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2015年2月19日 (木)

アウトサイダー・プラモデル・アート 有田シュン著 双葉社刊

副題に「アオシマ文化教材社の異常な想像力」と書かれています。
本書はプラモデルメーカー株式会社 青島文化教材社のリリースしてきた数あるプラモデルの中から「合体シリーズ」を
特集しており、ページをめくる度に「あぁ、こんなのあったなぁ」と思い出さずにはいられない内容になっています。

20150219_001
いまでは名称使用に関する権利関係から再販を求めることは難しいキットも多くあります。
本文を読むと合体シリーズを企画した企業側の意図を知ることもでき、当時のワイルドな環境を垣間見ることもできます。

現在の模型メーカーはオリジナルのキットをシリーズ化することもなく、なんとなく夢の無さを感じてしまったりします。
いち模型ファンとしては青島文化教材社に、現代の子供達でも夢を感じられる新しい「合体シリーズ」の商品化の企画が
立ち上がると嬉しいことだなと思ったり、願ったりしてしまいます。

アオシマ繋がりで発掘調査。

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適当に掘り返して木製キットを探し出します。昭和50年代頃のものと思われますが、いま大人気の艦船モデルです。
ご覧ください、まさに「文化教材」らしいキットといえます。

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工作に必要な紙ヤスリや、ゴム製の動力なども準備されたフルキットです。完成後は風呂で、池で遊んだことでしょう。

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パッケージに書かれたメッセージ。現存する模型メーカーからこういったメッセージを嗅ぎ取ることはできません。

悲しいかな自分の無駄にラフロードを選びたがる芸風は、幼少期より育まれたものだと知ることとなります。
GAFFEやJEMMPYをネチネチ作るより、スナップフィットの二足歩行型ロボットを作る方がストレスは無さそうですが
未だに説明書もあって無いようなものばかり手に取りたがります。げに刷り込みとは恐ろしいものといえます。

検討課題
・たまには最新のキットを買ってみる
・たまには最新のキットを作ってみる

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コメント

こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
モーターライズは電池とモータ、その接続を駆動という結果により如実に成功と失敗を判らせる良質の教材と思います。
試行錯誤と失敗を積み重ねることは大切と思いますし、それ故に稀に成功したときの嬉しさはまさに醍醐味といえます。
とりあえずミニ四駆に規定を無視した大人げない改造でも施して遊んでみます。

今ではタミヤ、ハセガワがプラモデルを代表するメーカーですが、自分達が子供の頃はイマイ、アオシマ、ニチモ、緑商会、コグレ、マルイ等のこちらの方がメジャーでしたねぇ。
プラモデルの醍醐味は作って動かして遊ぶ!これがプラモデルの王道でしたから!
タミヤもイマイも最初の1/12のホンダF1もモーターライズでしたからねぇ(笑)

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