REVELL 1/76 Deutscher Jagdpanzer IV L/70
ドイツが戦車の日本一!もう自制が効きません。深呼吸を絶やさぬよう作り始めたいと思います。
スターリンオルゲンをやっつけた勇ましい箱絵と、1:76と書かれた不穏なスケール、そしてSKILL3の表記。
中身は旧マッチボックス社製キットです。それほど製作に困難を極める内容とは思えませんが不安になります。
主要パーツはグレーの成形色で統一してあり、過去のキットのようなランナー単位での多色成形ではありません。
履帯は柔らかめでツヤのある軟質樹脂です。素材が柔らかすぎるため、履帯の固定は慎重に行いたいと思います。
目的:
○ 迷彩塗装挑戦。
条件:
○ 転輪の多い4号戦車に挑戦。
○ ちゃんと塗る。
○ 隠れる場所は手を抜く。←すぐこれだ
箱絵にある迷彩パターンを目指すつもりですので、黄色と茶色の中間色を下塗りとします。
手近なところに以前使ったウッドブラウンのスプレーが残っていたので、ランナーごと吹き付けておきます。
後日、4号戦車のD型やF型を作ることを想定すれば苦手な転輪塗り作業の克服は必須です。避けて通れません。
全ては38(t)戦車のために。
検討課題
・ナナロクも積極的に作ってみる
・ジオラマ製作まで手を広げない
kawakami(偽者)さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
リカバーしたところは見る角度によって、反射などのいろいろから丸分かりになったり、ならなかったりで微妙な感じです。
簡単に誤魔化す手段として、トレーシングペーパー越しに見ると塗装ムラも気にならないのことが分ったのは収穫でした。
スティーブ不在説。日本語吹き替えのテレビ版しか視聴していない私にとっては衝撃の新事実です。
やはり愛蔵版ボックスを購入して、ディスクが擦り切れるまで何度も見直さないとならないのでしょうか。
こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
現状、絶賛リハビリ期間中と銘打ち、できるだけ異なるメーカーのキットを買うようにしています。作るか否かは運次第。
自分がAFVモデル製作から離れていた期間に多数のメーカーから様々なモデルがリリースされていたことに驚きです。
とりあえずヨンサンと同じくらいとなる大きさのモデルで習練を繰り返しながら作り比べを続けようと思います。
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コメント
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ジオラマベースも是非!
一個ベースがあるとイロイロ載せて楽しめますよ。
投稿: デモドリ | 2013年5月12日 (日) 00時55分