GAFFE LAND ROVER 110 DUCS Z PARIS DAKAR 1994
デカールを貼り込んだ際に割れたり、裂けたりした部分がデカールの乾燥とともに直っていればいいなと夢想します。
そんな都合よく直るはずも無いのでミチミチとタッチアップします。色合わせは適当ですので塗った感バリバリです。
いつも通り適当なタッチアップを済ませたら、ゼッケンナンバーなど残りのデカールを貼ります。
不鮮明な説明書を見ると、実車ではボンネット前縁に貼られる「DEFENDER」のステッカーの位置の確定ができません。
説明書では微妙に省略されているラジエターグリル前の補助ライトを設置したグリルガートにも「DEFENDER」の表示を
してあるようにも思えてきます。一切の確証を得られません。迷ったらオミットです。これで少しだけ楽できます。
乾いたら潰し切れていない気泡をじゅうぶんに無くし、2回目のウレタンコートに備えます。
検討課題
・どこかにあるはずの誰かの作例を何となく探す
・いざとなればグリルガードも省略しちゃう
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