GAFFE MITSUBISHI Pajero Evo T2 Prieto DAKAR 2000 2/8
不定型な柄を再現するデカールの貼付に悪戦苦闘します。
硬く、曲がらず、軟化剤を浴びせてもへこたれない厚手のデカール諸とも投げ捨てたくなってきます。投げちゃダメです。
とりあえず大まかに柄の部分のデカールを貼り終えます。各所に汚いヒビ割れや、シワなどを見つけることができます。
ここで今後、同じパジェロを製作される方に向けたチョットしたアドバイス。
デカールは側面ドアの黄色い部分から貼り始めましょう。違う部分から貼り始めると、辻褄合わせで後々大変になります。
タッチアップ地獄、あるいは地獄のタッチアップ。
青い部分の色合わせを断念します。色が合うような気がしません。妥協と作戦変更は即座に行わないとなりません。
ラッカーだったり、エナメルだったりと適当にペロペロ塗ったので、抑えのクリアを吹いてデカールを定着させてから
細かいスポンサーデカールを貼っていこうと目論みます。
検討課題
・何も考えずに貼ってから後悔しない
・もう説明書なんて見ない
→ 3/8
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