板橋区立 熱帯環境植物園
2014年7月20日、EOS-M操作習熟千本ノック第三弾。この日、最後の目的地はこちら。
熱帯環境植物園となっていますが熱帯の多彩な植物の他に、東南アジアの熱帯魚(淡水魚、海水魚)も展示しています。
ナヌカザメ。
まどろむように目を閉じています。そのラブリーな大きさから一般住宅でも飼育可能なんじゃないかと思えてきます。
ユメカサゴ。
底部でじっとしています。丸々とした姿を見るにつけ煮てもよし、焼いてもよしと思わずにいられません。
チンアナゴ。
砂から半身を出し、ユラユラしながら何かをパクパクと食べています。
大型淡水魚の大型水槽。
アロワナといえばシルバーアロワナの展示を多く見かけますが、こちらは施設のコンセプトに沿ったアジアアロワナを
展示しています。他にもパールンや淡水エイなどいろいろ泳いでいます。
ヒマンチュラ・チャオプラヤ。
直径1mはあろうかというサイズの淡水エイ。自然環境下ではもっと大きくなるようです。
滝。
熱帯環境植物園なので熱帯の植物が多数展示してあります。これはその中にあった滝。潤いを感じさせてくれます。
満足のいく結果を得られた実感もないままEOS-M操作習熟千本ノックはこれにて終了。
習熟に向けた習練はまだまだ必要と思い知ります。
検討課題
・食虫植物を屋内で栽培してみる
・サボテンを枯らさない
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