カテゴリー「ヨクボウ」の130件の記事

2017年3月17日 (金)

WATERMAN CARENE Black Sea CT

このペンを購入し、今回修理をお願いした銀座の中央通りに面した大型文具店から修理完了の連絡があったので
足取りも軽やかにウキウキと引き取りに行きます。

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修理といってもペン先のダメージは深刻なものだったようで、ペン軸全取っ替えとなってしまいました。
ゴリゴリした書き味も好きなこともあり、交換するか否か作業内容の確認の連絡をいただいた際は、担当者さまの
お話しを最後まで聞くこと無く、カブリ気味全開で交換でもなんでも即答で修理のお願いをしたほどです。
全ての原因は私の荒い使い方に起因していますから、何をどうしたところで致し方無しでもあります。

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下がインクドッバドバ、ダラダラとモレモレになっていたペン先。確かにグンニョリしちゃってます。
このペン先は、道具をラフに扱う癖の抜けない自らへの戒めのためにも保管しておこうと思います。

検討課題
・無駄に筆圧を高くしない
・ペン習字に興味を持つ

2017年3月16日 (木)

はられる #04 BIRKENSTOCK BOSTON

サンダルですよ、サンダル。もう、そんなこともあったりで投げ遣り全開です。ダルダルですよ、本当にもう。

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無理を言ってビブラム#148に貼り替えていただいています。コルクまで削れていたことを思えば大変な労力と思います。
勤務中に履くものでもありますから、これ以上望むことない素晴らしい仕上がりと言えます。
これで少しは仕事する振りに身も入るというものです。

今回、ソールの張り替えとして4足依頼して何の問題も無かったのはこの1足のみ。つまり4打数1安打。3割未達ですよ。
改めて自戒を込めて書き記しておきます。
日本橋の袂、獅子鎮座する百貨店2階で靴修理を営むショップは、私個人の体験を基に信用に足らないと断言できます。
やはりネットでの評判はあてにならないか、と思わずにはいられないし、誰かにお勧めするなんてとてもできません。

検討課題
・その靴修理ショップはもう使わない
・とりあえずロンドン購入を急ぐ

2017年3月15日 (水)

はられる #03 DANNER OCONTO

黒い靴と、茶色い靴を引き取るのと入れ替わりに靴底の貼り替えを依頼したが戻ってきました。

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ソールをビブラム#705から、#435へと変更しています。
作業工程からか、#705を貼っていた際に見られた釘は無く、ベッタリと貼り付けられているように見えます。
さらに私の目の錯覚でなければ、ステッチ内側の余白部分の幅が左右で違っており、ソールパターンが靴底センターに
合っていないように見えます。ソールパターンの突出量は少ないので、履いて不安定感を覚えることはありません。

依頼をする際、この靴はオリジナルの箱に入れて搬入しました。修理後の運搬を考えてのことです。
修理完成後に一通りチェックした後、店員さんはそそくさと紙袋に靴を入れようとしています。「搬入時に持ち込んだ
オリジナルの箱は?」と聞くと店員さんは「ショウショウオマチクダサイ」と言い、どこかへ立ち去ります。オイオイ。
しばらく待つと店員さんから「依頼時に受付をした店員が紛失した」と、待った甲斐のある御返答をいただきます。

持ち込んだ際、あるいは作業途中に依頼者に何ら確認すること無く、本当に「紛失」したのであれば、あまりに杜撰。
実は受付の店員なりが独自の判断で「廃棄」していたのを糊塗するために「紛失」と言うのであれば、あまりに悪質。
日本橋の袂、獅子鎮座する百貨店2階で靴修理を営むショップは、私個人の体験を基に信用に足らないと断言できます。
たかが箱、されど箱です。やはりネットでの評判なんてのはあてにならないか、と思わずにはいられないのです。

こんなことなら「レッドウィングの」さま推奨のショップに泣きつくべきだったと、今さらながらに反省します。
きっと彼ならこの話しを聞けば「な?」と笑ってくれたろうにと思ってしまうのです。

検討課題
・今は亡き鬼の意見を超参考にする
・むしろ箱に入れて修理に出さない

2017年3月14日 (火)

はられる #02 DANNER WOODSMAN

黒い靴と同時に靴底を貼り替えを依頼したも戻ってきました。

自分の芸風を思い出し、行動原則を復唱しておきます。地雷ってのは思い切り踏んで、グリグリするもんだよ。

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ビブラムの#148に比べて溝が深いというか、パターンの突出量が大きい#132をこちらには貼り込んでいます。
やはり系統的に同じなのか、こちらも爪先側のソールは平面になっておらず、モッコリふっくらしています。
溝の深さが影響しているのか、接地感は更に乏しく感じてしまします。慎重に歩かなくてはならないようです。

もう一足のウッズマンも履く機会の多さから、踵が方減りし始めています。
今回の件をもって、修理の際は別のショップに持ち込むことを忘れないようにしておきたいと思います。

検討課題
・経験に学ぶことを倦まない
・両足を地雷に乗せてから次の一手を考える

2017年3月13日 (月)

はられる #01 DANNER LIGHT

靴底を貼り替えを依頼したが戻ってきました。

事前情報として今回、修理を依頼したショップのネットでの評判は上々。靴のことを相談できる知人の評価は散々。
そこに地雷があると判れば全体重をかけて踏み抜くのを芸風としている自分としては、恐いもの見たさ込み込みで
試さずにはいられなかったりもします。金を払って痛い目に遭ってこそ判ることもあるんだよ、ということです。

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状態について分かりにくい画像ですが、爪先側のソールは平面になっておらず、モッコリふっくらしています。
このモッコリふっくら状態というのは靴の製法上どうしてもなってしまうものなのか、修理の過程において作業を
される技術者の方によるものか詳細は不明です。ただ、明確にモッコリしているし、ふっくらしちゃっています。

履いてみると、私の0.1t間近の体重をもってしても接地感は不安定に感じられ、慎重な歩行を余儀なくされます。
とりあえず、不安定感を払拭できる程度になるまで靴底を磨り減らすため、周辺を無為に歩き回ろうと思います。

検討課題
・ネット上の高評価は話半分に聞いておく
・キャッチフレーズに文化を混ぜるところは疑ってかかる

2017年3月 7日 (火)

すりへる #04 BIRKENSTOCK BOSTON

ダルサンです。
会社にいるときはワークブーツ履きっぱなしだと足裏が激しい状態になるので、普段はサンダル履きにしています。
オフィシャルな場において、サンダル履きのままでいることについて否定的なご意見のあることは十分承知しています。
ただ、そもそも仕事をしたくない私に向かって、そんなことを言ったところで今さら改善するようなタマじゃないんですよ。

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日頃からガニ股で、踵を引きずりながら歩いていることが一目瞭然なソールの減りかたです。
ビルケンシュトックに持ち込んで同じソールに貼り替えることは可能だとは思います。問題はコルク部分も削れてしまって
いることです。ならばと、イタズラ半分に浅慮を巡らしビブラムの#148に貼り替えることを画策します。

巧くいくか修理の結果を待ちたいと思います。

検討課題
・ベンサンを華麗に履きこなす
・勤務中用にロンドンを買い足す

2017年3月 6日 (月)

すりへる #03 DANNER OCONTO

購入時期は控え忘れ。こちらで記事にしていないことを考えると2011年以前の購入と思われ、5年以上履いているはず。
ソール全体の摩耗と踵の片減りにより、特定の表面処理を施されたタイルの上を歩くと何度も滑る事態に陥ります。
若くはありません。オッ!と思った瞬間から体勢を立て直すこともできず、無様に転んでしまう可能性も非常にあります。
安全のためにも今のうちに張り替えを済ませておこうと考えます。

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同じソールでは履いて磨り減ってきたとき、再び滑ってしまうことも予想されるため#705から、#435に変更してみます。

今回貼り替える新しいソールはツルリと滑るのか、はたまた滑らずガッチリホールドできるのか。
霧の出た朝や、小雨降るなかタイル張りの場所を歩き回って確かめたいと思います。

検討課題
・反射神経を養う努力をする
・軽快に蠢く身軽なデブを目指す

2017年2月14日 (火)

SAILOR Jentle Ink 平山萬年堂別注

2017年1月25日、ラッセル車の車両トラブルにより撮影行を断念し、宿へのチェックインまでの時間を使って
弘前市内の名店、平山萬年堂へと向かいます。全くもって今までノーチェックだった自分を呪いたくなります。

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店内には人を軽々と「沼」に引きずり込む威力を放ち、歴史と重厚感をタップリ感じさせる旧店舗に掲げられていた
看板が飾られています。許されるなら撫でさすり、頬ずりしたくなるほどです。もう、一見の価値、超アリアリです。
ショーケースの中は覗き込まない。決してショーケースのペンは見ない。間違っても手に取ったりしちゃいけない!
心の中でブツブツと呪文のように唱えてから買い物を始めます。

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青森エバーグリーン。
以前購入した緑色に比べ彩度の高い色のインク。実際はパッケージラベルの最も色味の濃い部分に近い濃緑色です。

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弘前ピンクグレー。
店頭で試し書きをし、その色を確認するまで購入はしなくてもいいかと思っていた色のインク。
タテタテヨコヨコとグニグニ試し書きをしてみると、その色からは名称にあるほどピンクらしさは感じられません。

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津軽黒房スグリ。
こちらもインクは紫色全開なのかと思ってみたら、パッケージラベルの最も色味の濃い部分に近い紫色です。

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ひろさき珈琲ブラウン。
今回、一番手に入れたかったのはこちら。
黒に近い濃茶は書いた後、光の当たり具合で茶色を感じる光沢をみせます。

ガリガリと試し書きをしている際に、インクの色は実用上ヘンテコな色にならないよう調合してあるとうかがいます。
なるほど、自分の手で試し書きをして分かったので平山萬年堂別注インク全4種を全て購入します。

次はショーケースを片眼を瞑って覗き込んでみようと思います。

検討課題
・試し書きは丁寧に焼肉定食と書く
・ブルーブラック以外も使いまくる

2017年1月19日 (木)

艦船?プラモ

昨年末、私のところに三太は来てくれませんでした。悲しいことです。全く五十路を前にして嘆かわしいことです。
ということで憂さ晴らしでもなく気になっていたプラモデルを買います。しかも買わないと誓ったはずの艦船模型。

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AOSHIMA 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 超戦艦ムサシ No.24。
AOSHIMA 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 総旗艦ヤマト No.25。

青島文化教材社で「ムサシ」、「ヤマト」といったらレッドホーク艦隊であり、合体プラモであります。
2013年に原作コミックを再構成したテレビアニメシリーズを放映後、少年画報社創立70周年記念作品として2015年に
劇場版として公開した際に登場した霧の艦隊の艦船モデルを変形ギミック無しで完全新規金型でモデル化。すげー

このスケールで戦艦大和のキット化は大人の事情もあろうかと思われますが、総旗艦ヤマトならたぶんオッケーです。
やはり青島文化教材社はすげーな、と本当に思ってしまうのです。

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超戦艦ムサシの成形色はネイビー。艦底部品にはイロイロ付くため、ところどころ開口部を設け別パーツを接着します。

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総旗艦ヤマトの成形色は薄紫色。こちらも艦底部品には開口部が設けられていますが、ムサシとは若干異なります。

ムサシ、ヤマトともに原作コミックでは形状、色彩等の詳細は明らかにされていないようなので、劇場版オリジナルとも
いえます。個人的には安易なSFっぽさとしてメタリック、あるいはパール系の塗料をタップリ使って塗りたくなります。
もちろん塗る前以前に作るかどうかなんて微塵も考えていませんし、検討するつもりもございません。

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AOSHIMA 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 霧の艦隊 超戦艦ムサシ・ヤマト共通ディテールアップパーツ。
買わないと誓っていたはずの艦船モデル、そしてエッチングパーツ等々のディテールアップパーツまで買い込みます。
長期的な販売の継続や、いったん生産休止をしたら再販等は望めなさそうなので確保だけはしておきます。
まずはと確保しておくことが大切なんです。作るあての無いキットの山に埋もれることで得られる多幸感はあるんです。

もし実際に製作することになるとタミヤや、フジミなどのキットから部品を交換したりする必要もあるかもしれません。
期せずしてここで当初の「合体ヤマト」を具現化することになります。

検討課題
・とりあえずしまっておく
・目がダメになる前に作る

2017年1月17日 (火)

材料調達

2017年1月4日、新宿を徘徊するようにウロウロし、買い揃えた材料等々。
今年は少しだけ真面目に模型製作に取り組む振りをするための下準備として、材料となるようなものを調達します。

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ポリパテ用硬化剤 PN。
昨年あたりから「真田丸関連を逸したかもしれない巨匠」さまのところなどでポリパテ関連の記事を拝読するつけ、
主材だけが残ったポリパテを消費するためでもなく、無色透明サラサラな液体タイプの硬化剤のみを入手します。
以前、といっても10数年前までトウペやロックペイントのポリパテとセット販売されていた硬化剤と同じタイプもの。
最近セットされる硬化剤は黄色いペースト状に変わり、個人的に使いにくさを感じることから、こちらを購入します。

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エアゾール式ウレタンクリヤ。
毎度お馴染み、手抜きお手軽コーティング作業のため購入。近日中に使う予定にしておきます。あくまで予定です。

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黒いサフェーサ。
こちらも昨年末「いつもお世話になりっぱなしの巨匠」さまの記事にて紹介されていた秘密兵器も購入します。
青、緑、銀を塗る際の下地として黒を塗ることの多い自分にとっても秘密兵器になり得るか試してみましょう。

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水性塗料。
実演コーナーで塗膜の強さと、乾燥時間の早さを目の当たりにしたので思わず購入しちゃいます。
近年の水性塗料の素晴らしさを知り、長期的にはエナメル塗料の代替にできるのじゃないかと考えたりもします。
ただ「新素材に挑戦」として導入した水性塗料は、自分の行動範囲において購入できる場所は秋葉原の1店舗しか
なく、在庫切れをしている場合は悲嘆に暮れるしかありません。ところがこちらの水性塗料は家電量販店のホビー
コーナーでも取り扱っているなど、購入しやすさを感じたので乗り替えてみようと思った次第です。

まずは脇を固めるように、制作に必要な材料や部材を買い集め安心しておこうと思います。

検討課題
・汁っぽい材料は劣化する前に使いきる
・冷暗所に保管して保管場所を忘れない

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