公式レシピブック おうちで作れるダンジョン飯 九井諒子原作、イラスト 池田美希料理制作 KADOKAWA刊
私自身、本格的はおろか料理そのものが全くできないものの、タイトルにそそられ購入します。
自慢じゃないんですがね、こう見えて私、食べる専門なんですよ。ね。
漫画「ダンジョン飯」のなかで、そのタイトルにあるように主人公たちがダンジョン内で捕獲した魔物などを
創意工夫をもって調理し、そのダンジョン探索の合間などの休息時に食べていた食事内容を再現したレシピ本。
帯には「ビジュアル完全再現」と書かれます。そりゃあ現代日本にあって魔物を調達することは難しいことで
あり、代替材料を用いて再現することで漫画に描かれた雰囲気を味わい尽くせるという趣向になってるのです。
腕に自慢のある方は是非、本書を手に取り掲載される料理を作って私に食べさせてください。お願いします。
食べる繋がりで、
ニーハオ、おいしい東京日和。 ZON著 リイド社刊
日本で暮らす著者の日常と食事風景を描いています。
タイトルから判るとおり著者は中国人。ちょっとした描写の端々においても私たち日本人の多くとは異なる
考えや感性を持っていることが窺えます。潤日という言葉に表されるように旧敵国条項を振りかざす祖国に
忠誠を誓うこと無く、ワザワザ日本にまで来るというのは祖国にはない自由や便利のなかに身を置きたいと
いう側面があり、あくまでそういった日本にあって祖国にはないアレコレを享受しながらも、決して日本の
伝統や文化、習慣や常識に囚われず、断固として同化なぞするものかという確固とした意思が感じられます。
上記における主語のデカさはアレとして、食文化から覗けるイロイロって面白いですね。
検討課題
・ジビエ料理でソレっぽさを楽しんでみる
・卵炒飯絶対禁止文化圏じゃないことを喜ぶ





























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