« ウレタンコート 2回目 | トップページ | GAFFE Espace Mokricki Blue Valley Paris Dakar 1989 »

2017年7月 3日 (月)

MaxFactory 1/20 PLAMAX MF-07 minimum factory Allier

調子に乗って美少女モデリングの修練を重ねます。

20170703_001
購入したのはバーニーと同じシリーズのプラモデル。手順の再確認と、瞳デカールを上手く貼ることを目的にします。

20170703_002
基本的な部品構成に変わりは無く、自分のような門外漢でも仮組までは、パキパキ簡単に作業を進められます。

前回、スカートの白線部分のデカールを、邪悪な劣情の顕在化によって剥がしてしまう事故を起こしてしまったため、
今回はパッケージに描かれる赤い線を中心とした細線部分を、プルプルしながらラッカー系で筆塗りしてみます。

20170703_003
ということで完成。
瞳デカールは、ズレることなく貼れているのではないかと甘めの評価を下します。
パッケージや説明書の配色に沿っていない点は、再現性を確保できない未熟さからなるもので気にしていません。
一番の問題は画像がピンボケなこと。ソロソロ記録用のコンデジを更新しないとならない、と思われる点。

20170703_004
えぇ、もちろん。
目の覚めるようなオレンジ色で塗装します。隠れてしまうなら蛍光にすべきだったかと接着してから思い悩みます。

更に続けて習練を重ねるか少し考えたいと思います。

検討課題
・手抜きお気楽を旨とする
・水性塗料を意識して使う

« ウレタンコート 2回目 | トップページ | GAFFE Espace Mokricki Blue Valley Paris Dakar 1989 »

コメント

demobirdさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
パーツを切り離し、指定の場所に置くとピタッとそこに納まるんですよ。現代的なプラモデルの驚異です。
なもんですからπスラもいともたやすく難しい改造もなく再現できたりするのです。お一ついかがですか?

素晴らしきπスラもとい「\」

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ウレタンコート 2回目 | トップページ | GAFFE Espace Mokricki Blue Valley Paris Dakar 1989 »