カテゴリー「ヨンサン」の294件の記事

2017年5月27日 (土)

Provence Moulage K1513 JAGUAR E BRDC 1998 ROB BEERE RACING 完成

タイトルの通りProvence Moulage K1513 JAGUAR E BRDC 1998 ROB BEERE RACINGです。

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フロントのアンダートレイを吊り下げているワイヤー状の何かは、キットの同梱パーツにそれらしいものを発見することは
できなかったので、ピアノ線を現物合わせてブチブチと切り、透明ボンドを点付けして接着しています。たぶん大丈夫です。
大型のリアウィング表面は磨くことを早々に諦めています。

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前述の通り、リアディフューザーは銀色と説明書に指示されています。私は気付かない振りをしてツヤ消し黒にしています。

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後になってから気になるなるような、見過ごしておきたいような気持ちになったドアミラーは、やはり後手に回ったツケ
完成段階で払わされることになります。その取り付け角度のせいか二○加煎餅然としています。直す気にもなれません。

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ジャガーEタイプに対する苦手意識を克服できるどころか、更に苦手意識を持つようになっただけのような気がします。
無理なものは無理。何事も諦めが肝心です。棚の奥にしまうためブツクサと文句を言ったら台座に接着し完成とします。

検討課題
・忘れた頃に再挑戦してみる
・得意分野を見つけることに専念する

2017年5月26日 (金)

白箱

某所においての記事にどなたもチャチャを入れないようです。何と申しましょうか、大人の対応といえるかもしれません。
そこはそれ、皆さまに笑われてこそと、人柱を自認する私めが大人げなさ全開でネタにしておこうと思ったりするのです。

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プロバンスの白箱ってこれじゃねぇの?
はい、出オチです。本当に申し訳ございません。もうしません、ごめんなさい許してください。

じゃあ、お前の白箱はどうなんだよ?となります。もちろん有り余るほど白箱を抱えております。不良在庫じゃありません。
MEA、JEMMPY、GAFFE等々、自分が常日頃、好んで購入し、製作するのはことごとく白い箱だったりするわけです。
なので、誰も興味は持たないGAFFEの白箱妻面の変遷をダラッとご紹介したいと意味不明に頑張っておきます。

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初期のGAFFE白箱。
内容についての表示は、印刷ラベルに組判子を用いて捺印しています。手押しのせいか、カスレやズレなど日常茶飯事です。
右下の矩形枠内にキットの品番を鉛筆で手書きされてもします。ナゼ、組判子に品番まで含めておかないのか不思議です。
内容物は、ベトベトしたレジン製ボディとシャーシ、ベトベトしたレジン製の内装部品、メタル製の小部品、ゴム製タイヤ、
ワイパーとABCペダルのエッチングパーツ。デカールと白黒コピーの説明図。内装部品と小部品は過不足があったりします。

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中期のGAFFE白箱。
妻面へは印刷ラベルに、品番と車名などを印刷したラベルを重ねて貼っています。文字が小さく、読みにくくなりました。
品番的には#2001以降のキットの白箱などで多く見ることができます。だからそれがどうしたってお話しなんですけどね。
内容物は、この頃のパジェロEvoなどを中心にベトベトしたレジン製パーツが増えていきます。簡単に作らせない作戦です。
説明図はカラーコピーになり、内装部品の取付位置を解説した別紙も添付されます。いずれも見る重要度は低いものです。

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現行のGAFFE白箱。
妻面から側面へと回り込むかたちで品番と車名などを印刷したラベルを貼っています。文字は大きくなり、読みやすいです。
品番的には#2701以降の体制変更に伴い、リニューアルされたラダ・ニーバのキットの白箱などで多く見ることができます。
内容物は、上記のパジェロEvo以降に採用されたシャーシ部品の充実化が図られており、益々お手軽に作れなくなっています。
説明図等の添付資料に変化はなく、部品増加に伴い、どのパーツがどこに取り付くのか初心者には判断しづらくなっています。
適当にパーツとシャーシを両手に持ち、ゴソゴソとまさぐっていると正しい取り付けを探し出せるので全く問題無いです。

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レアなGAFFE白箱。
私個人の記憶では過去にカタログに掲載されていた憶えがありませんがキットは存在するというもの。
初期のGAFFE白箱の体裁で、ラベルには「Twingo V10」と手書きされ、品番は#9999となっています。

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特注なGAFFE白箱。
ポルトガルの首都、リスボンにあるホビーショップ“M43 – Modelismo”からの発注による特注品。
2014年には発売されており、入手した段階では現行のGAFFE白箱の体裁となっています。ラベルに小さくGAFFEと表示
されています。側面にまで回ったラベルには100%ヨーロッパメイドだということを誇らしげに謳っています。
そしてこの“M43 – Modelismo”のページを見ると、何となく現在は活動されていなのじゃないのかと思われます。
ページ内に設けられたFBへのリンクを辿ると、最新の記事も2015年になっていたりします。どうなっているのでしょうか。

以上、現場から誰のためにもならないGAFFE白箱の変遷でした。

検討課題
・そろそろ名古屋の名店のお手を煩わせる
・GAFFEの素晴らしさをあまねく布教する

2017年5月19日 (金)

Provence Moulage K1513 JAGUAR E BRDC 1998 ROB BEERE RACING

無理矢理にでも完成させるために面倒でも作業を続けます。

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窓に貼るデカールは、バQに対してひと擦り、部分的にはふた擦り以上大きく、仕方なしに切り刻んでから貼っていきます。
4点接地を達成させるよう慎重にタイヤを接着し、アンダートレイのようなエッチングパーツもこの段階で接着しておきます。

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懸案のドアミラー。パーツ中央部に設けられていた凹部をガイドとしてφ0.6の穴を開け、虫ピンを接着しておきます。
このガイドを考え無しに、丸ごと鵜吞みしたことで後から痛い目に遭います。遭ったのです。遭ってしまったのですよ。

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後から喰らう痛い目など想像だにせず、ドアミラーに塗るべき緑色を適当にどうにかします。

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暗緑色なのか濃緑色なのか自分でも判然としないまま、とりあえずボディと同じ色っぽい色に塗ります。オッケーです。

残る作業を列記して、一つずつ作業を潰しながらもう少し継続します。

検討課題
・痛い目には遭ってこそ
・どこまで作るか考えてから作る

2017年5月15日 (月)

GAFFE Nissan Patrol Pirelli Scorpion Dakar 1997

ボディに塗った緑色も乾いてしまったようなので、難関のマスキング作業に取りかからなけれななりません。面倒です。

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マスキングテープを適当な長さに引きちぎりながらグルグル、ペタペタ念仏を唱えるように一心不乱に貼り重ねていきます。

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なんとなく貼れたような気持ちと達成感を味わいながら、愛用の鉄道カラー #08 銀色を考え無しに吹きつけます。
もちろん、己が芸風として成功したりしちゃった日にはネタにならんだろと思いつつ、かつ、こちらをご覧いただいている
奇特な方々も当然のように「失敗しろ!」と念を送られていることと思います。期待を裏切らないのが私のモットーです。

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慎重に、万が一にも成功してしまったときの言い訳を考えながら、貼ったばかりのマスキングテープを剥がしていきます。
フロントフェンダー後端、角部の塗り分けは、曲線であるべきですがカクカクしてしています。面倒なので直しません。

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ボンネットの塗り分けが曖昧だったり、窓枠下に銀色が吹き込んでします。もちろん面倒なので直しません。当然です。

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リアフェンダー前端、ドアとのパネルラインに沿った塗り分けは不完全だったり、こちらも銀色が吹き込んでします。
繰り返しのこととはなりますが面倒なので直しません。当たり前じゃないですか。そんな期待をされても困るんですよ。

日本国内で同キットを作られたモデラーが現段階で探し出せないことに気をよくし、これでさえ完成度は暫定一位です。
完成度暫定一位の座を覆され、石もて追われるその日が来るまでは鼻高々、ふんぞり返っていようと思います。

検討課題
・自作デカールを貼りまくるべきだったかと今さら思い悩まない
・マスキングゾルを使いこなせるよう精進する

2017年5月10日 (水)

恥部と発掘 其の弐

むしろ嬉々として恥さらしを続けます。

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作業机の引出。
大判のデカールや紙ヤスリ、平板な何かなどを考えなしに積むように突っ込んでいます。

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その引出からの発掘品。
アルファレコード時代であることから1983年以前に配布されたであろうYMOのステッカー。ヌードなトランプ。
1991年に発表された牧伸二の8cmCD。硬化しきって使えなくなってしまった未使用のメリテル。どういうチョイスだ。

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ドイツ、air models社製のF-107AのバQキット。キャノピーは黄ばみきっていますが、これでなんとフルキットです。

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横に広く、底の浅い引出。
手前に使用頻度の高い塗料を並べています。
エナメルのツヤ消し黒が3本、ラッカーのツヤ消し黒が3本、ラッカーの銀が5本。多々買わないと生きていけないのです。

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こちらからの発掘品。
鳥笛、ブリキ製ゼンマイ仕掛けの蛙、沖縄海洋博覧会のバッジ、現代では差し障りありまくりな店名のマッチ箱。

ちょっと以上に整理しないといけないような気持ちになります。
また日を改めて恥さらしをしようと思います。

検討課題
・モロ出しは快楽
・引出内地殻変動を楽しむ

2017年5月 9日 (火)

恥部と発掘 其の壱

新橋で美味しい寿司をつまみながら「日本一ARENAを作る巨匠」さまより「お前の作業場を見せてみろ」と求められます。
なので、ヘッポコモデラーの作業環境を公開し、ご覧になった皆さまに思う存分笑っていただこうという自虐プレイ開催です。

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作業机。
細かい部品を机周辺に落とさないよう、机の端を小箱などで「コ」の字に囲みます。その隙間に入り込んだらアウトです。
主に下敷きにするパーチクルボードの他、まな板とガラス板も切ったり貼ったりする際に適宜用いるようにしています。

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真ん中の小瓶は辣油差し。シンナーを塗料皿に取り分ける際に便利だと思って使っています。

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工具箱。
使用頻度の高い工具類をひとまとめにしています。これにより作業場所を変えても即時の対応も可能と浅はかに考えます。

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工具箱上段は整頓とはほど遠く、ガサッとブチ込んでいます。あの工具はだいたいあそこ。そんなムードで収納します。

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工具箱下段はニッパー、ヤットコ、Pカッターなどブチンッ!と切ると痛そうな工具と、替え刃などを収納しています。

ヨンサンにまつわる酒席での話題と、ヨンサン製作に関わる事柄からカテゴリーは「ヨンサン」とします。
そして恥さらしは続きます。

検討課題
・丸出しこそ正義
・誰かにとっての他山の石となる

2017年5月 8日 (月)

Provence Moulage K1513 JAGUAR E BRDC 1998 ROB BEERE RACING

面倒なことだと思いながらグジグジと作業を進めます。

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ボディ全体に広がる凹凸を、手の入る部分のみ適当に均し、適当に磨いておきます。
側面と後部の窓は内嵌めになっており、昨今いろいろな場所で聞く「アクリアンカー」を用いてみたいと考えます。
ホビーショップに行けば入手できると安易に考えていたら連戦連敗。自分の行ったホビーショップで見つけられません。
誰かが買い占めているのか?疑心暗鬼になりながら、とりあえず使い慣れたエポキシボンドで接着しちゃいます。

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セメダイン社 ハイグレード模型用接着剤 CA-089 P20ml
諦め悪く探しつつ、上野駅前の玩具店の店員さんに聞くとこちらを勧められたので、言われるがままに購入します。

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個人的に最大の難関、外嵌めの前窓をハイグレード模型用接着剤を用いて接着します。
虫ピンを使って窓枠凹部に接着剤をデロデロと塗りつけ、バQをソッと置くようにセットします。
種類としては水性形接着剤に属し、成分はウレタン樹脂(35%)、水(65%)となっており、糸を引くこと無く作業可能です。

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窓上端部は接着しろとなる窓枠凹部のモールドは無く、接着剤を流し込めないため現段階では隙間があります。
この隙間は、エポキシボンドで内側から埋めるようにして強引に接着しておこうと思います。
最終的に日差し避けのデカールを貼ることで、ボロ隠しにできると楽観しています。

検討課題
・磨き残しは目を瞑る
・出来ないときは出来ないと開き直る

2017年5月 7日 (日)

津川洋行 NEW デザインプラスチックペーパー

先般、新橋で催された酒席の折り、OS氏から当日の「ネタ」としてジオラマベースに貼るパターンシートをいくつか
拝見します。その際、もとがサンゴー用でもあり、ヨンサンには使うシーンを考えないとならないと話しもしました。

なるほど、完成したヨンサンをケースの台座にペッタリ接着するばかりでもなく、たまにはジオラマ仕立てのように
飾ってみるのも、私のようなヘッポコモデラーなら目眩ましにできるのかもしれないと悪だくみ的に考えたりします。

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そんなこんなで新宿をウロウロしながら手に入れたのがこちら。
画像左:NDP14 石積 150
画像右:NDP16 玉石 150
材質は、HI-PS/POというポリスチレン系樹脂。120mm x 179mmサイズのシートが同じパターンで2枚入りです。

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NDP14 石積 150の表面。
平石を並べた石畳のようなパターン。型番末尾の数字はスケールを表し、本来は、s=1/150として用いるようです。

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試しにヨンサンのミニカーを置いてみます。おフランスの裏路地にありそうな感じもしなくもないです。

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NDP16 玉石 150の表面。
玉石を並べた立体感のある石畳のようなパターン。こちらも本来は、s=1/150として用いるようです。

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試しにヨンサンのミニカーを置いてみます。おフランスの裏路地にありそうな感じもしなくもないです。デジャブ!

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本来のs=1/150として用いるとどうなるか、近似のs=1/144サイズのパンサー戦車を並べてみます。
ちょっと以上に玉石でかくないか?人ひとりが石の上に立てるくらいの大きさのようにも思えます。

何かに使うことも考え、s=1/50サイズの建築模型用ストラクチャーも買い込んでおくかと考えたりします。

検討課題
・煙の表現は綿で
・水の表現は蠟で

2017年5月 5日 (金)

GAFFE Nissan Patrol Pirelli Scorpion Dakar 1997

今日は子供の日、いつも以上に童心に返って模型製作に勤しみます。まずは半ズボンに履き替えておきましょうか。

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棚の奥に古めのスプレー缶が隠れていました。使えるか使えないかではなく、もったいないから是が非でも使うのです。

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ボディとシャーシに古い方のツヤ消し黒を試しに吹いてみます。。塗料は霧状にならず、ボツボツと吹きだしてきます。
気にすず作業を続行します。ボディに塗ったボツボツしたツヤ消し黒が乾いたら、タミヤ TS43 レーシンググリーンを
吹いておきます。もうちょっと黄緑色に寄った色、もしくは明るめな色の方がそれっぽい感じはします。無視します。

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細かい部品もバリを落とし、一緒に適当に塗っておきます。

この後、フロントグリルからオーバーフェンダー、ボディ下部とリアパネル下部、さらにボンネットとルーフ後端部を
銀に塗らないとなりません。マスキングする箇所も多く、今から面倒です。特にルーフ後端部は多数の凸部もあるため
マスキング失敗は確定事項、僅かな隙間から銀の塗料が吹き込むこと間違い無しです。作業前から未来が見えます。

検討課題
・タッチアップを煩わしいと思わない
・誰も本当の緑色を知らないに賭ける

2017年5月 2日 (火)

Provence Moulage K1513 JAGUAR E BRDC 1998 ROB BEERE RACING

いくつかの半完成品を飲み会のネタにと無理矢理完成させたので、勢いをつけるようにドンドン消化したいと考えます。
というのも、可能であれば年内に製作に着手したいと目論むキットがあるからです。宿題の提出期限とにらめっこです。
もちろん目論むだけで完成させることなど、現状ではとても思い及びません。予定は未定が基本戦略です。

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だいたい黒く塗ってしまったシャーシを後になってからコックピット部分のみ白くするのは無理があると思うのです。
せっかく同梱されていた説明書を見ることも無く、とりあえずシャーシとみれば黒く塗りたがる自分が全て悪いんです。
どうやらリアディフューザーも板状の部分は銀色だったようです。今から塗り直すのは面倒ですから目を瞑ります。

既にグダグダです。いつも通りと言えば、いつも通りですとしか言い返せない状況に陥っています。安心します。
ホッとしたところでドアミラーを考慮していなかったことに気が付きます。幸いにして部品はあるので工作は可能です。
問題は、車体と同色のドアミラーの色が今となっては何色であるのか皆目見当つかないということです。困りました。

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棚を探すと使いかけの群是産業 #124 暗緑色(三菱系)を見つけます。これを用いた可能性はかなり高いと思えます。
○ ドアミラーに暗緑色を塗る - 正攻法のような気がします
○ ドアミラーにツヤ消し黒を塗る - いつも通りといえます
○ ドアミラーを取り付けない - よくあることです。
手間と難易度を勘案しつつ、最終的にドアミラーを取り付けないという自分勝手な逃げ道を残しておこうとも思います。

あとはやはり、塗装面のボコボコが気にしだすと気になります。少しだけ磨いておくべきなのか逡巡します。
磨きたくない理由は、第一に面倒だから。そして、トランクに取り付く大型ウィングを磨くのが困難に思えてくるから。
つまりは全方向的に面倒だから。さてどうしたものか、とりあえず工作を進めたいと思います。

検討課題
・製作中断期間の長かった半完成品に注意する
・鬱蒼とした棚から隠されたヒントを発見する

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