超合金 太陽の塔のロボ
岡本太郎記念館公認の「太陽の塔のロボ」を検討課題を果たすように購入します。
バンダイ社の超合金シリーズのラインナップ炸裂なので「太陽の塔」ではなく「太陽の塔のロボ」となっています。
パッケージからして大阪吹田の万博記念公園にそびえ立つそれとは違っています。
第一形態 塔形態。
おそらく多くの人にとって太陽の塔といえばと思い浮かべる形態です。しかし、本物には無い分割線があります。
第二形態 ロボ形態。
超合金と同時期に発売された「フィギュア王 No.200」株式会社ワールド・フォト・プレス刊の特別付録とともに。
第三形態 超兵器発動形態。
勝てる気がしません。そもそも戦う前に逃げ出したくなります。
1970年に開催された大阪万博へ自分は見学に行ったこともなく、仮に行けたとしても物心つく前の出来事となるため
なんら思い入れなどなかったりします。万博公園へは高校生の頃に修学旅行の途中に訪れた国立民族学博物館の
見学で立ち寄った程度です。その際も太陽の塔などを真剣に見た記憶は無かったりします。
これで東京都庁のロボでもリリースされれば、夢の東西対決ができるのにと夢想してしまいます。
検討課題
・大阪の誰かのテリトリーを掘り返しに行く
・闘魂こめてを歌う際は場所をよく見極める
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知也さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
稲中といえば箱に収まり「送れぇ!」と叫ぶシーンを思い起こします。現実逃避をしたいときに便利に使えます。
そして、合体ロボといえばアトランジャーやカウンタックを思い浮かべてしまいます。青島文化教材社の罠です。
投稿: せーろく | 2014年10月24日 (金) 00時12分
昔、行け!稲中卓球部というマンガの中で
『都庁って巨大ロボに変身するらしいぜ』と言うシーンがありました。
都庁やスカイツリー・国会議事堂・雷門・六本木ヒルズ
夢の五大合体ロボが実現する日もくるかも知れませんね。
投稿: 知也 | 2014年10月23日 (木) 10時09分