2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト
無料ブログはココログ

« 華豊 新橋 麻婆豆腐 | トップページ | 工具 »

2014年1月24日 (金)

はじまりのはる #2 端野洋子著 講談社刊

高校生と農業、そして震災と放射能の話しのその後。副題として「チェーンソー・ラプソディ」とつく。

20140124_001
諸手を挙げて万々歳のハッピーエンドとはいかないものの、未来に繋がる希望を感じることはできる結末。
表紙の主人公が原発事故圏内の被災地域に無理解のうえ、攻撃的な人物に対して冷静にデータと理論をもって対処
するあたりのシーンを読むと、すぐに感情本意で動きがちな自分を省みて恥ずかしささえ覚えてきてしまう。

このマンガは2巻をもって完結。へんてこなシャツを着回す主人公のその後を是非、読んでみたいとも思う内容。

完結繋がりで、

予告犯 #3 筒井哲也著 集英社刊

2巻までで話しの全体像が判ったと思ったら、3巻で一気にクライマックス、終結に至ることとなる。

20140124_002
複数人での行動は、どこかで誰かの起こした些細な動作で簡単に瓦解することにも繋がったりする。こちらもそうだ。
バタバタと解決に向かう流れは、犯罪を捜査する側に立って読めば爽快に感じるが、犯罪者側に立って読むと呆気なく
足下からガラガラと崩れていくようにも読める。そして、完全犯罪は上手いくいかないものだと改めて思い知らされる。

昨年起きたPC遠隔操作のその後の状況についての発表を聞かなくなり、実際とは違うのだとも改めて思ったりもする。

検討課題
・何事にも冷静に対応できる知見を持てるようになる
・冤罪でも捕まっても慌てないようHDDは常に整理しておく

« 華豊 新橋 麻婆豆腐 | トップページ | 工具 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 華豊 新橋 麻婆豆腐 | トップページ | 工具 »