Go West! May 第52回 静岡ホビーショー ガルパン
自らが果たすべき課題の参考として、また今回、最も多いジャンルとなった感もあるガルパン関連を見学をします。
モデル名、製作者名など敬称略のうえ詳細は割愛させていただきます。ご無礼の程、何卒ご容赦ください。
別棟には物販と、雑誌に掲載された作例の展示を行う特設ブースまで設けられる熱の入りよう。
38(t)。
青金系の金色を用いた塗装により表現した作例。スミ入れなど施してあり重厚感溢れる仕上がり。
JS-2。
冬期迷彩に塗装の剥がれと、汚れた部分。下地の緑を感じさせる塗装。
T-34。
冬期迷彩にあって純白ではなく、白っぽい白を表現する塗装。
マウスと疑似ヘッツァー。
最終回の名シーン。この後、バレー部員による名セリフ。
検討課題
・キットと映像のモデルが違っていても気にしない
・ブームが去ってからが本番
デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
画面を通じての鑑賞ではなく、実物を直接見学することは何ものにも代えがたいものがあります。
願わくば珠玉の逸品は、メリージェーンのBGとともにミラーボールの照明付き回転テーブルでの展示であったのならと
詮無いことを夢想してしまいます。そして見学を終え、つくづく「生」は最高であると思いを新たにした次第でございます。
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