保健指導 After
2013年8月12日、午前中にかねてより予定のあった保健指導を受けることとなる。
赤いフレームの眼鏡をかけた女性保健指導員による脂質、肝機能、コレステロール等について説明を受け、日頃の食生活
全般に対しての質問などを受け、今後の体重削減に向けた取り組みなどの提案や、目標設定をどうするかイロイロと行う。
そして、どのタイミングで薔薇鞭が唸りをあげるかと緊張に打ち震えながらも、終始そういった雰囲気は訪れることはなかった。
痩せなければ今後、動脈硬化のリスクが急上昇するという。現状では未来科学の新薬でササッと治ることは無いらしい。
○ 摂取カロリーを1日あたり50kcal程度減らす努力をする。
○ 運動する代わりに1日あたり5000歩を目標に歩き回る。
○ 上記をこなしつつ半年後に体重1kg減を達成する。
なんだ、簡単じゃないか。と思わなくもないが、目標設定を低めにすることで脱落者の発生を防止するという考えとともに、
これしきのことさえもままならない者がいるということなのだろうと、自堕落な自分を含め推察してみる。
まずはピンヒールで踏みつけられても、ヒールがめり込むような過剰な贅肉を少しでも減らす努力をしたいと考える。
検討課題
・よく噛んでゆっくり食事をする
・バランスのとれた食事を意識する
Kawakami(偽者)さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
日の出の柄をあしらったような大漁旗をはためかせれば、思いがけず誰かから忌避されるメリットがありそうです。
その反面、いらぬ暴力装置を呼び寄せ、再び肝を冷やす事態となりかねないので慎重を期さないとなりません。
ルノーのデカールは注意します。箱に製作時の留意点として書き込んでおきましょう。
こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
詳しくない土地で望外の釣果に恵まれると本当に嬉しいものです。
ヨンサン・ガリンペイロに向けて敢えて言うなら「ここにはある、としか言えない」といった感じでした。
行くか行かないか、掘るか掘らないかはあなた次第。でございます。
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