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2017年3月15日 (水)

はられる #03 DANNER OCONTO

黒い靴と、茶色い靴を引き取るのと入れ替わりに靴底の貼り替えを依頼したが戻ってきました。

20170315
ソールをビブラム#705から、#435へと変更しています。
作業工程からか、#705を貼っていた際に見られた釘は無く、ベッタリと貼り付けられているように見えます。
さらに私の目の錯覚でなければ、ステッチ内側の余白部分の幅が左右で違っており、ソールパターンが靴底センターに
合っていないように見えます。ソールパターンの突出量は少ないので、履いて不安定感を覚えることはありません。

依頼をする際、この靴はオリジナルの箱に入れて搬入しました。修理後の運搬を考えてのことです。
修理完成後に一通りチェックした後、店員さんはそそくさと紙袋に靴を入れようとしています。「搬入時に持ち込んだ
オリジナルの箱は?」と聞くと店員さんは「ショウショウオマチクダサイ」と言い、どこかへ立ち去ります。オイオイ。
しばらく待つと店員さんから「依頼時に受付をした店員が紛失した」と、待った甲斐のある御返答をいただきます。

持ち込んだ際、あるいは作業途中に依頼者に何ら確認すること無く、本当に「紛失」したのであれば、あまりに杜撰。
実は受付の店員なりが独自の判断で「廃棄」していたのを糊塗するために「紛失」と言うのであれば、あまりに悪質。
日本橋の袂、獅子鎮座する百貨店2階で靴修理を営むショップは、私個人の体験を基に信用に足らないと断言できます。
たかが箱、されど箱です。やはりネットでの評判なんてのはあてにならないか、と思わずにはいられないのです。

こんなことなら「レッドウィングの」さま推奨のショップに泣きつくべきだったと、今さらながらに反省します。
きっと彼ならこの話しを聞けば「な?」と笑ってくれたろうにと思ってしまうのです。

検討課題
・今は亡き鬼の意見を超参考にする
・むしろ箱に入れて修理に出さない

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コメント

Ohtoroさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
時計は以前、オーバーホールを銀座にある「ブティック」に依頼し、それは痛い目に遭っちゃいました。
なので少しだけ学習して昨年末は、そこからほど近い「日本で最初の正規代理店」を謳うショップに依頼し、
満足いく仕上がりを堪能することができました。やっぱり事前のリサーチって大切ですよね。

demobirdさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
よくある話しと聞き及びながらも、我が身に降りかかってくるなんて無いだろうとタカをくくっていたんです。
ところがどっこいしょー!まさかの自分に直撃です。全くもってたいした職人業でございますのことですよ。

20年ほど前、とある老舗百貨店に時計のオーバーホールを依頼したことがあります。
戻ってきたものは依頼した内容とはかけ離れ、元の状態よりむしろ劣化したものでした。
それ以来近寄らないようにしていることをお伝えするべきでしたと猛反でございます。

うーん こ わい!
箱はアルアルですね。最近はこんなもんですよね。
靴職人という名の作業員もプライドが無いのでしょうねぇ
鬼だったら店頭で突っ返してるかもしれませんねー
せーろくさんは優しいです。

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