避暑地へ
2013年8月24日、夏も終わりの頃合いに白いパラソルを持つこともなく、友人と避暑地と呼ばれる地域を目指します。
グッドモーニング曇天。朝から順調に天候不順を感じさせる雲行きです。暑くなければそれだけでラッキーです。
目的地方面への往路は基本的に一般道を用いて移動しましたが、有料道路の区間も利用します。
一部区間が全面通行止となっているため指示された迂回路を走ります。途中、倒木が道を半分ほど塞いでいたりで
なかなかワイルドな急坂と、急カーブの連続する山道。
十石峠頂上。午前10時でこの気温。強い山風も吹き、涼しいを通り越して肌寒さを感じます。
その頂上であることを示す年季の入った看板。標高がどれほどか判読することは非常に困難なコンディション。
避暑地での光景。ひっそりとした印象さえ受けるメインストリートと、歩く人の少なさにいろいろ驚いてしまう。
一通りの目的を何となく果たし、復路は中央道と圏央道を用いて帰宅。圏央道の早期全面開通を心から願う。
この項、明確なタイトルもないまま、しばらくグダグダと続きます。
検討課題
・行程を忘れないようなるべく記録しておく
・寄れなかった寄り道スポットは後で行く
« DANNER LIGHT III | トップページ | 秩父鉄道 »
コメント