GAFFE LAND ROVER 110 DUCS Z PARIS DAKAR 1994
ピンク色の塗装も乾いたようなので水色部分の塗装に取りかかります。
フロントグリルと、ヘッドライト周辺の矩形枠内はツヤ消し黒となりますが、その隙間の色はピンク色なのか、水色に
なるのか、ツヤ消し黒で塗るべきなのか判然としません。類似する実車画像を見ると余計に混乱してしまいます。
既に絶版となっているので、キット付属の説明書をそのままコピーしています。もしかしたら問題有りです。
キット付属の説明書では、グリルの両脇から下側にかけてピンク色の塗装部分が回り込むように思えます。
この頃のGAFFEのキットには、モノクロの説明書しか添付されておらず、現在、絶版となっていることからメーカー公式の
完成画像もなかなか見つけることができません。信頼できる名古屋の名店に残されている画像も、その絶妙な角度により
正面の様子を窺い知ることが出来ません。困ったことです。間違い上等で太めの腹を括るしかありません。
水色を塗ります。
フロントグリル上部までピンク色とし、フロントグリルとヘッドライト周辺は一続きとしてツヤ消し黒を塗ることにします。
果たしてこれが正しいのか否か全く自信も裏付けもありません。
正しい色柄を知るためにも、GAFFEによりリニューアルされた同車種のキットリリースを待ちたいと考えます。
水色部分の塗装が乾いたらデカールを貼りたいところですが、古いキットのためデカールの状態も不安です。
検討課題
・おかしくても作った者勝ち
・おかしい部分を感じさせない詭弁と強弁を駆使できるようになる
ひたちなか海浜鉄道 吉田さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
今回は夕方からの僅かな時間に沿線を見て回っただけなので、次回は時間をかけてゆっくり見て回りたいと思います。
以前訪れた夏空のなかの阿字ヶ浦駅は、とても印象に残る風景と佇まいでした。
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はい、ごゆるりと。
(吉田)
投稿: ひたちなか海浜鉄道 | 2013年9月17日 (火) 17時01分
サハラ砂漠を走行中(製作の途中という意味です)にスペアカーをお渡しでき安心しました。
万が一、横転・炎上の場合に是非お役立て下さい。
まとめてみます。
バントでもホームランは打てます、55号よりいっそ57号、58号と記録を伸ばしたいです。
中三日の三連投はコンディション次第ではGOです(オルニチン・セサミン等も可)
デビューは巣鴨、いつかは黒塗り高級車で送迎してもらい、究極のツボをおして頂く。
「北だ、北に向かえ」但し、ブラックライトでタンパク質の確認を怠るな。
投稿: 知也 | 2013年9月16日 (月) 12時46分