末広町から日本橋
2013年6月15日、午後から荒れ模様との天気予報のなか、痛む体をなだめながら少しだけ歩きます。
銀座線は走っている場所の良さもさることながら、地上への移動距離が少ないので非常に便利に使えます。
これが大江戸線や、南北線では地中深くまでゴンゴン降りて行かねばならず、とても不便に感じてしまいます。
夏越大祓式に向け、茅の輪が設置されていたのでくぐっておきます。体の痛みが和らぐことをソッと願います。
小川町駅近くの神田美土代町にあったアンテナショップ?通りがかった日はシャッターを下ろしていたため、どんな
店なのか確認出来ず。茨城県のアンテナショップは銀座にもあったはず。
夏の訪れを告げる貼り紙。
以前は、業界で統一された告知貼り紙を使用していたように記憶しているが、最近はそういったことをしないのだろうか。
結局、天気は崩れること無く、天気予報に振り回されることとなる。
日本銀行の前を歩きながら速やかな景気回復を願い、監視カメラに向かってダブルピースを送ってみる。
検討課題
・アベノに続く言葉で人を判断しない
・用は無くとも画材店にはたまに行くようにする
知也さま
ご訪問、お気遣いありがとうございます。
アクシデント直後はどういうわけか痛みを感じにくくなるのが不思議でなりません。
数日後、あるいは季節の変わり目になって初めて、痛みを感じだすこともあるので暫くは様子見をしようと思います。
何はなくとも健康一番です。知也さまもどうかご自愛ください。
デモドリさま
ご訪問、お心遣いありがとうございます。
災難がこれで打ち止めであれば喜ばしい限りです。もしかしてこれが災難続きの序章であったらどうしましょう。
後半戦に災難を持ち越さないよう、なんとかしたいと考えたり何だりしようと考えます。
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