カテゴリー「ヨンサン」の356件の記事

2018年1月21日 (日)

TRON Automodelli P.182 OSELLA PA 20S F.DANTI 2000

ホイールに取り付けるエッチングパーツを焼き鈍しすぎ、あまりの失敗にガックリ項垂れ熱の冷めるのをジッと待ちます。

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ヤボーズ!
こう書くと何となくゲルマンやスラブの掛け声のように感じなくもありません。
パーツの冷めるまでの待ち時間に勤務地からさほど遠くない彫金工具販売店へ行き、手頃な矢坊主を物色しておきます。

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適当にそれっぽい凹にエッチングパーツを置き、適当に合いそうな凸を手に取りガンガンと打ち付けます。簡単な作業です。
右端はバーナーで焼きすぎた結果、シワシワになってしまったエッチングパーツ。

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なんかソレっぽいじゃん!パーツをダメにしたことから目を背けつつ、上手くいったレアケースだけに注目し自画自賛します。

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人生、上手くいくことなんてありゃしません。悟ったような物言いをしてみます。
とりあえずは一番目立たなそうな場所として、スパッツ的なフェンダーアーチを持つリアタイヤに使う予定としておきます。
適当なサイズのワッシャでリトライ可能かも併せて視野に入れておこうとも思います。

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赤丸で囲った部分にリアビューミラー取り付けのための基部を作らないといけません。
どうすれば強度を保ちつつ取り付け含め、楽に工作できるか考えたいと思います。

検討課題
・ウィングをどうするか考えておく
・金属製工具には機械油を塗っておく

2018年1月17日 (水)

Provence Moulage K1751 RILEY & SCOTT ELAN MKIIIC n°4 Le Mans 2002

手当たり次第、もしくは乱れ撃ち。目についたキットを何の思い入れも無く作り出します。無計画です。無計画万歳です。

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一通り各部品をチマチマ削ったら東武ホワイトを吹きます。もうこれで一仕事終えた達成感や満足感を覚えます。
これで完成でいいじゃん。安易な方に流そうとする自分の中の自分と戦うことになります。勝つ必要なんて全くありません。

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入り組んだパネルのエッジに塗料が乗っていないような気がします。気がするだけです。たぶん乗ってます。大丈夫です。
あまり深く考えたくないです。できればパパッと作ってしまいたいです。

検討課題
・毛埃の混入に注意する
・研ぎ出ししないで完成させる

2018年1月16日 (火)

奪ったりゴニョゴニョしたり

それならそうとヨンサンだって鬼の所行で奪ったりします。今では自分の主戦場ですから見境無しです。
作ること、完成させることを目的とせず、買うこと、積むことを目的としているだけなのでお気楽な略奪行為なんですよ?

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Provence Moulage K311 LISTER JAGUAR LM59
誰かの在庫をソッと把握しておくことは大切なことです。そしてそれを思い出して「上田の巨匠」さまから無理に無理を
重ねるようにお願いをしつつ強奪します。貴重なキットを奪ってしまい申し訳ございません。いつか作りたいと思います。

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starter NASCAR
左端のPlymouth Satellite GTXは1972年シーズンのSTPカラー。ドライバーは勿論、もみあげボーンのキング☆ペティ。
ペティブルーとSTPオレンジのツートンカラーですが、青い部分がデカールになっており、その状態はとても不安です。
いくつかのレースで青一色だったり、青一色でSTPのマークを付けていたりする画像を見つけることができています。
逃げ道を確保できていると安堵感から、心安らかな気持ちで製作に取りかかれそうです。

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そんな逃げ道を探すときに便利に使える洋書。サスペンスドラマの凶器に使える大きさと重さがあります。
基本的に各レースのリザルトと、レースハイライトを文章にしている本です。本文中にある画像は不鮮明な白黒ばかり。
そこはモヤモヤした画像も薄目で見ることで判別してきた実績のある私です。模型製作の資料として重宝できます。

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購入時は4冊セット。現在は1990年以降を網羅した追補版も出版されていると聞きますが購入はしていません。
そして1964年以前の2冊は、私の模型製作にはあまり有効に使えず、上記の2冊が最も重要だと思っていたりします。

作らないといけないようなイロイロが溜まっていくばかりです。いずれ隙を見つけたら手を出していきましょう。

検討課題
・内装は適当に済ませる
・デカールの状態を見極める

2018年1月13日 (土)

TRON Automodelli P.182 OSELLA PA 20S F.DANTI 2000

本当に欲しかったのはピンクのボディ。
今さらブチブチ文句を言っても始まらないし、何となくといった感じで製作を始めようと考えます。

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コックピット前縁からニョッキリ生えるバックミラーの上手い取り付け方法を思い浮かべることができません。後回しです。
フロントウィングとリアウィングは、説明書によるとクロームシルバーとなっています。ただしウィング表面にはデカールを
貼らなければならず、その保護のためのコーティングを行おうとするとミラークロームな塗料を使いづらくなります。
いま考えたくないことの解決方法は輝ける未来がきっと提示してくれると信じ、これもソッと後回しにしようと思います。

ということで、製作に当たって解決できそうな問題点だけを潰しながら、易き流れるように製作を進めたいと考えます。

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TRONといえば過剰なエッチングパーツで構成される部品群です。
ホイールインナーを右下の凹メタルと凸メタルで挟み込んで整形させようという算段のようです。これは罠ですよ。
プロバンスのキットに用意されているレジン製の治具と同じ臭いがします。あれで上手くいくはずなんてないんですよ。

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とりあえずバーナーでチンチンになるまで炙って鈍します。

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炙りすぎちゃった。
調子に乗ってこのザマですよ。製作開始早々、既に前途多難です。

検討課題
・投げ捨てない
・石綿台座の取り扱いに気をつける


参考画像

Fabio
Fabio DANTIは、イタリア西部Verolengoにある団地の名称というのは真っ赤な嘘。

2018年1月11日 (木)

戦果報告

2017年12月23日、思い立って浜松駅近くで狩りします。
大切なことは日頃から本気で仕事する振りをすること。仕事してると思わせておきながらの各ショップの在庫チェックですよ。

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これです。これが欲しかったのです。これを見てイッパツで何か解ったら変態の称号を授けたいと思います。

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starter MIG LE MANS 1993
グレビッチ!元となるボディはある、残骸となりつつも未使用のデカールもある。ただしエッチングパーツが無い!
そんな現状を打破するトランスキットを見つけてしまったら即狩りです。両手にヨキを携えて狩りにいかねばなりません。

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starter OLDSMOBILE Dinner Bell 1992
starter BUICK REGAL CHATTANOOGA 1989
starter OLDSMOBILE STP 1979
90年代、80年代、70年代と満遍なく狩っておきます。

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starter CHEVROLET MONTE CARLO LEVI GARRETT 1986
本当に探しているのは赤白のHaedee'sカラーのモンテカルロ。でもこのボディとはリア窓周辺の形状が異なっています。

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そのモンテ。ダメさ加減炸裂してた末期のスタタスタンダード。控えめに申し上げて超柚子肌。
これをネチネチ弄るくらいなら、コンディションの良い同じボディをジミジミと探した方が健康的だと思うのです。

他にもイロイロと都合10GAFFEほど狩りを楽しみます。ホクホクです。
巷では閉めるとか開けるとか、作り込もうとする蠢動が見受けられます。しかしながら私は声を大にして異を唱えます。
キットを買う、そして積む。この円環を続けることこそが尊いのです。だってキット作るの面倒じゃないですか。

そんないつも通りな感じでGo West! December 年末三太狩りの項はおしまい。

検討課題
・いまのうちに狩っておく
・不安定に積むことを楽しむ

2018年1月 6日 (土)

MINI RACING No.0150 PEUGEOT P4 ECUREUIL DAKAR 89

今年も易きに流れます。流されまくりです。流されっぱなしでもあります。
黄ばんだデカールを貼ることは早々に諦め、後先考えず貼れないと判断したデカールを窓から捨てます。浅はかです。
今ならリカバーもできましょうが、もはや手遅れ。今さらどうにかなるものでもありません。見切りとチェンジのかけ声は
早ければ早いほどいいのです。半世紀近い人生を無駄にやり過ごしてきた私が胸を張って断言しておきます。

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一通りの部品に塗ったツヤ消し黒は、酔いどれているあいだに乾いてしまっていたようです。
仕方ないので当初の計画通り、タミヤ社製 TS-61 NATOグリーンをボディとホイールに吹き付けます。

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やる気のかけらもないまま画像検索をしてみると、フランスの車両はホイールが黒だったり、緑だったりマチマチです。
それなら缶スプレーの塗料も残っているようですからホイールは緑に塗っておきましょう、と簡単に考え実行します。

細かい部隊マーキングなどは皆目分からないので全て無視し、省略します。

検討課題
・先進国の現用車はあまり凹んでいないことを知る
・軍用車だからとロープと丸太をくくりつけない

2018年1月 3日 (水)

MINI RACING No.0150 PEUGEOT P4 ECUREUIL DAKAR 89

今年もヨンサンモデリングを始めるわけです。
基本的には「一歩進んで三歩下がる」といった後ろ向きで、進捗とか完成なんて言葉とはほど遠いところで格闘するのです。

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入手段階でデカールは、英国らしさを遺憾なく発揮するかのように黄色く変色し、貼られることを拒否するかのようでした。
よって、白地に赤で描かれる横を向いた可愛らしい栗鼠のカラーリングを再現することは早々に諦め、試し吹きの実験台や、
余ったデカールを使ってミシェル・ヴァイヨン風カラーリングにでっち上げようと画策もしていました。

今にして思えば、白地のボディに貼るデカールならインチキプリントで適当に再現できたかもしれません。過ぎたことです。
知恵の回らないのはガキの頃から。今さら先々まで読み切ることなんてとてもできたものじゃありません。すでに手遅れです。

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ハッピーニューイヤ~ンバカ~ン。
正月早々シンナー風呂です。己の体から立ち上る酒臭いオイニーを、シンナー臭で気にならないようにするプレイです。
臭いに匂いを上乗せする。近世ヨ−ロッパ的とポジティブに捉えます。あとで映画「パフューム」を見返しておこうとも思います。

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赤い塗装部分はスルッと溶けたのに、下地も兼ねていた白い塗装部分はナカナカ溶けてくれません。
これはおそらく、赤い部分は模型用缶スプレーを用い、白い部分はロックペイントの白を用いて塗装したからでしょう。
なぜロックペイントと断言できるか?本業で行うべき「業務」としての塗装工作の隙を突いて自分の模型も塗ったからです。
そして、つくづく思うのは「趣味なら本気でちゃんとした塗料を用いてちゃんと塗装する」ということです。
日頃から常々、面倒だ、楽したい、勝手に完成してろ、と言いながらもヨンサン趣味は遊びでやってるんじゃないんですよ。

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デカールの再生もできないうえ、このまま小箱に入れっぱなしでは成仏にもなりません。
とりあえず全部品を黒く塗り、ボディだけグリーンに塗ってミリタリーっぽい感じに仕上げ、無理矢理完成させようと思います。
完成に向けての方向性も定まったのでレイドレース用に取り付く灯火類と、ボンネットのキャッチピンなどを削り落とします。

もう年明けからグダグダです。

検討課題
・ウソ軍用車もたまに作る
・ダメなデカールを即廃棄しない

2018年1月 2日 (火)

年頭所信

結果的に昨年の年頭所信において作りたいような素振りをみせた未完成の群れは手を付けることもなく未完成のまま。
判っていたこととはいえ自分自身のダメさ加減を突きつけられ、再認識させられただけでした。予定通りです。順当です。
そんなもんだと開き直りつつ、今年も昨年から継続して未完成の群れをどうにかしたいと考えるだけ考えておきます。

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放置期間の長いマツダ、階層的に積み上げる部品構成のマージンを見極められず放置しているオゼッラ。やらないと
いけない宿題のイオタ。簡単に製作を再開、あるいは開始できそうにもありません。ただ見て見ぬ振りをする、見なかった
ことにしちゃう、そんな自分の易きに流れる癖を自覚すればこそ、目につく場所に対象とすべきキットを積んでおく必要も
あったりします。そもそも金色のアレはどうすんだ。もちろん忘れていません。ただ当たり前のように忘れた振りはします。

そんな感じで出来ないことも自分に重圧を架けるように明示しておこうと思うのです。

検討課題
・心意気を書き初めておく
・いつも通りを心がける

2017年12月25日 (月)

ALEZAN Alpine A310 Fleischman

キット同梱のタイヤは謎汁をすっかり流し尽くし、驚くほど、そして羨むほどに硬くカチカチに硬化しきっていました。
仕方ないので潤沢ともいえるジャンクパーツから柔軟性を維持した使えそうなタイヤと、それに合うホイールを見繕います。

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タイヤを仮りどめし、車高の案配を確認します。ヘッドライト部分については考えないようにし、問題を先送りにします。
バQの具合に不安を覚えます。嵌めあわせはナイスです。ただ、Aピラー内側の余剰部分に激しさを感じたりします。
そして三角窓。ここをどうにかして再生しておかないとならないような気にもなりながら、手も回らないので後回しにします。

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後輪の位置決めに迷います。せっかくブリブリのフェンダーですし、フェンダーいっぱいギリギリにすべきかと考えたりします。
テールランプは彩色済みシート的なものを貼ってお茶を濁す予定です。彫りかえしたり別素材に置き換えるなんて面倒です。

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タイヤはボディ加工に失敗したProvence Moulage K1202 Opel Tigra Trophee Andros 97の残骸から拝借します。
ホイールはSPRINT 43のホイールだけ残っていたセットから流用します。タイヤ自体を何に使ったか思い出せません。
細かいところは気にせず、右側のオリジナルにホイールパターンも似ているから簡単にオッケーにしておきます。

もう少しボディを加工してから黒で下塗りをしたいと目論みます。

検討課題
・青メタの色味を考える
・窓周辺の誤魔化し方も考えておく

2017年12月17日 (日)

starter Ferrari Mondial ‪SPA24h 1989 MONEYTRON‬ 完成

タイトルの通りstarter Ferrari Mondial ‪SPA24h 1989 MONEYTRON‬です。

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長らく放置しながら、なんとか年内に完成させてしまおうとジタジタします。
購入時点でバQは黄ばみ、柔軟性を失っていたため、可能な限りボディ側をゴリゴリ削り、どうにか窓を嵌め込んでいます。

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テールライトは円柱状のアフターパーツを使い切ってしまっていたため、通常の半球上のライトパーツを取り付けています。
事ここに至って、赤いフェラーリを作る事の気恥ずかしさというか、自分の芸風じゃない感をビシビシと感じちゃったりします。
フェラーリのラインナップにおいて、あまり人気の無かったモンディアルということで大目に見ておこうと思います。

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前端部に取り付く補助等類は、先日購入した部品にしています。
本来は白いカバーを装着しており、ライトむき出しの資料を見つけることはできませんでしたが、雑な仕上がりの目くらまし、
或は一点豪華主義的な自らの浅はかさから、光り輝く部品を取り付けることに変更しており、実車と異なる可能性大です。

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完成前のとりあえず説明書通りに仕上げた状態。この白いカバーを取り付けた状態が本来の姿、正しい姿なのでしょう。
ただ、平面的でペソッとしているは何となく気に入りません。間違った判断でも自分の選択は悪くないと強弁しておきます。

また、キットに同梱されておらず不足パーツだったドアミラーを「上田の巨匠」さまより融通していただいております。
常日頃からお手数おかけしています。ミラーがないと青い部分も目立たなくなるところでした。心より感謝申し上げます。

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パパ・ロズベルグ乗車なのね。ベルント・ガショーも乗っていたのね。マスキングの境界がギバギバです。まぁいいです。

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ずいぶん前に作ったstarter Ferrari Mondial Tと並べ、台座に固定して完成とします。

作りかけのアレやコレやは、来年になったらどうにかするということで。

検討課題
・使い切ったアクリルケースを追加発注する
・作りかけのフェラーリをそのうち完成させる

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