Jemmpy RENGE RAYMONDEIS LECLERC DALAR 1989
2012年2月18日、まんまと塗装を失敗したのでユックリ風呂につかっていただいたわけです。
いつまでも入浴されていても湯あたりを起こしてしまうので、しばらくキッチンペーパーの上でお休みいただきます。
カナリアはどうした?
会社帰りに立ち寄ったホビーショップでカナリアイエローを握りしめ、しばし悶々と考えに耽ります。不審者です。
自分がイメージしていたのは現行の総武線の車体側面の黄色で、スプレーで販売されている黄色は、昔の車体全体が
黄色く塗られていた頃のものであるらしいことが判明。握りしめ生温かくなったスプレーをソッと棚に返します。
とりあえずワゴンで120円で叩き売られていたガンダム・イエローと、西武線の黄色を買って再挑戦を誓います。
まずガンダム・イエローを塗ってみました。
若干、白く濁っているような感じがしますが明るめな黄色でいい感じです。凹部など、完全に塗りきれていないのは
製作者の力量を如実に示すもので、キットや素材に一切の非はありません。前回より改善されたので善しとします。
乾かした後、そのうちデカールを貼ります。
検討課題
・ワゴンセールを見逃さない
・常に次善の策を用意する
ハルパパさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
PENTHOUSE、lui、PLAYBOYといった男性誌が積極的にモーターレーシングを支援していた
事例もありますから、丸っきり出鱈目ということもなく可能性はじゅうぶんあると考えられますね。
デカールもウサギは1/72、1/144スケールのF-14 TOMCATから持ってくれば対応できるでしょうし、
女性の柄は最近よく見かける痛車デカールを適当に貼ってお茶を濁す手もあると思います。
ボディも黒地に白ウサギ、または黒地に金ウサギといったシックなカラーリングが似合いそうです。
それとも、もしかして「週刊プレイボ〜イ」でしょうか?
1992年であれば日本企業のスポンサー活動もまだ行われていた時期です。とても魅力的です。
日本の男性誌であれば「デラべっぴん」も捨てがたいと邪な気持ちを高ぶらせてしまいます。
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コメント
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はい、本家の方ですよ。
でも、金髪のリアルなおねーさん柄なのに萌アニメに出てきてウサギ共々デフォルメされたデザインはどうでしょう。方向性がずれてきたな...
投稿: ハルパパ | 2012年2月21日 (火) 08時31分