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2017年3月24日 (金)

大願成就 Again

タイミング的には既に一ヶ月以上前、大井町において催された新年会で大騒ぎしていた頃のお話し。

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ゴトリ。今回お手数お掛けいたしました「てんやわんやな巨匠」さまより辣油をいただきます。イッキ飲みせよと?
使用頻度の高い調味料です。肌の潤いを維持し、日頃からの鍛錬のためにも必須アイテムです。ありがとうございました。

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それと前後して自宅に封書も届きます。
間もなく靖国神社の標準木で桜の開花が確認され、都心部でも浮かれ気分になることを想定しての桜柄のポチ袋。
のんべんだらりと日々を過ごす私に、季節の移ろいを教えてくださっているようです。

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中身を確認すると製作をお願いした小さいサイズのラリープレートが封入されています。
タメオのそれとは円弧状のモッコリ部に違いのあるスペシャルメイドのラリープレートです。
今回、無茶なお願いを叶えてくださいましたOhtoroさまには心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

まるで自ら退路を断つようにヨンサン製作に必要な周辺部品を補完してしまっています。もはや逃げ道無しです。
表面を荒し、白を吹いて準備万端、いつでもデカールを貼れるように準備だけはしておこうと思います。

検討課題
・小笠原の辣油を買い揃えておく
・花椒油の飲み比べをしてみる

2017年3月23日 (木)

アクリルケース

今年最初の完成となったパルサーを収納したことで打ち止めとなったアクリルケースを再製作すべく発注します。
サイズや細かい仕様は前回同様、製作していただくメーカーと数度のやりとりをするだけの簡単なお仕事です。

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今回は20点にしようか30点にしようかと考えあぐね、次回から台座の形状を変えたい企みもあったりすることから
早めに消費できるよう20点にしておきました。これが凶と出るか大凶となるかは現時点では不明のままです。

まず今回の20点を使い切れるようモリモリ作っていきたいと夢想します。

検討課題
・図面の各所にナリユキと書き込まない
・困ったときには詳細一任で逃げ切る

2017年3月21日 (火)

COMPETITION43 C030 Mercedes 450 SLC BOSS Wolsburg / Berlin 1980

ボルボの目処も立ったので、未だ完成に至らないベンツをどうにかしようとやっつけます。
コーティング作業から既に1年以上経過し、そのとき同時に作業した6台のうちの1台がどうしても手が止まります。

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離れてみれば私なら即オッケーを出しかねない塗装の状態。エアゾール式ウレタンクリヤですが硬化しています。
加熱による硬化促進なんて一切しません。普通に適当に塗って、長期にわたり放置していただけなんですよ。

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近づいてみれば案の定ゲバゲバ。ここに塗料の濃度を希釈調整できないエアゾール式の限界があると思います。
塗りっぱなしでフィニッシュも可能な調合式にするか、手入れいらずで後作業ありのエアゾール式にするか迷います。
迷ったうえで目先のお手軽さだけを選び、痛い目に遭うまでが私の芸風です。当然、迷うことなく後者を選ぶのです。

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お約束といった感じのまま痛い目に遭うのです。
紙ヤスリの#800でガシガシ削り、#1200でサスサスしたらトランク後端を削り過ぎ、下地が露わになりました。
とりあえず磨いて濃紺の塗料でタッチアップします。前回のタッチアップもソコソコ巧くいったと自画自賛しています。
きっとバレない!きっとバレない!!きっとバレない!!!三度言ったので大丈夫です。もうバレやしません。

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投げ遣り感を隠さずに、ダルダルなままやる気ナシナシなのは車体側面のゼッケンをデロデロに溶かしているから。
銀のデカールもプレスラインに合っていません。ダメダメです。無理矢理にでも完成させた状態に持ち込む所存です。

検討課題
・コンペティション43に苦手意識を持たない
・ミニレーのベンツで頑張る

2017年3月20日 (月)

根付 ~江戸と現代を結ぶ造形~ 展

2017年3月11日、いろいろ思うこともあったりする土曜日。家にいても鬱々としてきかねないので出かけます。
敢えて普段なら利用しない路線を使うこと、普段なら行かない土地を目指すことを出かける際の目的にしてみます。
そして選んだ路線は武蔵野線、目的地は三鷹とします。

関東地方において京葉線、埼京線、湘南新宿ラインと並び最弱四天王の一角を為すともいわれる武蔵野線です。
乗車中には災害が発生し、土地勘の無い駅で放り出されたらどうすべきかグルグル考え込むことに熱中します。
新秋津駅周辺のトンネル内で罹災したらどうなるのか、アイデアも浮かばぬまま目的地である三鷹駅に到着です。

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三鷹駅南口から通路で直結された建物5階にある「三鷹市美術ギャラリー」において催されている展示を見学します。
展示品の多くは細密な工芸品であることから、申し出れば受付で単眼鏡や拡大鏡の貸し出しを受けることもできます。
日頃、ヨンサンの集まりなどで巨匠さま製作による超細密な作品を拝見する機会に恵まれていると、単眼鏡などを
用いずともガラスケース越しの展示品にも目はじゅうぶん追いついていきます。

特に製作に用いる刃物、工具の展示も行われていて、模型製作のヒントになる工具も多種いろいろあったりします。

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帰宅してから引出を引っかき回します。
奥底から見つけたのは海洋堂監修のもと2001年に発売された「妖怪根付 百鬼夜行コレクション 陽の巻」のいくつか。
右から猫又、閻魔大王、文福茶釜、鬼。もっと持っていたような気もしますが、現在保有していたのはこの4種のみ。

現在では国際的に野生動物の商業取引が厳しく制限、禁止されていることもあって、象牙などを使った工芸品の制作は
難しくなっています。今回の根付の展示においてもエポキシ樹脂やアルミといった伝統的素材とは異なる材料を用いた
作品がいくつもありました。根付を普段使いできる環境を伝承させていくためには致し方ないのかもしれないと思います。

会期は2017年3月20日、本日まで。

検討課題
・腰に鎖をブラブラさせない
・腰に下げるのは手拭いにしておく

2017年3月19日 (日)

MINI RACING No.0382 SAAB 96 V4 RALLYE de Suede 75

キットに同梱されたデカールのあまりの硬さと、印刷の弱さにデカール貼付を諦め、ラリーカーに仕上げることを断念した
サーブをどうにかしようと考えます。せっかく買ったキットですし、窓から投げ捨てずに成仏させておこうと思うのですよ。

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それっぽい色はないかと棚をゴソゴソします。使いかけだったりしますが中途半端な色のスプレーを何本か発掘します。
どの色も北欧チックな感じに思えます。あくまで個人の意見です。実車のボディカラーにこれらの色が用意されていたのか
詳細を調べるつもりはありません。余ったスプレーを消費したいためだけの邪な企みそのものでしかないんです。

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塗装の前に下塗り兼ねてツヤ消し黒をスプレーしておきます。これでパネルライン周辺のエッジも濃色に仕上げられます。

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気まぐれに鉄道カラー、#33 京阪ダークグリーンを吹きつけます。
濃いめのピーコックグリーン、あるいは海外映画に出てくるゼロファイターの機体色。そんな風にもみえる色合いです。
これくらいの色なら70年代のサーブにあってもおかしくないんじゃないかと自分に言い聞かせます。

さてここで、特にデカールを貼ることも無い場合、クリヤコートを施す必要があるのかどうか考えます。
手の入る限り徹底的に塗膜をシコシコ削り、研磨剤をドバドバかけまわしサスサス磨くのも仕上げの方法としてあるとは
思います。ただ、徹底的にシコシコしたり、サスサスするのは工程的に面倒なんじゃないかと楽することだけを考えます。
クリヤコート無しで仕上げるのは、もっと凹凸の少ない車体で試そうと思い直します。

検討課題
・フランス車で艦底色を試す
・イギリス車でハワイアンブルーを試す

2017年3月17日 (金)

WATERMAN CARENE Black Sea CT

このペンを購入し、今回修理をお願いした銀座の中央通りに面した大型文具店から修理完了の連絡があったので
足取りも軽やかにウキウキと引き取りに行きます。

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修理といってもペン先のダメージは深刻なものだったようで、ペン軸全取っ替えとなってしまいました。
ゴリゴリした書き味も好きなこともあり、交換するか否か作業内容の確認の連絡をいただいた際は、担当者さまの
お話しを最後まで聞くこと無く、カブリ気味全開で交換でもなんでも即答で修理のお願いをしたほどです。
全ての原因は私の荒い使い方に起因していますから、何をどうしたところで致し方無しでもあります。

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下がインクドッバドバ、ダラダラとモレモレになっていたペン先。確かにグンニョリしちゃってます。
このペン先は、道具をラフに扱う癖の抜けない自らへの戒めのためにも保管しておこうと思います。

検討課題
・無駄に筆圧を高くしない
・ペン習字に興味を持つ

2017年3月16日 (木)

はられる #04 BIRKENSTOCK BOSTON

サンダルですよ、サンダル。もう、そんなこともあったりで投げ遣り全開です。ダルダルですよ、本当にもう。

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無理を言ってビブラム#148に貼り替えていただいています。コルクまで削れていたことを思えば大変な労力と思います。
勤務中に履くものでもありますから、これ以上望むことない素晴らしい仕上がりと言えます。
これで少しは仕事する振りに身も入るというものです。

今回、ソールの張り替えとして4足依頼して何の問題も無かったのはこの1足のみ。つまり4打数1安打。3割未達ですよ。
改めて自戒を込めて書き記しておきます。
日本橋の袂、獅子鎮座する百貨店2階で靴修理を営むショップは、私個人の体験を基に信用に足らないと断言できます。
やはりネットでの評判はあてにならないか、と思わずにはいられないし、誰かにお勧めするなんてとてもできません。

検討課題
・その靴修理ショップはもう使わない
・とりあえずロンドン購入を急ぐ

2017年3月15日 (水)

はられる #03 DANNER OCONTO

黒い靴と、茶色い靴を引き取るのと入れ替わりに靴底の貼り替えを依頼したが戻ってきました。

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ソールをビブラム#705から、#435へと変更しています。
作業工程からか、#705を貼っていた際に見られた釘は無く、ベッタリと貼り付けられているように見えます。
さらに私の目の錯覚でなければ、ステッチ内側の余白部分の幅が左右で違っており、ソールパターンが靴底センターに
合っていないように見えます。ソールパターンの突出量は少ないので、履いて不安定感を覚えることはありません。

依頼をする際、この靴はオリジナルの箱に入れて搬入しました。修理後の運搬を考えてのことです。
修理完成後に一通りチェックした後、店員さんはそそくさと紙袋に靴を入れようとしています。「搬入時に持ち込んだ
オリジナルの箱は?」と聞くと店員さんは「ショウショウオマチクダサイ」と言い、どこかへ立ち去ります。オイオイ。
しばらく待つと店員さんから「依頼時に受付をした店員が紛失した」と、待った甲斐のある御返答をいただきます。

持ち込んだ際、あるいは作業途中に依頼者に何ら確認すること無く、本当に「紛失」したのであれば、あまりに杜撰。
実は受付の店員なりが独自の判断で「廃棄」していたのを糊塗するために「紛失」と言うのであれば、あまりに悪質。
日本橋の袂、獅子鎮座する百貨店2階で靴修理を営むショップは、私個人の体験を基に信用に足らないと断言できます。
たかが箱、されど箱です。やはりネットでの評判なんてのはあてにならないか、と思わずにはいられないのです。

こんなことなら「レッドウィングの」さま推奨のショップに泣きつくべきだったと、今さらながらに反省します。
きっと彼ならこの話しを聞けば「な?」と笑ってくれたろうにと思ってしまうのです。

検討課題
・今は亡き鬼の意見を超参考にする
・むしろ箱に入れて修理に出さない

2017年3月14日 (火)

はられる #02 DANNER WOODSMAN

黒い靴と同時に靴底を貼り替えを依頼したも戻ってきました。

自分の芸風を思い出し、行動原則を復唱しておきます。地雷ってのは思い切り踏んで、グリグリするもんだよ。

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ビブラムの#148に比べて溝が深いというか、パターンの突出量が大きい#132をこちらには貼り込んでいます。
やはり系統的に同じなのか、こちらも爪先側のソールは平面になっておらず、モッコリふっくらしています。
溝の深さが影響しているのか、接地感は更に乏しく感じてしまします。慎重に歩かなくてはならないようです。

もう一足のウッズマンも履く機会の多さから、踵が方減りし始めています。
今回の件をもって、修理の際は別のショップに持ち込むことを忘れないようにしておきたいと思います。

検討課題
・経験に学ぶことを倦まない
・両足を地雷に乗せてから次の一手を考える

2017年3月13日 (月)

はられる #01 DANNER LIGHT

靴底を貼り替えを依頼したが戻ってきました。

事前情報として今回、修理を依頼したショップのネットでの評判は上々。靴のことを相談できる知人の評価は散々。
そこに地雷があると判れば全体重をかけて踏み抜くのを芸風としている自分としては、恐いもの見たさ込み込みで
試さずにはいられなかったりもします。金を払って痛い目に遭ってこそ判ることもあるんだよ、ということです。

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状態について分かりにくい画像ですが、爪先側のソールは平面になっておらず、モッコリふっくらしています。
このモッコリふっくら状態というのは靴の製法上どうしてもなってしまうものなのか、修理の過程において作業を
される技術者の方によるものか詳細は不明です。ただ、明確にモッコリしているし、ふっくらしちゃっています。

履いてみると、私の0.1t間近の体重をもってしても接地感は不安定に感じられ、慎重な歩行を余儀なくされます。
とりあえず、不安定感を払拭できる程度になるまで靴底を磨り減らすため、周辺を無為に歩き回ろうと思います。

検討課題
・ネット上の高評価は話半分に聞いておく
・キャッチフレーズに文化を混ぜるところは疑ってかかる

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