GAFFE Toyota Rav 4 proto T3 AD Sport Dakar 2004
ボディは当初の予定通り研ぎ出しをすることを放棄します。理由は面倒だからです。それに尽きます。
不定形な大判デカールや、チマチマとした細かなデカールを貼りこむことで精一杯です。
そんなことでボディは目処が立ちそうな気もするので、シャーシ側を組み立てていきます。
後輪周辺の部品を細分化することで立体的に、かつリアティを感じさせる構成になっています。忌々しいくらいです。
シャーシなんてものはツヤ消し黒で塗った平板で簡単なものでじゅうぶんだと思うのです。個人的な希望です。
完成しちゃったら見えなくなる部位ですので記録を残しておきましょう。
検討課題
・自力で部品削減できる方法はないか考える
・シャーシの塗装は気分と気まぐれで片付ける
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知也さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
最近のGAFFEの傾向として裏側のディテールを再現してくれるのはいいのですけれど、
それなりに各部品の取付位置や、塗装ガイドも説明書に明記して欲しいとも思うのです。
投稿: せーろく | 2014年11月 6日 (木) 01時02分
見えなくなってしまう裏側、しかとこの目に焼き付けました!
近年のGAFFEは裏側が良くなってますねぇ
私も一台買うとしましょう(フォーラムでの投売り状態のですが・・・)
投稿: 知也 | 2014年11月 5日 (水) 09時51分