万葉 弘前
思うような天候にならず、ラッセル車の活躍を見ることもできなかったので早々に飲み始めます。
屋外には生地鶏、串焼。本格炭火焼きを謳った店舗看板を掲げています。生とはなんぞや。
生ビール。
たいへんおいしゅうございました。
お通し。
刺身三点盛り。
たいへんおいしゅうございました。
枝豆と塩キャベツ。
たいへんおいしゅうございました。
生ハムと水菜のサラダ。
たいへんおいしゅうございました。
鶏軟骨揚げ。
無作為に摘まんだ一点が最も苦手なゴリゴリする部分で、自分の「引き」の悪さに呆れかえります。
たいへんおいしゅうございました。
ラムネサワー。
なんとなく青く見えます。ラムネは瓶が青みがかっているだけで、内容物は透明だったはずと思い返します。
たいへんおいしゅうございました。
串焼き盛り合わせ。
皿にスカスカ感を感じます。2セット注文したのですから一緒に盛りつけてくれよと思ってしまいます。
たいへんおいしゅうございました。
ししとう。
こちらは一皿に2セット分盛りつけてあります。極辛いのを引き当てること叶わず。
たいへんおいしゅうございました。
たまねぎ。
こちらも一皿に2セット分盛りつけてあります。さては鶏串は2セット注文したことを忘れたのかと勘ぐってしまいます。
たいへんおいしゅうございました。
鶏の唐揚げ。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・躊躇無く店員さんに問い合わすことのできる胆力を養う
・時間のかかる料理を瞬時に見つけ早めに注文しておく
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