Jemmpy Ref240 PROTO COURTY C3 Monster V6 4x4
名鉄スカーレット風味のボディにデカールを適当に貼ります。貼る際は、ミュージックホーンを脳内再生します。
ボディ側面の白色部分を塗り分けにしたいと殊勝にも考えます。白色部分に各種スポンサー名も印刷されていたため
敢えなく断念します。たいへん残念です。嘘です。楽をしたいものです。そして巧く貼り込めずシワが多数残りました。
前回、オレンジ色であるべきロールバーをガンダムカラーのGピンクで塗り、オレンジに見えるようがんばってみます。
やはりピンクはピンク。むしろ肉色といった風情で発色も微妙なものであります。シートを青色に塗り様子を見ますが
肉色がオレンジに見えるようにもならず、何も変わることはありません。おかしいな。
部屋を掃除した際に出てきた鉄道カラーの黄かん色でロールバーを塗り直します。黄色分が増強されました。
窓をはめて、ボディを乗せるとロールバーはほとんど見えません。肉色のままでもよかったのか?自己満足です。
クリアを吹いた塗装面がボコボコですがこのまま製作を続けます。磨ぎだしショックが尾を引いています。言い訳です。
検討課題
・気になるなら磨く
・気にしないよう目を逸らす
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