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2016年6月10日 (金)

starter BUGATTI 57 LE MANS1939

吹きっぱなしでもいいかなと思ってますが、やっぱりゼッケン周辺の泡立ち痕が気になるので面倒ながらも手を動かします。

20160614_001
角部や入りくんだところ、突出部周辺を避け、適当に#800、#1200、#1500とヌレヌレにした紙ヤスリでシコシコしておきます。

20160614_002
いつも通りピカールを塗りつけるようにサスサスします。磨けているように見えますが錯覚です。磨き残しタップリです。
磨き残しタップリですが、これ以上サスサスすると下地を露出させることにもなるのでオッケーにします。アマアマです。

20160614_003
この側面に設けられた補助灯をどうするか思案します。スターター社製キット同梱の透明レジンを使うことを基本に考えます。
別パーツのライトを付け、ハウジング内壁を白で塗り、切り出したセル板をカバーとして接着する。考えただけでも面倒です。

もう完成させることを念頭に、いつも通り、抜ける限り手を抜きながら製作を続行します。

検討課題
・面倒なことから目を背ける
・補助灯部分は見えないような台座にしとく

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コメント

こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
私の場合、そもそもの塗装面が平滑ではないため、デカールが常に密着しきれてないのが敗因だと思っています。
粗忽で迂闊な私は、丁寧に慎重に作らないとならないのです。

デカール中心にクリア砂吹きして問題無いと思って本格的にクリア吹いてデカール泡立つと辛いですよねぇ!
スペアデカール入手出来るならお風呂入れられるけど。

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