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2016年7月の記事

2016年7月31日 (日)

さいたまダービー

2016年7月17日、リスをとっちめてやる勢いで夕方から埼玉スタジアム2002に乗り込みます。

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2ndステージ第4節の対戦相手は大宮アルディージャ。アルディージャのJ1復帰に伴い、埼玉スタジアムでは二年振りと
なる「さいたまダービー」。さいたま市民でなくとも見ておきたい注目の対戦カードです。

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記念撮影ペコリンコ。

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試合結果は既報の通り。レッズが先制するも得点後アルディージャに追いつかれホームでドロー。
この日は上位のフロンターレ、アントラーズ共にドローでもあったため、是非とも勝っておきたい試合でした。

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試合後、バスを待つのも苦痛になるほどの悔しさ。年間通じての一戦とはいえ、やっぱり勝って欲しかったのです。
勝てば歓喜。負ければ負けたで罵声を浴びせるくらいはできようものなのに消化不良のドローゲーム。
冷静になったらまた観戦と応援に行きたいと思います。スタジアムで大声だすだけでストレスの発散にもなりますし。

検討課題
・相手チームに惜しみない拍手を
・今年のユニフォームを手に入れる

2016年7月30日 (土)

江戸の博物学 〜もっと知りたい!自然の不思議〜

2016年7月16日、服を着たら電車に乗って遠出をします。目指す先は自分には全くもって似つかわしくない二子玉川。

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半蔵門線を端から端まで乗りつぶし、列車種別の見当もつかない田園都市線に揺られて訪れたのは静嘉堂文庫美術館。

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見たかったのはこちら。特に「鱗鏡」を見たかったのです。ただ、全てが展示されていなかったのは少々残念。

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現代建築な建物外観。隣接するように洋館も建っています。暑くなければ園内を散策したいところです。

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せっかく遠出したことですし土産物を買っておきます。
右側上段は「魚尽くし蒔絵螺鈿印籠」のアマダイ。右側下段は「魚鏡」のトビウオ。左側はキャンデー缶。

本草書のなかでも魚類を記したものは、その多くで美味しい、美味しくない。美味しく食べるためには等々といった
事柄を明記しています。博物誌であれば寸法、色彩、採集地といったことを記するもんじゃないのかと思いもします。
そこらへんを読めないなりに読んでいると面白いと感じてしまうのです。

会期は2016年8月7日まで。

検討課題
・慣れない土地でも堂々と歩く
・大井町線をみて興奮しない

2016年7月29日 (金)

パーツ フロム 信州

紀州九度山に蟄居した真田信繁は手紙を書き、それを受け取った伊豆守信之は弟に焼酎を送り届けます。
武州のへっぽこはハンドルが無いとぼやきを綴り、それを見た「信州の巨匠」さまはハンドルをご用意くださいます。
本当にありがたいことです。巨匠さまには貴重なパーツを融通していただき、感謝申し上げます。

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ハンドルの届く予定の7月16日は、朝から期待に胸とか膨らませながらポスト前で全裸待機です。もちろん正座です。
午前中に無事、投函を確認したのち開封し中身を検めます。これです!この4本スポークを探していたのです!!!
相変わらず感嘆符多めで頭の悪さを醸します。

前段として、巨匠さまからのご助言に従い上野の名店へも探索をしに行ったりもしてみました。
中腰のまま店内をうろつく不審者然とした感じでハンドルを探しますが、訪れた際に望んだパーツを見つけられずに
いつも通りといった感じで中古キットを摘まんでしまうのです。もはや己に課したカルマとしかいえません。

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Provence Moulage K986 RENAULT 21 TURBO 88 SUPER PRODUCTION
ボディは銀、または黒い塗装色のいずれかを選ぶようになっています。
リリースされた頃に入手し、製作中にボディを粉砕した記憶だけがボディ以外のパーツの残った青箱とともに蘇ります。

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Provence Moulage K345 RENAULT 21 TURBO TOUR DE CORSE 88
後部シートもそのままな市販車然としたラリーカー。補助灯多めでヤル気にさせてくれます。

さして興味を持つこともないルノー21ターボ。それなのになんで買ったのかといえば、それなりに理由もあります。

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ボディに我が愛すべきGAFFEの刻印があるからです。もうこれだけで購入する理由としてじゅうぶん過ぎるほどです。
この中古キットは、前オーナーの手によって気泡部にパテを盛るなどの下処理を施してあります。作れそうな気持ちも
少しだけ湧き起こります。作ってしまうとGAFFEの刻印を見られなくなるので、もしかしたら作らないかもしれません。

製作に関わる面倒事に予防線を張り巡らし、まずはブガッティの製作を再開したいと思います。

検討課題
・問題の解決を喜ぶ
・各所の探索を怠らない

2016年7月28日 (木)

平日昼間の千駄ヶ谷

一難去ってまた一難。いったい何のことやら分からないまま、何かに翻弄されるように千駄ヶ谷に向かうことになります。

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相変わらずパッとしない千駄ヶ谷駅。駅の改装も予定されたからか、駅前には仮囲いを設けていたりします。
千駄ヶ谷駅のいつも薄暗くパッとしない大きな要素は、駅前を塞ぐ首都高のせいじゃないかと個人的に思うのです。
また、北に新宿御苑、南に国立競技場といった広い敷地の施設もあるため商店もまばらで、新宿や原宿のような賑やかさも
ありません。副都心の間近でこれだけ静かであるというのは、これはこれで良いことですがやっぱりパッとしません。

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済ませる用事を済ませ、いろいろガックリしていたところに夕立というかゲリラ豪雨に見舞われます。
東京体育館の先、東の空はまだ明るく夏っぽささえ感じさせる雲も見えます。振り返りながら見た西側の新宿方面の空は、
既に真っ暗だったりします。雨雲と競争しながらパンツまでビチビチと濡れまくることを免れるため、蒸し暑いなか最後の
気力を振り絞るように早足で駅に逃げ込みます。駅に着いた途端、追いついてきた雨雲によって大雨になっていました。

散々な目に遭ったので、暑さも過ぎ、気持ちよく晴れた頃に鳩森神社の富士山を登るため再訪したいと思います。

検討課題
・折りたたみ傘は使用後きれいにたたむ
・たまには水たまりに飛び込んでみる

2016年7月27日 (水)

平日昼間の銀座

ちょっとした所用があったことから平日の真っ昼間に銀座へ行きます。
一応は本業に関わる部分もないではないので、胸を張って仕事する振りを放り出し、正々堂々銀座をフラフラします。

驚いたのは人の多さ。その大半は外国人観光客であるものの、何をしてるのか不思議に思うほど歩道は混雑しています。
大声で交わされる耳障りなマンダリンにかき消されるように、稀に聞こえる欧州言語を聞き取ると少しだけホッとします。

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路線価格の公示があると高確率で上位に名を連ねる鳩居堂にも多くの人の出入りを確認できます。
ポチ袋なども扱う老舗ですが、自分の芸風にあったポチ袋を見つけられないので、購入のため立ち寄ることはありません。
ホームページを見ると万年筆や書画用の毛筆も扱ってるようです。気が向いたら覗きにいってみようと思います。

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本国で規制導入するとかなんとかで買い物客は減ったんじゃなかったのか?円安から円高に振れてお得感なくなったんじゃ
なかったの?そもそも君ら国を挙げて日本が嫌いなんじゃなかったのか?とバス待ちの集団に問いかけたくなってしまいます。
何でもいいから歩道に広がるな、あとうるさい。買ったものをその場で広げて分配し始めるな、あとうるさい。マジうるさい。

文句を言ったところで聞くタマでもないし、こちらは帰りに大荷物を持つことにもなったので歩道を歩くことなくタクシーに
乗って会社に戻ります。大切な荷物を歩道に広がるうるさい彼等にぶつけられでもしたら泣くに泣けません。回避行動です。

意地悪な書き方もしましたが早いとこ夜の銀座でゲヘゲヘ言えるようになりたいなと思いつつ、少し嫌な気分も味わったので
早めに会社から逃げ出し、少し飲んでクールダウンしてから帰ります。いまどきの平日昼間の銀座なんてそんなもんです。

なんやかんやとボヤいただけなので、カテゴリーは「ヨマイゴト」としておきます。

検討課題
・銀座で静かな場所を探す
・耳当たりの良い言語を探す

2016年7月26日 (火)

意気込みだけはあります

マルコスが完成したのでドンドンいこうと思います。思うことが大切なんです。
そうはいってもヨンサンの話題が続くと、何だか私がヨンサンモデラーと勘違いされてしまう方がいやしないかと不安な
気持ちになってしまいます。大丈夫です。決してそんなことないんですよ、吠えないし噛まないからご安心ください。

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とりあえず、次のやっつけモデリングの犠牲になっていただくのは赤いZXか、白いドーフィン。
長いこと手が止まっているのは製作段階で何か問題があったから。久しぶりに箱を開けても問題をもう思い出せません。
少し製作作業を進めれば、もしかしたら思い出すかもしれません。記憶の糸をたぐり寄せてみたいと思います。

ブガッティの製作を放棄している間隙を突いて完成を目指してみようと思います。

検討課題
・問題点は箱に書き留めておく
・問題を問題として感じない鋼の心を鍛える

2016年7月25日 (月)

Provence Moulage K1019 MARCOS 600 N°70/71 22° LM95 完成

タイトルの通りProvence Moulage K1019 MARCOS 600 N°70/71 22° LM95です。ゼッケン71で製作しています。
発売された年に購入し、手を付け始めてから20年あまりの長期間にわたり何となく作っていたモデルです。
もちろん製作中断と、製作放棄をしていた時間が圧倒的に長く、約19年と6ヶ月程度は模型にとって無為の期間でした。

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ワイパーはキット同梱のエッチングパーツが1本分しか用意されておらず、嫌々実車資料をみると実車もワイパーは1本の
ようです。ワイパー取付穴は2個用意されているので罠に陥りやすい箇所かもしれません。どうでもいいことです。

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リアウィング取付位置をかなり後方にしています。国内GTシリーズのレギュレーションと勘違いしていたようです。
このマルコスが走ったのは「インド人を右に」でお馴染みのスカッドレースの元となったBPRシリーズでした。
大きなリアウィングは、ダラリとしたテールのアクセントになっているので取付位置の間違いについては目を瞑ります。

製作期間の長さに比べ、実際の製作時間は短いこともあり、その出来映えはいつも通りの低レベルなものです。
そうはいっても出来てしまえばこっちのものですから、これはこれで完成とします。

検討課題
・放置期間を熟成期間を言い換える
・エイジング模型の普及に努める

2016年7月24日 (日)

F-104J/DJ 写真集 ホビージャパン刊

マルヨンはいいものです。
なんといっても先端が鋭く尖っています。主翼も剃刀のようです。シシャモのようにプリッと持ち上がったケツもいいです。
デビュー時のキャッチフレーズは「最後の有人戦闘機」です。国内呼称は「栄光」と名付けられておりました。完璧です。
まさにアルファにしてオメガ。戦闘機として必要な全てがこのF-104に凝縮されているといっても過言ではありません。
個人の意見です。異論はございましょうが戯れ言としてどうかお許しください。

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書店で見かけたので内容を見ることなく購入します。マルヨン本なら即買いです。
航空自衛隊で運用されていたF-104Jと、F-104DJを特集した写真集です。まさにモロズッポ抜けな写真集といえます。
模型製作の際には役立つこと請け合い。自分が作るかと言えば全く予定はないので何とも言えなかったりもします。

そんなこんなで俺のマルヨン本が火を噴くぜ!本が火を噴いたら焚書です。たいへんなことです。気持ちの問題です。

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試作機としてエアインテーク前にショックコーンを設けていなかったころのXF-104を紹介した左の2冊と、砂漠に放置されて
砂まみれになりながら朽ち果てるに任せるF-104Cを紹介した右の1冊。

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ブルーエンジェルスのパイロットが表紙の航空ファン1986年3月号は、航空自衛隊でF-104Jの最後の運用を特集しています。

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今は昔のデテスケとバーリンデン本。

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新しい模型雑誌として1985年にマルヨンを特集して創刊されたレプリカ。
久しぶりにページをめくったらFDSの250GTOエンジン付きが新製品として広告されており、思わず涙がこぼれてきました。

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モデルアート各種。ホビージャパンはこちらでチャックイエーガーと併せNF-104を作例として記事にしています。

ナナニーのマルヨンなら複座はエレール、単座はエッシーだと思うのです。キットはあっても作りませんけど。
ヨンパチならやっぱりゴキゲン最高モノグラムに尽きると思います。もちろん作りませんけど。

検討課題
・ハセガワの屋上に登る機会を窺う
・千葉のゲーセンでの邂逅を試みる

2016年7月23日 (土)

榮川酒造株式会社 榮川 特醸酒

会津川口駅の売店で購入します。
調べてみると「日本酒チャンピオンズ・カップ2005にてゴールド・メダル受賞」とのことです。

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以前、飲んだような気もするし、別の何かと勘違いしてるような気もします。少し冷やしてから飲んでみようと思います。

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購入時に一緒にいただいたポケットティッシュ。
沿線においてはイリオモテヤマネコよりも、キハと遭遇する可能性の方が低そうなので思い切り手を振りたくなります。

これにて「ラーメンをすすりに」の項はおしまい。

検討課題
・栄冠と勘違いしてないか飲み比べる
・栄光冨士と勘違いしていないか飲み比べる

2016年7月22日 (金)

会津でラッセル

2016年7月9日、無事ラーメンも食べた帰り道、西会津IC近くの如法寺鳥追観音に立ち寄ります。
会津若松出身の故伊東正義衆議院議員の尽力により展示されることとなったラッセル車を見るためだったりします。

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キ621。
赤いロータリー部をパックリ開いた状態で展示してあります。

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キ621。
雪の排出口周辺。鉄板は想像以上に厚く、各所が驚くほど頑丈に作られています。鋼鉄万歳!と叫びたくなります。

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キ621。
運転台の扉が開いていたので外から手を伸ばし、撮れる範囲でバルブなどを撮っておきます。

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キ172。
弘南鉄道で今でも現役なキ100。車両としては小型と思っても、間近で見るとやっぱり巨大。

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キ172。
キ621ともに外表面の塗装はヒビ割れ、コンディションは最良とは言えないものの、とても丁寧に保存されています。

説明板には両者とも1976年まで実際に使用され、1977年からここで展示されていることが判ります。約40年ですよ。
また車両の展示されている如法寺鳥追観音は、そこだけでも見所のあるお寺でもあるので是非、再訪したいと考えます。

近年、関東地方の鉄道会社が会津にも繋がる路線でSLを運行する計画を発表しています。どさくさにまぎれてこちらの
車両をレストアし、走行させてはくれないものかと地域振興込みで勝手にお願いしておこうと思います。

検討課題
・熱塩駅跡の日中線記念館に行ってみる
・ラッセル車のNゲージ車両を手に入れる

2016年7月21日 (木)

只見線の鉄

2016年7月9日、主目的はラーメンですが、周辺には鉄路もあるのでここぞとばかりに鉄分補給をします。

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穴があったら突っ込んでおくのが人情です。只見駅前にキハな看板を見つけます。突っ込むのはもちろん顔です。

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只見駅構内に置かれた事業車。難易度の高い只見線でこの日見た唯一の実働車両。

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只見駅構内の転車台。近くには通電している配電盤もあったので、おそらく可動するのでしょう。

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山都駅〜荻野駅にて。
山の中をグルグル走り山都駅近くでSLも撮っておきます。約5年ぶりに見た「SLばんえつ物語」はヘッドマークや、
客車のカラーリングも臙脂色と黒色に変更されており、以前のものとは大きく印象が変わっていました。

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山都駅〜荻野駅にて。
上の画像と同じ場所で草の海を煙を吐きながら走るC57を撮ります。

検討課題
・いつか只見線のキハを撮りに行く
・鉄柵とか写り込んでも気にしない

2016年7月20日 (水)

来夢 喜多方本店 喜多方

本日のメインイベントでございます。

店舗は喜多方駅から県道210号線を北に歩き、最初の信号を東に曲がり川に架かる橋を渡った交差点角にあります。
福島県内で多店舗展開しており、詳しい人に聞くと、過去には埼玉県内にもフランチャイズ店があったとのことです。

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喜多方チャーシュー麺。
メニューには「人気No.1」と書かれ、とろけるチャーシューと、売切れ次第終了の半熟煮玉子を強くアピールしています。
複層に敷きつめられた柔らかいチャーシューは見た目のインパクトがあります。メニューを熟読すると、通常メニューに
用意される「正油チャーシュー麺」に半熟煮玉子をトッピングしたものと判ります。麺は太く、食べ応えがあります。
たいへんおいしゅうございました。

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ミニ炒飯。
ラーメンとセットで注文できるサイドメニューの米飯もの。漬物も付きます。注文後、餃子プッシュと知り少しだけ後悔。
たいへんおいしゅうございました。

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配膳されるまでの暇つぶしに最適なハイテクマシーンを見つけます。不思議によく当たる!!本当ですか?信じますよ?

本来の目的を無事果たし、満腹の腹をさすりながら安心します。

検討課題
・次はお土産用叉焼を買って帰る
・次はお土産用餃子も買って帰る

2016年7月19日 (火)

只見線の橋

2016年7月9日、せっかく福島に来たことですし、ラーメンのついでのような感じで只見線沿線を見て回ります。

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国道252号線沿いの道の駅みしま宿から整備された只見川ビューポイント遊歩道を、汗をドロドロ流しながら登ります。
エッチラオッチラ登った先にベンチも置かれたビューポイントBから第一只見川橋梁を眺めます。

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さらに登った場所にあるビューポイントCからの第一只見川橋梁を眺め。

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さらに登った場所の鉄塔根元、ビューポイントDからの第一只見川橋梁を眺め。ここからは第二只見川橋梁も見渡せます。
山には霧も沸き立ち、静寂を感じるナイス場所なれど走ってくる列車はおらず鉄橋を眺めるに留まります。

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本名駅近くの第六只見川橋梁。2011年に当地を襲った集中豪雨と、それに伴う本名ダムからの放水によって流失しました。

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会津横田駅〜会津大塩駅間の踏切。不通区間となって5年を経過し、既に超緑化軌道化されています。

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同じく2011年の集中豪雨によって流失した第七只見川橋梁を只見川上流、西側の四季彩橋から眺めます。

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流失や崩壊はまぬがれたものの、不通区間となっている叶津川橋梁。よくよく見ると橋上の線路は、既に草ボーボー。

会津川口駅から只見駅までの不通区間の早期復旧を望みたいと思います。

検討課題
・晴れて風のない日に再訪する
・今回ゆっくり見なかった橋を見に行く

2016年7月18日 (月)

ラーメンをすすりに

2016年7月9日、友人からお誘いいただきラーメンをすすりに北に向かいます。主たる目的はラーメンを食べることです。

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東北道を北上します。天気予報では0600から1800までの日中で降雨が予報され、道中まんまと激しい雨を喰らいます。
そして耐えがたいのは、外気温は23℃と肌寒さを感じさせる数値であるにもかかわらず、猛烈な蒸し暑さを感じることです。
それは自らの身にまとった極厚の脂身の為せる業ではないと思いたくなります。雨降ってるのに暑い、気温低いのに暑い。

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磐梯山SA内の売店に展示されていた巨大な赤べこ。
揺動する頭部に乗ったら危ないのか、丸みを帯びた背中に乗るのが危ないのか実際に乗り跨がって確かめたくなります。
むしろ跨がって乗れるロデオアトラクション的なものを、訪れた観光客向けに設けておくべきなんじゃないかとも思います。

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只見線、会津川口駅前にあるかっこいい木造建築の薬店。営業はしていない様子。
店舗名として薬品店もなく、薬局でもなく、薬店。気になりますが、その違いについて調べるつもりは毛頭ありません。

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只見線、本名駅近くの本名ダムそばの稲荷神社。ダム関連施設から伸びる高圧線が映り込まなければいい雰囲気です。

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帰路の磐越道、会津盆地にかかる虹を見ます。きれいな弧を描いていましたが車内からのコンデジ撮影ではこれで精一杯。

歩き回って汗かいて、ラーメン食べて汗かいて、少しだけ鉄分補給して汗かいて。
この項、少し続きます。

検討課題
・レインボーマンと忍者キャプターを混同しない
・豚骨ラーメンは月1回程度に留める

2016年7月17日 (日)

京橋から東京

2016年7月3日、朝から猛暑でも自らを奮起させ出かけます。それにしても暑いな、どうなってんだ?

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目的地直近の駅として京橋駅から地上にでます。本当は暑いので出たくありません。蝉の気持ちが解りません。

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行っておきたかったのはMaison de Neko(メゾンドネコ)で催されていた熊田憲明 自動車模型展。
赤い猫にクラシックな赤い蛇が絡みついております。

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画廊入口の案内板には生猫もゴロリと転がっています。もしかしてそこはヒンヤリしているのか?

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展示されていたモデルは全てs=1/6というビッグスケール。
タミヤ社製のバイクモデルや、12インチフィギュアなどと並べることも可能なサイズです。

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画廊を出ても外は暑く、銀座を歩こうか、上野に足を伸ばすか考えるも八重洲で地下に潜ることを選択します。
地下街をウロウロし、冷たいビールを呷れる場所を見つけたら汗が引くまで長めのピットインを敢行します。

熊田憲明 自動車模型展は2016年7月3日で会期終了。

検討課題
・今年こそブーニーハットを手に入れる
・都心部の地下道を使いこなす

2016年7月16日 (土)

展示会 After

急遽、といった感じで見ておかなければならない展示物などを見学にビックサイトへ行くわけです。勘弁してください。
せっかくなので主たる目的を麻婆豆腐に設定し、新橋を経由します。移動時に新型車輌を選んで乗ったゆりかもめの
冷房の弱さに不甲斐なさを感じつつ、会場到着前に既に帰りたくなっている自分の気持ちを自覚させられます。

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見学しにいった展示会はこちら。飲料関連の展示会で「きっとビールの試飲があるはず」と一縷の望みを賭けます。
会場内で空調の不甲斐なさをまたしても感じます。試飲コーナーでは少量の何かしか飲めず、望んだビールは皆無。
お腹がタプタプになるほどのことは一切ありませんでした。誤解していた自分が悪いとはいえガッカリです。

しょうがないので会場内をブラブラします。

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やりすぎだって評判だよ?とは言いませんよ。せめてBMW M1の展示くらいして欲しいものです。

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自らの浅はかさと、ボキャブラリーの少なさから見かけるたびに意味を取り違え、半笑いになってしまいます。
お前の思っているもの違うんだよ。誰かに言われている気持ちになります。ちゃんと見学しないといけません。

どんくさいリードの仕切りでもあるし、会場の隅で配布される缶ジュースを受け取ったらサッサと帰ります。

検討課題
・アナライザーを笑わない
・アナリストに爆笑しない

2016年7月15日 (金)

一味玲玲 新橋本店 新橋 麻婆豆腐

店舗は駅前のニュー新橋ビル南側に広がる歓楽街の路地沿いのビル2階にあり、新橋駅烏森改札口からすぐの立地です。

ヨンサンの集まりなどでご一緒させていただくことの多い「蘭鋳の鬼」さまから教えていただき、訪れてみたかったお店へ
本業絡みでビックサイトへ行かなければならない際に新橋経由を画策し、昼飯時のギラギラしてない時間帯に訪問します。

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麻婆豆腐セット。
麻婆豆腐の他にご飯、スープ、サラダ、漬物と、画像には写っていませんが後から配膳された焼餃子2個がセットされます。
麻婆豆腐は麻も辣も感じられます。強めに炒められた固めの挽肉により辣油を飲み尽くすときのアクセントになっています。
たいへんおいしゅうございました。

検討課題
・餃子全種制覇を目論む
・ギラギラしてる時間帯の新橋を徘徊する

2016年7月14日 (木)

闘魂こめてはみたものの

2016年6月30日、友人から野球観戦に誘っていただいたので仕事をする振りを放り出し、ウキウキと会社から逃げ出します。

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向かった先は東京ドーム。
そう「ビッグエッグ」です。80年代後半に名付けられた「E電」と並び定着しきれなかった愛称も、今なら受け入れられそうです。

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過去に音楽イベントや物産展に来たことはありましたが、東京ドームでの野球観戦は初めてだったりするのでワクワクです。
観戦したのはジャイアンツ vs ドラゴンズ戦。当日は「橙魂2016」として観戦者にレプリカユニフォームの配布が行われます。
試合開始の1時間ほど前に球場に入り、練習を見たり、ファンサービスを見たりもしつつプレイボールを待ちます。

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せっかくなのでウロウロします。試合開始前に燃料補給するナイスミドルを発見し、正しい観戦方法の作法などを学びます。

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一塁側アッパーシートからの眺め。通路を駆け回る売り子と目が合う度にビールを買い求めますが、稀に飛んでくるファウル
ボールの行方に注意しなければならないため、オチオチ酔っ払うこともできません。思っていた以上にスリリングです。

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試合は1回裏の本塁打で先制したジャイアンツに2回表タイムリーで得点したドラゴンズが追いついた後、投手戦となります。
最終回、ジャイアンツ二番手投手の二度の暴投でドラゴンズに2点の追加点を許し、ジャイアンツは逆転できずに試合終了。
贔屓に応援しているチームでもないのにトボトボと帰路に就くこととなります。

ガキの頃、後楽園球場で行われるジャイアンツ戦のナイター観戦が夏休みのハイライトでした。
母に連れられ兄と流れるプールで流されるように泳ぎ、弁当を食べ、ドンチャックショーを観覧したら遊園地で遊び倒す。
夕方になると仕事を終えた父と合流し、屋根の無い後楽園球場で半分眠くなりながら観戦したことを。

そんなことをグローブをはめたまま観戦してる子供達を見たら何となく思い出しました。

検討課題
・球場飯を制覇する
・地方球場の試合を見に行ってみる

2016年7月13日 (水)

Provence Moulage K1019 MARCOS 600 N°70/71 22° LM95

ブガッティのハンドル問題は、未だに妙案が浮かばないので仕方なくマルコスの製作を進めます。

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私のヨンサン製作における座右の銘は「内装なんて黒く塗っときゃいいんだよ」です。私にとっての真理、金科玉条です。
ただ、プロバンスにありがちなゲバゲバなカラーコピーの説明書を見ると、どうやら内装は黒一色では済まなさそうです。

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説明書を斜めに持ち、薄目で眺めるようにしながら解読をします。銀で塗ったり、赤くしたり、白い部分に四苦八苦したり。
面倒くさいロールケージも丸見えになる箇所があるので追加のため工作します。バルクヘッドからダッシュボードに伸びる
バーと、燃料タンク両サイドのバーは真鍮線で簡単に作っておきます。燃料タンク上部の「バッテン」部分をどうするかです。

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とりあえず赤く囲った部品が使えるかもしれないと思って試行錯誤します。やっぱり全く使えないことを念押しされます。
汎用性なんてありゃしない。思い出したように挑戦するも、このパーツを使って成功したことなどないことを思い出します。

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買って満足したまま使うつもりなど皆無なはずの秘密兵器を引っ張り出します。使うタイミングはここなのかと自問します。
真鍮パイプを適当に切り出し、60°ピッチの星形基部のうち2本を切除してバッテンの交わるように加工しておきます。

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ボクにもできた!瞬間接着剤で固定しつつ、なんとなく辻褄を合わせるように完全固定の前にグニグニ動かし調整します。
ブレーキキャリパーをAPロッキード風に黒く塗り直したホイールも、スポーク部分をガッチリと接着しておきます。

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結果として辻褄は微妙に合っていませんが、プロバンスの汎用パーツを使うよりかは精神衛生的も良いものと思います。
今回の製作でのハイライトかもしれません。大袈裟ですが自画自賛しておきます。
本格派モデラーの方は、半田付けによる固定方法を採用すると完成度はより高いものになると思います。

さらに細かい部品をどうにかしていきます。

検討課題
・失敗上等で試してみる
・やっぱり汎用ロールケージは全部捨てる

2016年7月12日 (火)

VR

先日、梅雨時の高い湿度により、私の脇の下あたりから悲鳴も聞こえてきたので、意を決してエアコンを買いにいきます。
横着という贅肉をまとった私は極力歩きたくないので、駅出口に直結するような場所にある家電量販店へまっしぐらです。
自室は強烈な西日に曝される場所ということもあり、ワンサイズ広い部屋用のエアコンを適当に選び、購入します。

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なんだか良く判らない追加費用の見積もりに、釈然としないものを感じないでもない感じを腹に抱えつつフラフラします。
そこでの帰り際、店舗入口でVR体験を含んだキャンペーンイベントを催していました。ついにご家庭でVRの時代きたか!

配布されていたリーフレットをみると今秋発売予定と記されています。
問題はVRを楽しむための環境作りです。まずゲーム機本体を用意しないとなりません。これが片手おっぴろげ万円です。
そこにVR関連機器も用意せねばならず、こちらも片手おっぴろげ万円と合計すると両手おっぴろげ万円も必要になります。
模型やカメラ、書籍などに10万円を費やすことに疑問を抱かないのに、現状PS3をBD視聴マシンとして使っているからか、
最新機器を用いることで邪な情念を発散させることができるかもしれない!と思っていても躊躇してしまう資金投下です。

実際には行ったことのない場所や、行っちゃいけない場所の映像の中に放り込まれるような体験が出来ればとも思います。
現代では一般人の立ち入ることのできない古代遺跡や、現代では消失してしまった古代建造物の内部を散策したいのです。
その機能を活用して、ファラリスの雄牛の内部からの情景や、断頭台から望むパリの街並みを見てみたいと思うのです。

熱の入った呼び込みを見ながら、そういったソフトが開発されるのなら少しお金を残しておこうとも思ったりしました。

検討課題
・模型製作は手を動かしてこそ
・10万円の有効活用を考える

2016年7月11日 (月)

上海台所 神田店 淡路町 麻婆豆腐

店舗は靖国通りと外堀通りの交わる淡路町交差点を南下し、司町二丁目交差点を西に入った場所にあります。
鉄道利用の場合、小川町駅も直近の駅となり、その際は私が妥協しちゃったをさらに東に入った場所となります。

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日替わりランチにマーボ豆腐を組み合わせたセット。
この日の日替わりランチは「エビと玉子炒め」でしたので、前回の妥協を埋め合わせるがごとく迷わず注文します。
おかず二品とご飯、サラダ、スープ、漬物、杏仁豆腐がセットされ、別卓には中華サラダや春巻き、果物も用意されます。
麻婆豆腐はほんのり辛く、僅かに痺れる感じもあり、昼飯を素早く済ますのにちょうど良い味付けではないかと思います。
たいへんおいしゅうございました。

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各テーブルに置かれたハイテクマシーン。この精密機械を使うより、声を掛けた方が店員さんのレスポンスが速い不思議。
盗難防止装置付と書かれており、どのような動作によって盗難防止のための機能が作動するのか興味を持ちます。

妥協せず、あと数十メートル歩けば望むもの全てを食べられたのです。やはり食い意地は張るもんだと悔いてしまいます。
都心部に複数店舗を展開していますので、機会があれば別店舗も立ち寄ってみたいと考えます。

検討課題
・別卓の食べ放題にも目を光らす
・気持ちは常に腹八分目とする

2016年7月10日 (日)

選挙だホイ

今日はなんかの選挙の日です。国民に与えられた権利である投票権を行使しましょう!
昨日までの政治に文句があるなら、投票行動によってその意志を示しちゃいましょう!
明日からの政治に文句をつけたいのなら、投票行動は済ませちゃってておきましょう!
面倒臭がらず散歩のついでに、軽い気持ちをブラ下げる感じで投票所に行っときましょう!

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いつも通り難しいことは置いておいて、酒を飲みながら見る選挙開票番組を楽しむために投票はしておきます。
競馬とは趣も異なりますが自分の票を投じた候補者が、どんな結果になるのかを確かめるためにも投票は必要と思います。
馬券を買わずに競馬中継を見て、あーだこーだと言っても面白くないじゃないですか。そういうことですよ、たぶん。

時宜的には東京都知事選に興味をそそられます。悲しいことに自分は埼玉県民ですからその面白さを満喫できません。
都知事候補者が出揃い、街のいたるところにポスターを貼り出したら是非、ご尊顔をチェックしたいとも考えておきます。

エクスクラメーションマーク多めな文章に頭の悪さを感じます。自分らしくてそれもまた善しと思うことにします。

検討課題
・選挙管理委員も判読できない字で書かない
・投票用紙にゲパ文字で候補者名を書かない

2016年7月 9日 (土)

Provence Moulage K1019 MARCOS 600 N°70/71 22° LM95

あろうことかヨンサンの話題が続きます。なんともいえない気持ち悪さを感じます。

ブガッティで躓いたので逃避するように未完成のキットをほじくりだします。
ずいぶんにどうにかこうにかデカールを貼り終え、そのようやくコーティングを施したまま放置していたマルコスです。

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面倒なので凹凸の目立つ屋根と、モッコリ膨らんだフロントフェンダーだけ適当に磨いておきます。たぶんオッケーです。

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キット同梱のレジン製治具を用いて加工するホイールは、悉くその加工に失敗したので、スプリント43社製のなんとなく似た
感じのする5本スポークのポルシェ用のホイールを当てがっておきます。黒く塗ったので細かい差異はバレないと思います。
せっかく別部品を奢ったので、ブレーキキャリパーはブレンボ風に赤く塗ってアクセントにしておきます。

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やっぱり資料なんて見るんじゃなかったよ。
このマルコスに装着されていたのはAPロッキード社製のブレーキで、ブレーキキャリパーは黒だったよ。
スポーク部分を無理矢理外して塗り直しです。くわっ!

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気分転換に街へと出て、ねり消しを買い求めます。この程度のものさえ地元で買えないことを嘆くばかりです。
ネトネト感と伸びの良さなどからレモン派、いずみや派いろいろ派閥はありますが、特段の理由も無く私は文房堂派です。
使いかけを持っていたはずですが、連休中に行った部屋の掃除で何も考えずに捨ててしまったのが敗因です。

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適当に引きちぎり、気の済むまでコネコネしたのちガラス板に置き、ドアミラーをだいたい水平になるように乗せます。

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エッチングパーツの余白部分から切り出したミラー部をソッと接着します。
とりあえずの設置なら油土でも間に合うとは思うのですが、販売される最小量がヨンサンモデリングでは処分に困る
ほど多量であったり、その性質上どうしても油分を含み、後処理が必要になることもあるのでねり消しを使っています。

次は内装です。

検討課題
・画材店のポイント特典はすぐ使う
・製作のため積極的に資料を見ない

2016年7月 8日 (金)

starter BUGATTI 57 LE MANS1939

面倒でも細かい部分の工作を続けようと思います。ここを見て見ぬ振りをして完成させるという悪手も捨てきれませんが。

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現在製作しているスターター社のブガッティは、同社のラリーカー等に多く見られるバスタブ式内装ではなく、独立した
部品になっているので手に持ちやすく、奥まった場所もやる気になれば塗ることもできます。私は当然やりませんけど。
付属するエッチングパーツの矢印で示した部品の取り付く場所が思い浮かびません。想像力欠如です。資料は探しません。
現代の自動車の内装から考えると、なんとなくシフトレバーとサイドブレーキのような気がします。気がするだけです。

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とりあえず虫ピンをそれっぽい場所にブッ刺しておきます。トノカバーも付くし、内装はよく見えないのでオッケーです。
そしてハンドル。ゴツいな。若い衆の車や貨物車のハンドルにありがちな絨毯を巻き付けたような極太さを感じさせます。
タイミングとしては、これをどうにかすることも含め西へと向かったわけですが、結果は芳しものではありませんでした。

さてどうしたものか、手持ちのキットやら何やらをひっくり返してみます。

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おや?キミ、いいハンドル付けてるじゃない。もう完成から20年も経ってるし、モモステφ30に付け替えてみないかい?

ハンドルに躓いたので、良案が浮かぶまで少し放置します。

検討課題
・製作前のパーツチェックで気付いておく
・代替用の細かい部品をストックしておく

2016年7月 7日 (木)

梅雨のCCC祭り

日本三大梅雨祭りと言えば、紫陽花の花弁が何枚か数えるのを競う紫陽花祭りと、国内において心から祝うような
奇特な御仁が5人いるかどうかも怪しい「CCC祭り」です。もう一つの祭りが果たして何かは全くもって知りません。

そんな梅雨の到来を告げるかのように昨年末、無理に取り寄せをお願いしていたキットが名古屋の名店へと届きます。
いつもながら名古屋の名店さまにはお手数をおかけしております。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
取るものも取り敢えず、逸る気持ちを落ち着かせるように順々に開梱し、パーツチェックをしてみます。

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Delage D6 model Monte Carlo, Rally 1937 #79
白いボディに赤いラインが眩しい“ラリーカー”、屋根にスペアタイヤを載せ、リアトランク上にはツルハシを搭載します。

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Peugeot 402 Legere model Monte Carlo, Rally 1938 #23
ネズミ色のボディの屋根には当然のようにツルハシを搭載しています。

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Simca 8 Gordini model Le Mans 1938, 1939

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DB Panhard Tank model Le Mans 1950, 1951

パッケージに描かれた「CCC」のロゴは、以前の同名CCCのそれとは異なるものでした。
シムカやパナールのキャスティング、レジンの手触りと臭いは以前のCCCを彷彿とさせますが、プジョーなどのボディは
薄く成型されており、重量感バリバリのレジン溜まりなど無い成形になっています。関係性の謎は深まるばかりです。

どんなもんか、手が空く頃合いに製作を開始したいと思います。

これにて長々続いた「Go West! June 梅雨の晴れ間の右往左往」の項はおしまい。

検討課題
・また無理を言って頼んでみる
・次は数量を増して頼んでみる

2016年7月 6日 (水)

ASTON MARTIN V8 Volante 納入

2016年6月11日、連絡をすっかり見落としていたので慌てて名古屋の名店へ駆けつけます。
一昨年の晩秋に、入手はしたものの持て余し気味だったキットの製作依頼をしていたものが完成したのです。

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キットは「物欲ダイエットを提唱する巨匠」さまからお譲りいただいた貴重なWestern Modelsのアストンマーチン。
少し明るく、色味の強い青メタリックで塗装をリクエストしてみました。実車に用意された色かは知りません。

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特にシャーシの意味不明な部品構成と、部品分割により製作に手間取ったことを想像させます。
とても完成させる自信は無いので自分では作りたくありません。

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もちろん次はこれです。

キットをお譲りいただいたKawakami(偽者)さま、無理な注文を引き受けてくださった名店のスタッフ、製作者さまには
心より感謝申しあげます。ありがとうございます。

検討課題
・クーペは緑メタで
・製作依頼のタイミングを見計らう

2016年7月 5日 (火)

戦果報告

2016年6月11日、朝からダムをグルグル巡り、1430頃にようやく本来の目的地である名古屋の名店に到着します。

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店頭に掲げられた名店の看板と、奥に名東区のランドマークといえる猪高配水塔を望みます。
車を停めたらイソイソと2階へ上がり、梅雨の晴れ間のチャンスとばかり、さも当然のようにゴソゴソします。

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Competition43 Mercedes 500 SL “R6” Rallye San Remo 1981
以前購入したBOSSカラーの色違い仕様。白地に赤いダンダラな感じのカラーリング。
「アレナの巨匠」さまによる素晴らしい作品を拝見してから、いつか手に入れたいと思っていたキットをまんまと入手。

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TORN OSELLA PA 20S F.DANTI 2000
なんだか分からないレースカーで気になっていたキットも買います。手に入れたのは白いボディの車両。
欲しかったのはピンクのボディの車両。自分の欲しいものを手に入れることができないなんてことはよくあることです。

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忘れないようにハンドルも購入します。以前購入した別パーツも、今回購入したパーツも全てスポークの数が足りません。
本当に必要だったハンドルは、4本スポークだったりします。どうにかしないといけない気がして面倒このうえなしです。

検討課題
・別売りパーツの枯渇状態に慣れる
・小部品を自作する根性を養う

2016年7月 4日 (月)

梅雨の晴れ間のダムツアー 愛知Dパート

2016年6月11日、ダムカード収集をしつつも道中で「ダム」を見つければ車を停めてジロジロと見に行ったりします。

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真弓ダム。
宇連ダムから北上を続け設楽町から国道257号線を走り、もう間もなく矢作ダムという場所で見つけた水力発電用のダム。
水力発電所はダムの北側にあり、そこへは行っていません。名倉川を堰き止める越流堤には可動式のフラップゲートが
設置され、水力発電のための取水を開始する際にはムックリ起き上がることが想像されます。是非、見てみたいと思います。

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百月ダム。
矢作ダムから県道11号線を南下した矢作川の岩倉取水工に設けられた水力発電用のダム。
画像右手の魚道側に発電施設があり、上流に取水口、下流に放水口がそれぞれ大きな口を開けています。
堤体には高さの異なる2門のローラーゲートが設置されています。

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上流方向から取水口とゲートの位置関係を眺めます。取水口上の県道355線はダム付近に駐車することが難しく、周囲を
歩くためには岩倉取水工管理事務所の駐車スペースに車を置いてから行動するとよいと考えられます。

ひとまずダムミッションは終了。昼食を摂り損ねたまま名古屋の名店を目指します。

検討課題
・小規模発電用小型ダムにも興味を持つ
・安全に配慮し周辺散策を行う

2016年7月 3日 (日)

梅雨の晴れ間のダムツアー 愛知Cパート

2016年6月11日、宇蓮ダム見学ののち国道151号線を北上し、東栄町にさしかかったあたりで大いに悩みます。
そのまま北上を続け、なかなか行けない新豊根ダムに行くか、名古屋に行くべく西に向かい矢作ダムを目指すか。

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本当の目的地は名古屋の名店ですから断腸の思いでハンドルをきり、西へと向かい矢作ダムに到着します。

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岐阜県恵那市と愛知県豊田市にまたがる奥矢作湖に設けられた矢作ダムの美しいアーチをうっとりと眺めまくります。
上部には4門のテンターゲートを擁するクレストゲート、中間部には3門のローラーゲートを擁するコンジットゲートを
確認することができます。これは見飽きないです。ずっと眺めていたくなります。ここへ来て良かったと本当に思います。

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天端は自動車での通行も可能になっています。
歩道は整備されていませんが、通行に注意しつつウロウロしながら行ったり来たりを何度も繰り返すこともできます。

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奥矢作湖側から堤体を見ます。アーチ式なので全景をみるにはもっと離れないとなりません。

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矢作ダム管理所でダムカードの配布を受けます。とりあえず今回のミッションは一応完了。でもまだ続きます。

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矢作ダムの下流にある矢作第2ダムを南岸側から眺めます。周囲に駐車できるスペースは限られ、天端も歩けません。
そしてこちらではダムカードの製作配布は行われていません。中部電力は保有する全ダムのダムカードを作るべきです。

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北岸側から4門のテンターゲートを確認します。
周辺の道路は通行止めになっていたり、ツーリングを楽しむライダーの往来も激しかったりと注意が必要です。

もう少しダムの話題が続きます。

検討課題
・新豊根ダムに必ず行く
・岐阜県攻略を考える

2016年7月 2日 (土)

梅雨の晴れ間のダムツアー 愛知Bパート

2016年6月11日、大野頭首工で豊川用水の流れを堪能したのち、さらにダムを求めて走ります。

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通行止めの看板に怯んだり、百間滝に行きたいような気持ちになりながら大島ダムに到着します。

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管理棟近くから朝霧湖に設けられた堤体を眺めます。
5門見える余水吐は水量の調整機能を持たず、満水になると自然に溢れ出す構造になっています。
放水はダム内部にあるスライドゲートを作動させることで、朝霧湖表層の暖かい水のみをダム下から流しています。
タイミング次第では大雨後などに余水吐から流れ出る水を見ることもできるかもしれません。

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天端から見下ろします。副ダムも確認できます。
ダム下まで通じる舗装路は、手前に設置された頑丈な柵によって関係者以外立入禁止になっていますので近寄れません。

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ダム下に行くつもりでウロウロしていたら対岸に出てしまいました。
大島ダムは管理棟にジオラマをはじめとした充実した資料展示もありますが、施設自体は無人になっています。
ダムカードは近くの宇蓮ダムの水源管理所で配布を受けなければなりません。

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宇蓮ダムの水源管理所で大島ダムのダムカードの配布を受けます。

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つまり、併せて宇蓮ダムの見学に来るわけです。

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ダム下に向かうようなY字路を見つけたので分け入ってみます。やはり手前に設置された柵によって近寄れません。

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3門あるテンターゲート中央から鳳来湖を覗き込みます。
上部に設けられた3門あるテンターゲートは水量調整機能を持ちますが、こちらもダム内部にある2門のスライドゲートを
作動させながら運用されています。鳳来湖をグルグル見て回っておけばよかったかと後から思い返します。

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天端中央付近からダム下を覗き込みます。画像左側から利水放流が実施されていることが判ります。

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水源管理所において大島ダムと併せ、宇蓮ダムのダムカードの配布を受けます。

次のダムを目指します。

検討課題
・盛夏に鳳来峡散策をしてみる
・日帰り温泉をはしごする

2016年7月 1日 (金)

梅雨の晴れ間のダムツアー 愛知Aパート

2016年6月11日、浜松いなさICから新城方面を目指して走ります。
走りながら新城市とシンシナティは、何となく音感が似ていているような気になり、帰宅してから調べてみたら両都市に
姉妹都市的関係はなく、新城市の姉妹都市はニューキャッスル、シンシナティの姉妹都市は岐阜市でした。
なるほど「新しい城」繋がりかと、あまりにそのまんまな姉妹都市の関係です。

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長篠あたりから宇蓮川に沿って北上したところにある大野頭首工に到着します。
画像は上流側から撮っています。3門あるローラーゲートの左右両サイドはおそらくフラップ付き鋼製ローラーゲトに、
中央の1門は鋼製ローラーゲトになっています。周辺を走ってみた結果、今回は下流側から撮ることを断念しています。

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管理棟に近い東端のフラップ付き鋼製ローラーゲート上から、南方へ延びる宇蓮川下流方向を眺めます。
画像左側の桜並木の下には豊川用水のうち大野導水路が流れています。また画像右側の宇蓮川西岸には魚道が整備
されており、根性のある鮎などの川魚は、自己責任において上流への遡上のためのチャレンジも可能になっています。

さらに画像右上に設けられた飯田線を跨ぐ富栄跨線橋周辺に行けば、下流側から大野頭首工の全景を見ることができます。
私が訪れた際は、この跨線橋のある国道151号線の交通量が多く、暢気に歩き回れる状態ではありませんでした。

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上流部から大野導水路へ分水する取水口の出口側。水門を開閉することで水量の調整も可能になっています。

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大野導水路。画像奥になる北側に大野頭首工はあります。

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取水口の隣にある大野管理所でダムカードの配布を受けます。朝っぱらから申し訳ございません。
この絵面はやはり跨線橋周辺から撮ったものじゃないかと思ったりするのです。

次のダムを目指します。

検討課題
・桜咲く頃に再訪してみる
・跨線橋上から撮ってみる

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