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2013年10月 3日 (木)

秩父ダムツアー Bパート

2013年9月21日、遅めの昼食をとった後、何かに憑かれたように山道をグイグイ走ります。

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滝沢ダムには1519に到着。ダム直前の高低差のあるループ橋からの見晴らしは絶景。

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ダム両脇には徒歩で下まで降りることの出来る階段が設けられています。脚自慢の方は是非ともチャレンジ。

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貯水量少なく、茶色く濁る。

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エレベーターでダム内部まで降りることが出来ます。外にある階段を使うなんて恐ろしくて、とてもできません。

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ダム直下の監査廊を歩きます。両壁には周囲の自然や、生育する動植物を紹介するパネルが並んでいます。
この監査廊と呼ばれる通路は、ほぼ地上と同じ高さであるのに通路内の気温は14℃と寒ささえ感じられるほどの涼しさ。

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ダム下流広場から仰ぎ見てみます。画像左の植栽の間に監査廊出口があります。

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管理事務所でダムカードの配布を受け、次の目的地に向かいます。

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二瀬ダムには1600頃に到着。この選択が後々、ラッキーを取りこぼすことの原因になります。
諸々の要素のなかでダム本体をゆっくり見学、撮影することはできず残念無念。

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管理事務所でダムカードの配布を受けながら職員の方から重大事項の説明を受けます。

この項、パートを分けて更に続きます。

検討課題
・最短距離のルートが最善ではないことを知る
・エレベータのメーカー名を見て過度に不安にならない

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