2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト
無料ブログはココログ

« JPS RENAULT DAUPHINE QUERON RALLYE DES CEVENNES 1971 | トップページ | 1500 »

2016年8月15日 (月)

ペリリュー 武田一義著 白泉社刊

今日は各所でサイレンを聞くこともあるかと思います。そんなことということでもなく。

太平洋戦争において屈指の激戦地となったペリリュー島へ配属となった兵士、田丸一等兵の目を通して戦場を描きます。
パラオ諸島の南部に位置するペリリュー島は、フィリピン奪還、そして東京への攻撃を考える米軍にとって爆撃機などの
補給基地として戦略上とても重要な島であり、本書副題 -楽園のゲルニカ- に表されるように昭和19年、南洋の楽園たる
小島が悲惨な状況、状態へと突き進むさまを武田氏独特の、ほのぼのとした感じを受けるタッチをもって描かれています。

20160815
絶望的な戦況下のコミックといえば故水木しげる氏によって描かれた「敗走記」や「総員玉砕せよ!」などがあります。
また、おざわゆき著「凍りの掌」などもあり、それらを読むと重い気持ちになったりもします。(上記3点全て講談社刊)

著者の武田氏といえば「さよならタマちゃん」講談社刊において自らの闘病記を克明に描き、画業に復帰されています。
ペリリューの連載と併せ、今後の活動も追っていきたいと思います。

検討課題
・雷門の門前で傷痍軍人さんをみたら施しをする
・上野公園前で傷痍軍人さんをみたら施しをする

« JPS RENAULT DAUPHINE QUERON RALLYE DES CEVENNES 1971 | トップページ | 1500 »

コメント

ハルパパさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
情報感謝です。オゴーチ行かねばなりませぬな。
しかも今日、福島ダムツアーをしてた私にはタイムリーな話題でございます。

ブログネタとは違うけど、小河内ダムがVer 2.0になってましたよ

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« JPS RENAULT DAUPHINE QUERON RALLYE DES CEVENNES 1971 | トップページ | 1500 »