GAFFE Mitsubishi Pajero T1 Warsteiner Granada Dakar 1995
2012年2月20日で触れたJemmpyのRothmansパジェロ1992と、2012年2月26日に触れたGAFFEのBarclays Prietoパジェロ
1999のデカールが残念な状態だったため、起死回生を誓い手を出したGAFFEのPlay Stationパジェロ1999を見事に砕く有様。
もはやパジェロなら!と適当にストックから手を出します。既に当初の目的と目標を完全に見失っています。いつものことです。
ワルシュタイナーと表記します。過去にヴァルシュタイナー、ワルスタイナーといろいろな呼び名で注文したところ同じビールが
必ず供され、どの呼び名でも日本では酔っぱらうことができました。ここでは「ワルシュタイナー」で統一したいと思います。
ひとしきり部品表面のベタベタをうっとりと夢見心地のまま堪能した後、後ろ髪をひかれる思いを断ち切ってバリ取りを行います。
ラッカーシンナーで洗浄してから下塗りにガンダムカラー「Gブルー(2)」をスプレーします。
赤みの強い、灰色の混ざったような何ともいえぬくすんだ青色です。120円で購入したスプレーですから文句もありません。
適当に乾かしたら鉄道カラー「青20号」を本塗りとしてスプレーします。
東海道新幹線の車体側面の青ラインの色です。
イエーガーマイスターのように常にオレンジ色のボディということもなく、ワルシュタイナーのカラーリングは車種、カテゴリー、
年代によってまちまちなため、青色もよく分かりません。説明書のカラーコピーだけを頼りに暗めの青を塗り重ねてみました。
しばらく放置してからデカールを貼ります。
検討課題
・レンジローバーとパジェロは常備する
・床に落とさぬよう、無為に砕かぬよう注意する
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