以前、新橋において美味しいお鮨をいただいた際、幹事のN田さまお勧めということで飲んだ米焼酎を見つけたので購入します。
鹿児島県日置市にある小正醸造株式会社の長期熟成米焼酎。アルコール度数は41°と高めですがヌルリと飲めてしまいます。
昨年からの状況もあって、これまで入手に手間取るお酒や、飲食店向け専用酒なども酒販店で思いがけず購入できたりします。
個人的には嬉しいことではありますが、手放しで喜べることではないと思ったりします。よく分からないので飲んで酔っておきます。
検討課題
・少しずつ飲む
・冬でもソーダ割りで
当然のように今年も大きな声で「この集近閉めっ!」とやるわけです。
なんでも著名な方の予測では、日本に於いて現在の状況が解消され、もとの日常に戻れるのは2022年頃だということです。
つまりは今年も、そして来年に至っても私は何処かの誰かに責任転嫁をするように「この集近閉めっ!」と文句を言い続けるのです。
先進国にあって最も遅いと断じてらっしゃいますが、日本は先進国なんですかね。どなたかが書かれていた衰退途上国なんじゃあ
ないかと思ったりするのです。いつまで先進国面してるんだ?かかる状況においてのバタバタを見るつけ、そう思ってしまうのです。
そんななか、初詣ついでにアメ横を歩いた際に見かけた叩き売りの現場。慌てて記録したためピンボケご容赦。
製造やら性能やら委細モロモロ不明な不織布マスク50枚が税込みで209円。一枚単価が驚きの4.2円。ここまで下落しましたか。
当初の品不足はどこへやら。高値に吊り上げ、売り抜ける予定だったその道のプロや新規参入組はグンニョリしていることでしょう。
このまま2022年までマスク常用の日常が続くのであれば、使い捨てマスクは安価に入手できるにこしたこたぁはございません。
消費者側に選択肢が増えることは良いことです。そしてその叩き売りの現場にあって更に値切る猛者もいたことに喜びを感じます。
果たしてどこまで販売価格が下落していくか。底意地悪く「ザマアミロ」という気持ちを露わにしないようチェックしたいと思います。
検討課題
・大きめサイズを買っておく
・模型用マスクのフィルタを調達する
さて、そうは言っても年の初めに寺社仏閣へ行き、小銭をブチ撒けながらニムニムとしてみないことには踏ん切りというか、スタートも
できないような気分もするので、決死の覚悟をするほどでもなく買い物ついでにバチ当たり上等と開き直り初詣を済ませておきます。
そんな理由から勤務地近く、アメ横のなかにある摩利支天徳大寺へお詣りします。
適当に小銭を投げ入れ、いつも通り賽銭以上の願い事を聞き届けていただけるよう図々しくニムニム、ニムニムとしておきます。
今年もアレですからね。まぁそういうことですから何はなくとも健康第一。何としてでも禿げずに生き残りたいのです。それだけなんです。
気の済むまで盛りだくさんのお願いをしたら線香を買い、軽く炙ってモウモウと立ちこめる煙を全身に浴びて摩利支天さまを後にします。
検討課題
・願うは世界征服
・求むは世界平和
さて、そんな感じで変化もないようなままヌパヌパと続くのです。
昨年からのグダグダにより外出もままならず、大っぴらに外で飲んだくれることも抑制しないとならない状況が続いています。
おそらくこの状況は、もうしばらく続くことになるだろうし、私もそういった状況に適応していかないといけないのでしょう。
人に後ろ指さされ、せせら笑われることに無上の喜びを感じなくもなくはない私の芸風的には困った状況なわけなのです。
なんとか適応したうえで笑われていきたいと考えたりします。
最近は海外、特に米国と中国から画像収集を目的としているようなアクセスが増えてきているような傾向が見受けられます。
であれば、意識的にでも可能な限り彼らの飯の種にならないよう、彼らが困惑するような内容にしていくかとなるわけです。
だってそんな正直者ではないし、根性は無くても底意地は悪かったりする嫌な人間性なんですもの。
画像は昨日に引き続き、頭の悪い補色のパネルにイタコプレイにて天界から呼び寄せたビッグゲストを配してみます。
そんなこんなのアレですからビッグゲストもお手上げだったり、腰を割ったりしちゃっているんです。
文章に若干の既視感を感じても軽く受け流すのが大人の処世術です。
検討課題
・検討課題たり得なくても続ける
・検討課題はできるだけ果たす
ありゃま、こりゃまと言ってる間に3000回。
先達の阿闍梨様に倣うよう1000回、諦め悪く2000回、そしてダラダラと3000回。
惰性で続けてる感じが全開な状態ではございますが、なんとなく継続していることに自分自身が最も驚いてしまっています。
阿闍梨様よろしく毎日の更新を維持していれば8年目とちょっとで3000回だったのでしょうが、1000回を過ぎたときから
連続更新から偶数日を休むこともあったので今のタイミングになったわけです。義務じゃあないし、私のすることですしね。
とりあえずは先日も書いたとおりグチグチと垂れ流そうと思います。あわよくば10周年も目指してみるかと企んでみます。
画像は偶のことですから、目に痛い補色のパネルにイタコプレイにて天界から呼び寄せたビッグゲストを配してみました。
文章に若干の既視感を感じるのは気のせい。
検討課題
・いまから新ネタを模索してみる
・よりダメな方向に振る覚悟で
表面を触ってシットリしている感じがしなくなったら気まぐれ風味な感じで細かい部品を取り付け、デカールを貼ります。
機体に吊り下げられた増槽は、 F1-CT専用のパーツですから接着しておきます。併せて翼下の増槽も取り付けます。武装は省略します。
主脚のタイヤ周辺の部品構成を説明書からは読み解けませんでした。調べるのも面倒ですから適当な感じで脚柱を取り付けます。
緑色はVallejo 71093NATO グリーンなど中心に塗り重ねましたが、もっとムラムラな塗り上がりにした方がよかったのかしれません。
昨年作ったフクザニアと並べてみます。似てるちゃあ似てんな。そんな感じです。
検討課題
・MIRAGE III Eも
・もっと楽に作れるキットも作ってみる
主要部分の組立に問題は無いだろうとエレール社を信用しきって製作を始めます。
元のキットがタンザニア、フクザニアのコンバーチブルキットだったことから、機体上面を構成する部品の一部にアイの悪さを感じます。
ただし、それは現代的感覚なだけであって、少しのパテをグニグニすればストレスを感じることもなくスムーズに組み立てられます。
機体上面と下面に塗られるグレーは異なるグレーと思われます。私は面倒なので機体全体を同じグレーを使ってスジスジと塗ります。
迷彩塗装となる緑色部分もスジスジと塗り重ねます。
乾かします。
検討課題
・メイクラフトに比べれば楽勝
・12 Squaredと比べれば楽勝楽勝
作りやすさに優れたエレール社のキットを作ることで荒みきった精神を癒やすのです。
今回の生贄はミラージュ F1-CT。
箱絵の背後に描かれた陽炎に揺れる平らな屋根の建物と、椰子の木々から中近東か地中海南側のどこかのような感じがします。
キャノピーも半開きにしてますから暑い場所なのでしょう。
ランナーに謎の空間。
MIRAGE F1 CTのキットはMIRAGE F1 CRのタンザニア仕様をベースにしています。その元となるMIRAGE F1 C/Bからフクザニア部分の
パーツを廃した結果の謎空間だったりします。このとき機首の給油装置の部品などが新たに追加されてもいます。どうでもいいことです。
そのMIRAGE F1 CRにMIRAGE F1-CT専用パーツとして素直尾翼、増槽などが追加することで対応しています。どうでもいいことです。
検討課題
・MIRAGE F1Bを作る
・MIRAGEの薄青を探す
店舗は湯島駅4番出口から天神下交差点を起点にし南東の飲食店街に入ったあたりにあります。
日本酒タイム。
青森県弘前市にある三浦酒造株式会社の豊盃 特別純米。
青森県おいらせ町にある桃川株式会社の桃川 純米吟醸。
青森県弘前市にある三浦酒造株式会社の豊盃 純米吟醸。
たいへんおいしゅうございました。
さんが焼き。
鯵のなめろうを鮑の貝殻に入れて焼いた房総の郷土料理というか漁師料理。ご飯のおかずにもなりますが、酒が止まらなくなる肴です。
たいへんおいしゅうございました。
エゾシカの竜田揚げ。
揚げ物は必須。クセも無く、脂身も無く、サクサク食べることができます。
たいへんおいしゅうございました。
2020年9月2日にオープンしていたとのこと。店名は三冨魯久汁八と書いて「サブロクジュウハチ」と読みます。
検討課題
・猪鹿熊肉あたりに果敢に挑戦してみる
・初見で店名を読めなくても入店しちゃう
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