GAFFE Range Rover T2 Leclerc Paris Pekin 1992
箱にしまったボルボを熟成している間にバンバンやっつけることを実行していきます。
部品構成が同じなため、ヘッドライトはモールドによる表現になっています。再び無計画モデリング万歳を三唱します。
ヘッドライト部へ慎重にモーターツールを当てがいます。このモデルは、白もピンクもウレタン塗料による塗装が施された
プリペイントキットなので塗膜も厚く、硬くなっています。しかもグリルはピンクのまんま。黒く塗って誤魔化せません。
ライト外径ギリギリまで削り込む根性は最初から無く、ライトパーツを付ければ何とかなると言い聞かせ作業を止めます。
やっつけることを目的にしていますので、ヘッドライト横のターンシグナルや、リアゲートに付く尾灯などは適当に塗装で
表現しようと思います。だってアップにして、ぼかしても窓下のデカールのデロデロがクッキリ判ってしまうんですもの。
検討課題
・いいから続ける
・ここで挫けない
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