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カテゴリー「ヨンサン」の326件の記事

2017年9月15日 (金)

GAFFEのパジェロを作るなら

世の中にはいくつもの落とし穴がポッカリと口を開けています。ヨンサンを製作していると、製作していない人達と比べ
掘られた落とし穴に遭遇し、その落とし穴に嵌まる確率は格段に跳ね上がるのではないかとも思ったりもします。
それがGAFFEとなると、もうそれだけで落とし穴は至るところに暗黒の口を開けていたりするのです。勘弁してください。

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画像左:#2104 Mitsubishi Pajero T2 Fontenay Dakar 2001
画像右:#2206 Mitsubishi Pajero T2 Fontenay Dakar 2002
模型の状態でボディ形状で最も目に付く違いは、2002年モデルには存在しているルーフ上の空気取り入れ口の有無程度。
楽勝だぜ!流れ作業でやっつけるぜ!と軽い気持ちでベトベトを撫でさすり堪能した後、バリ取りと仮組を開始します。
主要部品の摺り合わせを確認したら小袋に詰まった小部品をグリグリしていきます。ここで最初の落とし穴を見つけます。
ヘッドライトカバーの透明レジン製パーツがバキバキに割れています。見た瞬間フルフルと首を降る状態に割れています。

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落とし穴は一つとは限らないのです。
ボディ後ろ側のテールライト。2002年型は一体成形なのに2001年型は別パーツ化されています。なぜ構成を変えた?
当然のように透明レジンで別パーツ化された2001年型用のテールライトはバキバキに割れています。見るも無惨です。
そうです、2001年型に採用されたテールライトの別パーツ化は、小袋に詰めてる間にバキバキになってしまうことから
2002年型ではボディと一体成型にする構成に改められたと推察できるわけです。

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以前、KAZさんからキットを譲っていただき製作した2002年型を弄びながら今後どうすればいいのか途方に暮れます。
もうパテを用いてテールライトを取り付けるべき凹部をウメウメし、適当に赤っぽく塗って誤魔化したくなってきます。
ヘッドライトカバーもです。往年のリンドバーグのプラキットのように、ヘッドライトは銀で塗って済ます作戦です。

もう使う機会は訪れないだろうと安心し、どこかにしまい込んだシリコーン材とキャストレジンを使い複製をするのかと
考えないとならないようです。面倒極まりない作業です。どうにかして逃げてやり過ごせないか思案のしどころです。

検討課題
・やれるだけやってみる
・それでダメなら逃げる

2017年9月11日 (月)

GAFFE Nissan Patrol T3 Ponsa Granada Dakar 1995

どうにかこうにかキット同梱のエッチングパーツを用いることなく、前バンパーをプラ棒で代替できたため作業を進めます。

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ザッとサフェーサーを吹いてみます。
説明書ではボディと同色に塗られているAピラー付け根の2箇所の突起は、なんとなくキルスイッチのように思えます。
ボンネット端にある凹部の突起は、ボンネット固定用のキャッチピンのように思います。微少な突起は塗装時の塗料溜まりに
なったり、研ぎ出し時に折れ砕け、周辺の塗膜までポロリする原因になったりと後々面倒になることから削り取っておきます。

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シートとハンドルを接着すれば内装関係の工作は終了です。メーター類はデカールを貼っておしまい。立体感ナシナシです。
この段階でデカールは、既にヒビヒビのワレワレだということを確認させられます。ボディの大判デカールをどうするのか
考えないといけない状況に追い込まれます。

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ひとまずタイヤを置いて全体の様子を見ておきます。

ボディの基本色である黄色は塗るにして、赤と青と白をワレワレのデカールを用いるか、インチキデカールをでっち上げるか、
泣きながらマスキングしてネチネチ塗るか。もう仮組を済ませたこの段階で製作を放棄したくなってきます。

幸いというか、各色の境界線はシャッキリした直線で構成されたものではなく、フリーハンドで書いたようなグネグネとした
線で構成されています。いざとなったら筆塗りでやっつける逃げ道も確保しつつ、一旦、他に目を逸らそうと思います。

検討課題
・型紙を作ることを考える
・黄色塗装の苦手意識を克服する

2017年9月 4日 (月)

JPS Renault 5 ALPINE Gr.2 MONTE CARLO 1980 完成

タイトルの通り JPS Renault 5 ALPINE Gr.2 MONTE CARLO 1980 です。

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製作の最終段階で、クリヤコーとしない箇所にグズグズになっていたデカールを貼るために、タミヤ社製ニスを使います。
オーバーフェンダーへは「つや消しニス」を、前後の窓へは「つや出しニス」をそれぞれ使い分けて対処してみました。

オーバーフェンダーは、本来リップ部分まで黒く塗るべき部分ではありますが、その「キワ」まで丁寧に塗ることは私に
とって非常に困難を伴う作業であり、仮にどうにかできたとしても仕上がりを現状以上に低下させることでしかないため、
サラッと塗れる範囲で黒くしてオッケーにしています。フロントバンパー、グリルも同様の理由から適当に筆塗りです。

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製作開始時に削り飛ばしたアンテナ基部は、何かのバネを切り出してアンテナ基部とし、虫ピンの尖っている側を上方に
向けて接着することでアンテナらしさを再現しています。アンテナの弾力性や、長さといったことは考証していません。

雨樋は易きに流されることを信条とする私の芸風に沿って、クロムシルバーを筆の腹を使い塗ることでオッケーにします。

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安定の三点設置。
失敗を繰り返しながら複製をしたタイヤを用いても、最後の最後で失敗するのも予定通りといったところです。

猫目なマーシャルの補助灯もたくさん付いて、ランプの多さから「強さ」を感じる出来具合になりました。
世界三大「ブルーノ」の一角を制覇した達成感と共に、とりあえず台座にベットリと接着して完成とします。

検討課題
・縦サンクを作る
・ターボ2も作る

2017年9月 3日 (日)

今日は

本日はお日柄も良く、43modelers' 2017オフ会が賑々しく催されます。

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諸々はまた後日。

書いてることがいつもと同じだったりしても気にしません。
むしろ同じ気持ちでいることが大切だと思うように心がけます。

画像はヨンサンの集まりにふさわしい「43」の車番を掲げていた車。STPオレンジを蛍光オレンジで塗ったところで製作を
放棄し、長年にわたり無意味な熟成を継続させているキット。いずれペティブルーだけでも塗っておきたいと思います。

検討課題

・今年作った有象無象を持ち込む

・久しぶりの再会に時間をかける

2017年9月 2日 (土)

CCC F12 DYNA PANHARD No.54 LM50 完成

タイトルの通り CCC F12 DYNA PANHARD No.54 LM50 です。

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ボディに一体成形されていたボンネット固定用ベルト、バックミラー、ゼッケン灯など邪魔な突起物を削り落とします。
その後、それぞれ適当な部品をあてがいながら一応の再現をしておきます。それっぽい印象になっていれば大丈夫です。

説明書を見る限り、キット発売当初は別パーツだったと思われる車体前端のグリルが現状では一体成形になっていました。
本格派モデラーであれば型取りし、グリルを別パーツ化するため複製品を製作するのでしょうけど、私は面倒から逃げる
芸風を維持したいので、粒子の細かい銀色と評判の現行グンゼ#8を塗ってお茶を濁しまくってオッケーを出しています。

ヘッドレストも別パーツ化されていたようですが、ボディに一体成形されることもなく、省略されきっていたことから、仕方なく
以前購入した厚みのあるケンラン紙をヘッドレストの形状に切り出し、ペッタリと貼ることで再現しています。

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実車画像を見てしまったため、テールランプは4個と知り、フューエルキャップはボディと同色だと知ってしまいます。
ナンバープレート横のテールランプには、破砕防止のためか金属ケースのようなものを装着していますが省略しました。

車体上面の前後と、車体の両側面に掲示される白丸のゼッケンサークルと、特徴的な書体で記される「54」のゼッケンは
デカールの劣化も激しく、製作手順を誤ったことから表示することを諦め、完全に省略しています。申し訳ございません。

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青いハンドル、白いメータ類。実車画像を見なければ良かった部分です。シートは黒なのか、群青色なのかを判別できず、
当たり前のようにツヤ消し黒を吹きつけています。内装モロモロ良く分からずスカスカなドンガラ感に満ち溢れています。

そうはいってもひとまず形にはなりました。いつも通りの適当すぎる手抜きモデリングのまま台座に置いて完成とします。

検討課題
・古いCCCを愛でる
・どこかに埋もれているCCCを発掘する

2017年8月25日 (金)

CCC F12 DYNA PANHARD No.54 LM50

やっつけでも何でもいいから製作は進めようと思います。

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唐突な感じで「メイヨー攻撃に落胆する巨匠」さまのアンケートでもなく、問いかけのようなものにヘッポコも応えます。
基本的に小部品は、袋詰めしてキットの小箱に突っ込んでいます。そして「今日使う部品」だけ梅皿や絵皿に取り出します。
こうしておくことで、その日に到達しておくべき工作のゴールを視認できるからです。視認しているだけであって到達できるか
なんてことはなく、未達のまま、そそくさと使われなかった部品を小箱に戻すことも多々々々々々々々々あったりします。

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気分転換に恥部をまさぐります。
発掘したのはボシカの燃料キャップと、30年ほど前のエッチングパーツ。
MODEL TECHNOLOGIES社の本来はニーヨン用ルームミラーを、パナールのバックミラーに使おうという姑息な作戦です。

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一点豪華主義!この頭の悪さを丸出しにするモデリングこそが私の芸風と、胸を張り、腹を出して宣言しておきましょう。

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もちろん日々、様々な機会で用いるネタ用の小物は仕切りの付いた箱にキッチリ収納保管しています。本末転倒です。

検討課題
・笑われてこその模型趣味
・収納後の保管場所を忘れない

2017年8月24日 (木)

GAFFE Nissan Patrol T3 Ponsa Granada Dakar 1995

いつも通り無計画に手を出します。

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購入後、箱を開け閉めした形跡があることから、何らかの気になる点を見つけ、製作を見送ってきたのだろうと推察できます。
見送ってきた原因は不明なまま、ボディのベトベトをひとしきり堪能してからバリを取り、同梱されている小部品を取り付ける
段になって朧気に思い出してきます。そう、これは1994年モデルと間違えて購入したキットだったということをです。

エッチングパーツに残る2部品を、前バンパーの下側に湾曲させながら取り付けるという私には難易度お高めの工作を強いる
構成になっているのです。そして1994年モデルではその工作は不要で、専用の前バンパーをポン付けする構成だったのです。

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このデカールをそのまま使えるMOTULカラーの1994年モデルを今から買うか?とも思ったりします。
実際には、それ以上にマスキング地獄になることが確定しているカラーリングに躊躇しているというのもあります。
ボディ全体を黄色に塗り、さらに一部分のみ青に塗ります。そして赤と白のデカールを貼るというカラーリングなのです。
どうもGAFFEは日本車をモデライズする際、厳しいカラーリングの出場車を選ぶ傾向があるように思えてくるのです。

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とりあえずエッチングパーツの接着しろの確保も難しいので、熱して曲げたプラ棒を接着します。
ポリパテを塗りたくり平滑になるよう整形しておきたいと考えます。

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なぜ前バンパー両端にしかプラ棒を接着しないかといえば、アンダーガード風なパーツが中央部に取り付くからです。
この板状のエッチングパーツを取り付ける場所等々非常に曖昧であることから、既に製作を放棄したくなってきます。

工作と塗装に前途多難感をヒシヒシと感じつつ、面倒くさいながらもう少し製作を進めたいと思います。

検討課題
・楽なカラーリングのキットを選ぶ
・もういっそ全部ペタペタ筆塗りで

2017年8月22日 (火)

もうすぐアレですよ

おそらく今後、自分は作らないだろうというキットを間もなくアレもあることですし、アレしちゃおうと企みます。

9301
Provence Moulage PEUGEOT 405 MI16
・タイヤ硬化
・デカール油浸み
・ダイカストシャーシ

9302
Provence Moulage GOLDINI 3L
・タイヤ硬化

9303
Provence Moulage GIULIA BREAK

9304
Jemmpy ELAN S4
・タイヤ硬化
・デカール黄ばみ

9305
ALEZAN Pininfarina CR25
・ボディ柚子肌

9306
AUTO MANY RENAULT DAUPHINE
・バQ黄ばみ

9307
starter BMW 1600.2
・デカール怪しい

9308
Provence Moulage FORD FALCON

9309
Provence Moulage S4 totip
・デカール折れあり

9310
Hostaro IDEA PPG

9311
Hostaro 512BB ver. USA

9312
Hostaro 512S PRESS
・バリ取り処理あり

9313

Provence Moulage PEUGEOT 404
・バQ黄ばみ

9314
Provence Moulage GIULIA TI
・バQ黄ばみ
・タイヤ硬化
・デカール怪しい

9315
MINI RACING Xsara kit car Gr. A

9316
MINI RACING 934C
・デカール怪しい
・タイヤ硬化

9317
MINI RACING 934C
・デカール怪しい
・ライトカバ潰れあり
・上記934Cとセット

9318
Provence Moulage E V12 GR44
・タイヤ硬化
・バリ取り処理あり
・ボディ一部スジ彫り加工あり

もしかしたらヨンサン趣味を通じて、どなた様からお譲りいただいたキットも含まれているかもしれません。
記憶も記録も曖昧です。僅かばかりとはいえ、今後とも無軌道なキット購入を継続するための泣く泣く処分というやつです。
ここらへんのキットを引き取ってやってもいいぞ、と仰ってくださる奇特な御仁を募集します。何卒よろしくお願いします。

検討課題
・キット購入はネズミの回し車のように
・購入時の来歴はなるべく記録しておく


ここに「怪鳥」が「会長」だった頃、その怪鳥さまより「作るんだよ?」と、呪いの言葉とともに拝領したキットがあります。
手の遅い私です。あわよくば100年後に製作に着手するつもりで、既に十数年に及ぶ長期熟成を続けていたりもします。

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どうにかなるのか、どうすればいいのやら。どうこうできるものなのでしょうか。さて、どうしたものか。

2017年8月21日 (月)

CCC F12 DYNA PANHARD No.54 LM50

そろそろ9月に催されるオフ会の準備をしないといけないような残り日数になってまいりました。
とりあえずはパリダカ参戦車などを塵芥のごとく持ち込む算段でいますから、今は半完成のイロイロをノンビリと作ります。

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タイミング的には夏休みです。夏休みらしくシコシコします。ひたすらシコシコします。中学生のようにシコシコしまくります。
若い頃なら暇に飽かせて朝からシコシコしっぱなしもできましたが、最近は年のせいか、ちょっとシコシコすると手首に倦怠感を
伴うドンヨリした感覚を覚えます。どうにかしてもっと楽にシコシコできる解決策のようなものを見つけないといけない感じです。

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無闇矢鱈にシコシコして、その一瞬ではオッケーをだしたものの、翌日になってシコシコした箇所を見ると、磨ききれていない
ことがアリアリと判ったりします。再びシコシコするか、製作を放棄するか、鈍痛を感じさせる手首とともに考えます。

当然のように、もういっそ見なかったことにして、製作を進める方が私にとっては健康的だと思います。いつも通りです。
ことここに至り、この段階で敢えて実車画像と見比べると、もう取り返しのつかない部分も多々あります。諦めましょう。

細かい部品をペタペタ付けて、ひとまずの完成を目指そうと思うのです。

検討課題
・日頃からエビオス
・たまにオットビン

2017年8月13日 (日)

信州からきた青いヤツ

ブツは今年5月に手元にあったというのに数ヶ月にわたり放置。すっかり失念しておりした。
毎度毎度のことではありますが、今回も「無慈悲な検閲を喰らう巨匠」さまのお手を煩わせていただきます。
いつもお手数お掛けします。毎回のことではあります。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

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Dwindle 002 NIBBIO 1947。
青と黒に塗り分けられた弾丸型ボディ形状。見るからに速そうです。もちろん実車についての知識は皆無。調べませんよ。

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グレーのレジンで成形されたボディ。端のあたりを甘噛みすると、BBRほどの硬さを感じることはできませんでした。
モールドはキッチリ、スジ彫りもシャッキリ。素材を台無しにする芸風の私にとって不安になるシャープさといえます。

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壊れやすい小部品は別途、袋詰めのうえ小箱に収納されています。
デカールは2枚同梱されており、青と黒の塗り分けを心置きなく一回に限り失敗することが可能です。

基本的に自分の守備範囲外の車種でもあります。自分で作るのか、自分が作れるのか。いろいろ考えたいと思います。

検討課題
・多くの本物の谷間はY字にならないと覚えておく
・多くの偽物は付け根から立ち上がると知っておく

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