2015年9月22日、旧岩崎庭園の見学後、今度は庭園敷地内から入館できる国立近現代建築資料館へ立ち寄ります。
平日は事前に入館予約を行わないと見学できないなど、手続きに煩わしさを感じないでもない場所です。
ただし、旧岩崎庭園との同時見学の場合は事前の入館予約は不要になるので、吸い込まれるように入館を果たします。
みんな大好きル・コルビュジエ。個人の感想です。
展示物は円形のケースに納められ、貴重な資料をジックリ見学できます。資料の一部は撮影禁止になっています。
東京文化会館と、国立西洋美術館のs=1/100サイズ模型。
ル・コルビュジエ×日本展 国立西洋美術館を建てた3人の弟子を中心に
会期は2015年11月8日まで。
検討課題
・屋根を見てまわる
・有名建築物を少しだけ知っておく
« 旧岩崎庭園 |
トップページ
| Chef's Kitchen Studio 『#51』 秋葉原 麻婆豆腐 »
« 旧岩崎庭園 |
トップページ
| Chef's Kitchen Studio 『#51』 秋葉原 麻婆豆腐 »
ル・デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
コルビュジエ先生関係の資料も多く展示されていましたが、帝都復興計画やらなんやらの日本人建築家関係の資料も見応えありました。
西洋美術館から池之端に向かって散歩がてらにチャラっと見学すると趣もあるのではないかと思います。
投稿: せーろく | 2015年10月11日 (日) 22時37分
これは、、、
見にいかねば。
投稿: ル・デモドリ | 2015年10月11日 (日) 01時34分