戦果報告
2016年6月11日、朝からダムをグルグル巡り、1430頃にようやく本来の目的地である名古屋の名店に到着します。
店頭に掲げられた名店の看板と、奥に名東区のランドマークといえる猪高配水塔を望みます。
車を停めたらイソイソと2階へ上がり、梅雨の晴れ間のチャンスとばかり、さも当然のようにゴソゴソします。
Competition43 Mercedes 500 SL “R6” Rallye San Remo 1981
以前購入したBOSSカラーの色違い仕様。白地に赤いダンダラな感じのカラーリング。
「アレナの巨匠」さまによる素晴らしい作品を拝見してから、いつか手に入れたいと思っていたキットをまんまと入手。
TORN OSELLA PA 20S F.DANTI 2000
なんだか分からないレースカーで気になっていたキットも買います。手に入れたのは白いボディの車両。
欲しかったのはピンクのボディの車両。自分の欲しいものを手に入れることができないなんてことはよくあることです。
忘れないようにハンドルも購入します。以前購入した別パーツも、今回購入したパーツも全てスポークの数が足りません。
本当に必要だったハンドルは、4本スポークだったりします。どうにかしないといけない気がして面倒このうえなしです。
検討課題
・別売りパーツの枯渇状態に慣れる
・小部品を自作する根性を養う
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コメント
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こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
ベンツはラリーでサファリやパリダカにも参戦してましたから、エアコン装備の車内はさぞ快適だったのでしょうね。
トランスミッションもATというのも驚きですね。MTの操作に慣れたラリードライバーはかえって混乱しそうです。
投稿: せーろく | 2016年7月 6日 (水) 00時33分
ベンツのラリーカー、確かオートマ、パワステ、エアコン付きだったと記憶してますけど。
当時「流石ベンツすげぇ〜!」と思ってました(笑)
投稿: こいで | 2016年7月 5日 (火) 16時27分