ESDO PEUGEOT D3A 5/6
デカールを貼り終えてから既に一年以上経過し、コーティングを終えてからもずいぶん経ってしまっています。
一日15分見つめていれば自然に完成する未来技術の実現を待っていられないので仕方なしに作業を再開します。
クリア層の凹凸の目立つ屋根部分のみ簡単に研ぎ出しておきます。車体側面にもそれなりに凹凸が残っています。
そちらは面倒なので研ぎ出しはしません。手の入る部分の作業をするだけで精一杯です。そんなもんです。
製作当初から懸案となっているステアリングシャフトの固定と、シャーシとの接合については現段階においても
未だ解決策を見いだせない状況だったりします。エポキシボンドをゴッテリ盛って無理矢理に固定しましょう。
細かい部品をどうにかするダルい作業に移ります。
検討課題
・なんともなればジオラマのストラクチャーにしちゃう
・どうにかできそうな手段は一通り試してみる
→ 6/6
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