ピカッと光った zoom zoom After
リコールのなんちゃらかんちゃらの後、エンジン制御のコンピュータプログラムを修正したことに起因するのか
いろいろ検知するためのセンサーが敏感になっちゃったらしく、エンジン警告灯の点灯を確認しました。
一度、ディーラーに持ち込み状況の改善をしていただくも、その後再び警告灯が点灯します。直らんかったのか?
ただ、その警告灯は常時点灯ではなく、点灯したりしなかったりと再現性にも乏しく不安定な状態でもあります。
どうにかならんかと諦めも悪くディーラーに泣きつきます。
もしかしたらここが買い換えのタイミングだったのかも?と後日、思い返されることになるのでしょうか。
およそ一週間後、車は戻ってきました。専門家ではないので詳細は判りませんが、排気弁やインジェクターなど
部品交換を行い、各部のチェックを行ったと説明を受けます。説明を聞いても正直チンプンカンプンですよ。
様子を見るように慎重に200kmほど走った現時点では、以前のような警告灯の点灯は確認できていません。
ひとまずはホッと腹を撫でさすり安心します。
更に様子を見るでも無く、これからチョットばかり長めに走ってみようとも思います。さて、どうなりますやら。
検討課題
・勇気を持ってアクセルをベタ踏みしてみる
・蛮勇を持って警告灯点灯部を黒く塗り潰す
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