ねんどろ 購入
買うわけです。発売時期が何度も遅れ、購入希望者をヤキモキさせ、焦らす販売戦略は見事としか言えません。
付加パーツの少なさから久しぶりともいえる細箱。いつ以来だろうか。
小さい箱であることのメリットは、同じアイテムを複数個購入しても収納スペースがかさばらないことだ。
いい感じです。猪首なあたりは本物の特徴を非常によく捉えていると思います。
先行して発売された2.0と並べてみます。並べるといろいろと違いがあることにようやく気付かされます。
以前作った釘バットがここでようやくその真価を発揮します。
大きいのと並べてみます。こうしてみると大きい方が「Real Figure」と謳っていたことから、小さい方もあまり
ディフォルメされていないような気がしてきます。目の錯覚でしょうか。
販売状況について現況を知りませんが、店頭在庫を見つけたらまた購入してしまいそうな吸引力を感じます。
検討課題
・次世代の主役として活用してみる
・握らせるアイテムをよく吟味する
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コメント
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お久です~
いや釘バットもですがライティングも素晴らしいですね~
枕元においておいたら良い夢見れそうです。
投稿: 東北名無し | 2013年8月 7日 (水) 20時47分