Go West! May 第53回 静岡ホビーショー AFV
AFVの作品展示を見学します。
備忘録を兼ね簡単なモデル名と、出展サークル名を付記します。製作者名など敬称略のうえ詳細については
割愛させていただきますとともに、記載に間違いがある場合もあります。ご無礼の程、何卒ご容赦ください。
s=1/35 アチザリット / 岐阜コックピット
買うだけ買って棚にしまってあるキットの作例を見ることで自分を奮起させようとします。
そして、見れば見るほど完成までの道のりの遠さを実感し、萎えまくります。
s=1/35 61式戦車 / 岐阜コックピット
履帯を積んでいる状態をみると「高崎駅」か?と一瞬思ってしまいます。高崎駅はコンクリート敷きだったか。
s=1/35 61式戦車 / 小松Gクラブ
61式戦車つながりで。
s=1/35 61式戦車 / 小松Gクラブ
懐かしい薄緑の迷彩服を着た乗員。陸上自衛隊の迷彩服と言えばこのパターンの印象が非常に強いのです。
s=1/35 4号ラングL70 / Plastics Warriors
厳冬期の小川では海から遡上後、産卵を終え息絶えたラングの姿を見ることができます。
s=1/35 4号F型 / Plastics Warriors
作例の前に陣取り1時間ほど眺めていたくなります。
s=1/35 シャール2C / Plastics Warriors
発売間もないような気もするが同一人物による複数台製作。
s=1/35 SU-122 / タカマツニッパーズ
明るい緑色に「うぐいす色」を用いたと説明にあり、これを自分自身の解決に糸口にしようを何かが閃きます。
s=1/35 T-90A / May-Q同盟
今回の展示で見かけることの多かったのが全体に明るめな塗装。あるいは白っぽい感じの作例。
自分のように濃い色をネチネチ塗り重ね、至る所にスミ入れを施そうとする製作手順では到達しない色調です。
続きます。
検討課題
・サラッと作った風は手抜きの素組とは違うことを知る
・細かい部分にも気を配る
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