はられる #02 DANNER WOODSMAN
黒い靴と同時に靴底を貼り替えを依頼した靴も戻ってきました。
自分の芸風を思い出し、行動原則を復唱しておきます。地雷ってのは思い切り踏んで、グリグリするもんだよ。
ビブラムの#148に比べて溝が深いというか、パターンの突出量が大きい#132をこちらには貼り込んでいます。
やはり系統的に同じなのか、こちらも爪先側のソールは平面になっておらず、モッコリふっくらしています。
溝の深さが影響しているのか、接地感は更に乏しく感じてしまします。慎重に歩かなくてはならないようです。
もう一足のウッズマンも履く機会の多さから、踵が方減りし始めています。
今回の件をもって、修理の際は別のショップに持ち込むことを忘れないようにしておきたいと思います。
検討課題
・経験に学ぶことを倦まない
・両足を地雷に乗せてから次の一手を考える
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