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2016年8月13日 (土)

JPS RENAULT DAUPHINE QUERON RALLYE DES CEVENNES 1971

やります。今やります。あらぬ方に向かって言い放ちドーフィンの製作を進めます。

20160813_001
長期間放置していた理由をなんとなく少し思いだしてきました。
通常のJPS社製キット同様、こちらもボディは塗装済みで、さらにシャーシもボディと同じ白で塗装されていました。
もちろん車体に取り付く細々した突起物も含めてです。たぶん後々の作業の邪魔になるだろうと思い、深く考えること
なくボンネットなどに付くキャッチピンを削り、サイドマーカー等の灯火類、ドアノブなどをゴリゴリ勢いよく削りました。
削った部分はレジン部が剥き出しになったので、全体を景気よく白で塗装し直します。凹部に塗料が溜まります。
面倒なデカールを貼った後、保護も兼ねてクリアコーティングもします。さらに凹部に塗料が溜まります。たっぷりです。
意図せずフラッシュサーフェイス化の完了です。違います。

そう、考え無しな切削作業と塗装により必要な段差を埋めてしまい、後の工作が面倒になったので放置していたのでした。

20160813_002
そして、再び上村アキヒロ氏により紹介されていた便利な工作道具を密かに入手していたことを思い出します。
記事を拝読した後、ホビーショップ店頭で見つけたので右手用極小だけ入手します。当然、入手できただけで満足です。
今さらスジ彫りのために塗膜を削りまくって万が一、周辺の塗膜まで引っぺがしてしまったら目も当てられません。
いずれ使うかもしれない場面に備え、工具箱の中にしまっておこうと思います。

20160813_003
予感的中。悪い予感はたいてい当たるものです。
段差の無くなった窓周辺を息を止め、プルプル震えつつガタガタになりながらもようやく塗り終えたので、ワイパー取付の
穴を開けます。ピンバイスを引く抜く際にゴムモール部を壊します。伸ばしランナーを適当にあてがい誤魔化しておきます。

見事、スジ彫りヤスリを使うこと無く塗膜をモールド諸とも引っぺがします。だから言わんこっちゃない、というやつです。

ドーフィンの製作を再び放置し、ブガッティの製作を再開すべきか少しだけ迷います。

検討課題
・道具を揃えることに意味を見いだす
・道具本来の使い方以外の使用法を編み出す

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