丸猫瓶
2012年1月28日、合羽橋道具街にある高村製缶株式会社で購入。
香箱を組んだ猫のような形からの名称らしいが、ガキの頃、駄菓子屋でさんざん見かけたアレである。
ガラス製である程度のサイズになると選択肢は限られており、自らの目論みのため大きめの物を購入する。
ありがちだが飲み干した後のコルク栓をしまい込んでおこうということである。
とりあえず昨年末、大晦日あたりからの分を入れてみた。
年明け1ヶ月でこの有様だ。果たして暮れまで蓋が閉まる状態を維持していてくれるだろうか。不安だ。
飲んだ結果を目の当たりにすることで飲酒量が減るか、瓶をコルクで満たすため精進に励むか楽しみでもある。
検討課題
・ビールに逃げない
・ウオッカに挑まない
コメント