カテゴリー「ヨンサン」の436件の記事

2018年11月 9日 (金)

starter FORD THUNDERBIRD MAXWELL HOUSE 1991

剥げたとか、ズル剥けたとか、禿げ散らかしたとかセンシティブな言葉は注意深く使おうと心に誓いながら製作を続けます。

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こうやって見ると何でも無いんじゃないかと勘違いしてしまいそうです。自分で自分を騙しながらの模型製作です。

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現実を目の当たりにすれば自分自身さえ騙しきれていない現実に直面せざるを得ない状況だったりするわけです。
応急処置用にと、とりあえず透明デカールにメタリックブルーを吹き付けた簡易ベタデカールを用意します。
シンナー風呂に叩き込んで塗装を落とし、再び失敗に怯えながら塗装するなんて真っ平なんですよ。

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貼ります。
デカールに乗った塗膜の厚さ分の段差をハイライトとして確認します。前述の通り、ここには細々したスポンサーステッカー
等々のデカールを貼りますから、その過程で段差は次第に解消されるはずと未来に一縷の望みを託しておこうと思います。

検討課題
・簡易ベタデカールを充実させる
・禿げたら敢えて禿げカツラをかぶってみる

2018年11月 8日 (木)

ORIGINAL MINIATURES OM15 CITROEN DS19 BARQUETTE RICOU MONT-VENTOUX 1958

勤務先での通常業務として仕事する振りをしつつ、画像検索とかに精を出すわけです。むしろそれが本業のようです。
そんなことをしていると薄ぼんやりと思い出すものがあります。アレはどこに隠し、無かったことにしてたかなと。

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もう15年以上にわたり放置しているDS19を発掘してきます。
当時の自分の未熟な工作技術において解決できない何かがあったことから製作の継続を断念したんだと思い出します。

ひとまず木目調デカールを貼り込んだことに満足し、黄ばんだゼッケンも何のそのと貼り付けクリアコーティングまでは
終了しています。一応のパーツも揃っており、ひとしきりボディ等々弄びながら躓いた原因を探し出そうとしてみます。

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そうだ。ウィンドスクリーンの固定方法を思いつかなかったんだ。
バQでできた薄いヘロヘロのウィンドスクリーンを切り出したまでは良かったものの、差し込むべき溝はゴム型の劣化から
均一な凹溝になっておらず、かつ当時の調達可能な接着剤では上手く固定できないんだと諦めたような記憶があります。

いまではセメダイン社製ハイグレード模型用セメダインという雑に扱ってもキレイな仕上がりを得られる接着剤があり、
これを用いれば当時の自分がすっかり諦めていたウィンドスクリーンの固定もできるんじゃないかと考えるわけです。

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クレオス社のラインチゼル0.3mmを使って凸凹の溝を均すように深彫りします。
何度かウィンドスクリーンをあてがうと、今度は上手いこと固定できそうな予感がしてきます。いけるんじゃないですか?

キット同梱の説明書は実車の図版をふんだんに使ってますが、ゲバゲバなコピーのせいで図版は全面ほぼ真っ黒です。
検閲により墨で塗りつぶされたような説明書を見ながら、あとは適当にやっつけて完成させてしまおうと目論見ます。

検討課題
・無理矢理にでも完成させる
・いつかシトロエンのホッドロッドも作る

2018年11月 6日 (火)

GAFFE Mitsubishi Pajero T1 C.Souza T1 winner Dakar 1997 完成

タイトルの通りGAFFE Mitsubishi Pajero T1 C.Souza T1 winner Dakar 1997です。

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デカールを貼ったボディにクリアコートを施し、細かいパーツを取り付けていきます。

フロントグリルに付くべき三菱と、V6のエンブレムはデカールしか用意されておらず、貼っても凹凸に追従してしまうし、
さりとてデカールの台紙ごと貼るのもいかがなものかと考え、エンブレムの表示を省略することにしています。

フロントウィンド上端部を削りすぎ、適当に対処したところは適当感まる判りな有様です。更なる注意力を必要とします。

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遠目に見れば漏らした箇所なんて分かりっこないんです。細々としたことを気にしすぎちゃ製作の手だって止まります。

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キットに同梱されてたデカールは劣化しており、多くの部分でパキパキにワレワレになっていました。
リアハッチに貼られる「TMN」もしっかり割れていて、クリアを吹いたら密着不足の場所から盛り上がるように裂けました。

あと、近くで見るとお漏らしした箇所は丸わかりになります。やはりの私の芸風として漏らしてこそです。

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以前製作したワルシュタイナーと並べ、T1クラス特有の弱チン感を味わいながら台座に接着して完成とします。

検討課題
・プロバンスのパジェロも作る
・ゴツめなT3クラスのパジェロも作る

2018年10月25日 (木)

starter FORD THUNDERBIRD MAXWELL HOUSE 1991

歪んだボディと歪んだ己の根性を叩き直すための熱湯風呂を楽しんだはシンナー風呂に怯える作業に取りかかります。

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黒サフェーサを下塗りとして吹いたら、パパ・ピアソンのトリノで使ったクレオス社 #76 メタリックブルーをボディに吹きます。

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メタリックブルーが乾いたら、お漏らし回避の細いマスキングテープからグルグル巻き付けマスキングをします。
実車は濃いメタリックブルーの帯柄になっているのに、キットには該当する濃色部分のデカールは用意されていないのです。

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面倒なマスキングテープ作業を終えたら深呼吸してタミヤ社 TS-53 ディープブルーメタリックを吹きます。

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オリーブの首飾りを口ずさみながらマスキングテープをメロメロと剥がしていきます。そして、ここまでお漏らし無し!

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オゥッフゥ〜、漏らさないまでも私の芸風的には、やはりこうでなくてはといった感じで塗膜を剥がします。

濃淡メタリックブルーの境界は金色のライン状デカールを貼ることになるし、塗膜の剥がれた箇所には細かいスポンサー
表示でびっしり埋まることにもなるため現実逃避を兼ね、少しばかり以上に楽観しつつ作業を進めます。

検討課題
・筆塗りで塗り分けることも考える
・楽するならキット同梱のデカールを信じきる

2018年10月20日 (土)

starter FORD THUNDERBIRD MAXWELL HOUSE 1991

先月に催されたオフ会から一ヶ月が過ぎました。特に何も考えることなく再び90年代のナスカーに手を出します。
今回犠牲となってしまうのはスターリング・マーリンが1991年にドライブした青メタのサンダーバード。

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年式の違いによるものなのか、前バンパーの造形はボインボインとは若干異なっています。

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車高もおかしくない感じです。私の濁りきった目には全く問題など無いように映っているんです。

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当然のようにルーフは傾いでいます。凹んでいる部分を運転席側の高さに戻す工作をしないといけません。

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熱湯に浸け、ルーフ部分がウニウニしてきたら指でモニモニしつつ修正してみます。

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直ったような気がします。いつも通りユルユルでアマアマな判断を下し、さらに製作を進めようと思います。

検討課題
・ボディ形状の違いを確認しておく
・確認してもボディ形状の修正には手を出さない

2018年10月19日 (金)

MINI RACING No.0150 PEUGEOT P4 ECUREUIL DAKAR 89 / Military 完成

タイトルの通りMINI RACING No.0150 PEUGEOT P4 ECUREUIL DAKAR 89ですが、いろいろ躓いた結果の仕様です。

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製作終盤、細かい部品をチマチマ取り付ける作業中にドアミラーをどこかに飛ばします。とりあえず落ちたと思われる場所に
目星を付けて土下座するような姿勢で探そうとはしますが、簡単に見つかるはずも無く途方に暮れることとなります。
困ったときは潤沢なジャンクパーツを適当にあてがえばいいだけです。GAFFEのパジェロの余ったパーツを取り付けます。

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スペアタイヤを付けたり、ナンバープレートに相当する車番や、部隊表示など軍用車両っぽい何かを追加すべきでした。
一応は現代の軍用車ということで激しいウェザリングは施していません。決して面倒とかじゃないんです。本当ですよ。
ただ、タイヤに土埃的な汚しくらいはやっても良かったかなと後になってから思ったりして、思うだけにしておきます。

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ネームプレートも「PEUGEOT P4 Military」とし、台座に接着したら、以前でっち上げた嘘チータと並べて完成とします。

検討課題
・チャンスがあればP4は再挑戦する
・ラダニーバも犠牲とならないようにする

2018年10月13日 (土)

MINI RACING No.0188 PEUGEOT 605 4X4 DAKAR 91

完成を目指して作るかどうか不明なまま、箱を開けたり閉めたりを繰り返し、なんとなく削り始めてみます。

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とりあえず2年前に収穫したミニレーの中から適当にプジョー605を引っ張りだし、ザッと仮組をしてみます。
キット同梱のデカールはおそらく「生きていない」はずです。陽に曝すか、インチキデカールで再現するか考えどころです。
幸いなことにボディ色は基本的に白ですから、手間をかけ、根性を持続させられればどうにかできるのかもしれません。

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ルーフ前端にある2箇所の窓押さえを削り落とします。後で自然に生えそろうことを期待したいと思います。
この605、ワイパーのエッチングパーツは用意されているものの、取り付けられるべき場所を見つけられません。
少しだけ実車画像などを見て検証をしておきたいと思います。

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マフラーエンドも削り落として適当なパイプに置き換えようと思います。
もちろんエキゾーストパイプや、タイコを新たに再建しようなどとは考えません。そんなに見えないし、作るの面倒ですし。

まずは備忘録的にヌルッと開始。ひっちゃきになって完成を目指さない方向で製作していきます。

検討課題
・そこそこ適当に
・シャーシはありのままで

2018年10月 7日 (日)

GAFFE Mitsubishi Pajero T1 C.Souza T1 winner Dakar 1997

寝ていると模型の神様に叱られた夢を見ます。何を叱られたか覚えがありすぎて思い出すこともできません。
と同時に、ここのところ続く謎のナスカーブームを原因とする血中GAFFE濃度の激減っぷりも自覚してしまいます。
春先に完成させたエスパス以降、ベトベトとしたGAFFEのキットと戯れていなかった時間の経過を思い知ります。

これじゃあいけません。手近な未完成をやっつけることで血中GAFFE濃度を最適に保つようにしたいと思います。

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とりあえずデカールを貼ります。
ナスカーを数台作る過程で「お漏らし」を気にしなくなります。瓢箪から駒的な感じです。肯定的に捉えましょう。
何カ所もあるお漏らし部分のリカバーなんてしないと割り切ってしまえば製作もスムーズに進みそうです。

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塗り分けは面倒そうでも貼るべきデカールは少ないから楽勝かと思っていたんです。
ただ、昨今はどこにどんな罠が仕掛けられているか判ったもんじゃないですから、念のためデカールにはクリアを
ビタビタ吹き付けてはいたんです。それでも屋根の凹凸に追従させる過程でワレワレになってしまいました。

修正なんて面倒ですから、このまま製作を進めようと思います。

検討課題
・1年やそこらの放置期間でガタガタいわない
・問題なく作れそうなGAFFEにバンバン手を出す

2018年9月26日 (水)

starter FORD THUNDERBIRD HOOTERS CHAMPION 1992 完成

タイトルの通りstarter FORD THUNDERBIRD HOOTERS CHAMPION 1992です。

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何かから目を背けるように製作していれば、そのうちなんとかなるかと思っていた車高の低さは低いまま。
見た感じからタイヤ交換は難しいものになります。ここはジャッキアップマンの膂力に期待することにいたしましょう。

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ルーフ後端部はメッコリと凹んでいる感じです。熱湯風呂に浸けたのに改善の傾向を確認することはできません。

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フロントウィンドウ内側に設置されるブレースは、運転席前だけ黒くなった3本のような気もします。
いくつか適当に流し見した画像では中央と助手席(仮)側の2本が妙に輝いて見えたことから、調査不足バンバンの
思い込みと、勘違いによる出鱈目モデリングになっている可能性が非常に高いと思っています。

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窓部分、妙に黄色いッスね。経年による黄変です。元のバQにパテ詰めて作り直すとか高度すぎて私には無理です。
とりあえず「ここレキサン使ってるから黄色いんだよ。」などと、さもありそうな嘘を散りばめて言い逃れをしておきます。

ひとまず90年代イッパツ目ということで、台座にボンドでボイ〜ンと乗っけて完成とします。

検討課題
・スプリッターとか追加工作を少しだけ考える
・マフラー周辺の改造を少しだけ考えてみる

2018年9月25日 (火)

starter FORD THUNDERBIRD HOOTERS CHAMPION 1992

思いがけずマスキングテープ作業が上手くいったことから調子に乗って製作を続けます。

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茶色の細線はクリアデカールにガイアノーツ社 203 レッドブラウン(ロートブラウン)を塗ったものを切り出し対応します。

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月亭可朝氏の大ヒット歌謡を口ずさみながら茶色い帯を貼り込みます。
全周に貼り込んでから元のデカールを見てみると、トランクリッドには茶帯が回り込んでいないことを知ります。
もう、ボインボイ〜ンと嘆きたくなります。

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とりあえず間違えた箇所に白ベタのデカールを貼って誤魔化します。

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デカールを貼り終えるとアラン・カルウィッキ感溢れるカラーリングになります。意味不明です。

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大丈夫!誤魔化せています。まるで間違えて茶帯を貼ってしまったなんて分からないくらいです。

検討課題
・自分の思い込みで作業しない
・キット同梱のデカールも資料として活用する

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