TRUMPETER 1/72 STURMTIGER (Late Production) 完成
デロデロと塗ったり、ビシャビシャと浸したり、ガシガシと擦りつけながら落としどころを見つけられぬまま完成とします。
履帯部の赤さが妙に目立ち、地面側の転輪に浮き上がりの残る接地感の無さが中途半端で気になります。
仮に、大戦初期に投入されるも早い段階で戦線離脱した際に、終戦までの期間ずっと雨ざらしになったとして、履帯部を
中心としてここまで錆びるのか自分でもよく分かっていません。あくまで自分の想像の産物としての塗装だったりします。
寄りすぎてボケボケです。泥汚れと赤錆の区別をつけるようにしないとならない感じです。
結果:
○ 履帯部は引き続き習練を要する
○ 狙った色調に塗れるようする
○ 違ったやり方を試してみる
起動輪とアイドラーホイールの接着の甘さから、裏面から履帯部を見ると )ロ( こんな感じになってしまいました。
接着を含めた強度確保を確実に行いとならないと痛感する次第です。
全ては38(t)戦車のために。
検討課題
・サッチモを知らない若い衆に当惑しない
・車体番号とか書く努力だけしてみる
kawakami(偽者)さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
阿闍梨どのに追いつけ!とばかりに掛け声だけは勇ましく、内実はいつも通りヌルヌルしっぱなしだったりします。
当面はヨンサンと併せ、仏壇38(t)戦車の製作を最終目標に見据えながら戦車もブチブチと作っていきます。
ここのところ好調なリリースを続けるフジミあたりで80年代のGPレーサーをどんどん補完して欲しいですね。
とりあえず1982年型のYZRと、elfプロジェクト全モデルあたりのキット化を強く希望します。もちろん他力本願です。
デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
全くもって驚きです。始めた当初から現在でも、自分にまさかここまでの根性があるとは思ってもみませんでした。
メッサー30000機、また無茶なことを仰りまする。まずは1000のクリアを果たしてから諸々考えたいと思います。
秘かに作りたいサンゴーを買い集める作業に没頭したい気持ちを抑えるので精一杯の日々だったりもしています。
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コメント
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完成おめでとうございます。
手を動かす度に完成度が上がっているように見受けられます。
珊瑚ーの前に48先生もありますよ。
あれもパーツが少なくてオヌヌメです。履帯もプラでストレス少ないかもしれません。
シュワク少佐ネタをしっているとは流石ですね。>Kawakami(偽者)殿
投稿: デモドリ | 2013年4月24日 (水) 12時25分
elf全プロジェクト・・・
買うのは私とあなただけです。
特に初期のTZのエンジン積んだやつが欲しいです(笑)
デモさま
それって古の塩飽ネタですよね。
投稿: kawakami(偽者) | 2013年4月24日 (水) 06時19分