深海展 他
ダイオウイカだけが深海じゃない!というわけで深海にまつわるいろいろな展示もありました。
深海のサメ。本当に見たいと思っていたのは、背後のパネルに描かれた球形キャビンを持つ深海探査艇。
サメは別の機会に大洗水族館に行って見たいと考えます。
知らず知らずに口にしている深海生物に皆、興味津々。日頃食べている魚介類の正体を確認できます。
物販コーナーでひときわ目を引くぬいぐるみ。上段でしどけなく寝そべる実寸大ぬいぐるみのお値段は20万円とのこと。
おみやげにと思い購入した自由帳。イカのデッサンを繰り返しますか。
深海展の項はこれにておしまい。
2013年10月6日、更に「竹内栖鳳展 近代日本画の巨人」を見学に竹橋の東京国立近代美術館へ行きます。
背中の毛並みを舐め、整える猫の絵をしばらく眺めます。既に会期終了のため別項とせず、サラッと次。
フラフラと遊び回っているせいか、時間差が広がる一方です。どうでもいいことです、気にしません。
検討課題
・買い逃した気がしても必要以上に悔やまない
・何かのついでに何処かの水族館に行ってみる
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コメント
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そうそう!昔から深海魚食べてるんですよねぇ。
高級魚のキンキとか金目鯛(区別がよく判らないのですが)て深海魚ですから。
切り身とか加工されていると元の魚判らないけど、元の魚見たらちょっと引くのもありますから。
ことわざ通り「知らぬが仏」です(笑)
投稿: こいで | 2013年10月14日 (月) 07時22分