京都水族館
2017年9月8日、午前中からタップリ鉄分を補給した後は、クールダウン兼ねて水族館をブラつきます。
梅小路公園の東側にある水族館は、京都鉄道博物館の入場券を提示すると割引サービスを受けられるので同日に両方
見学させることを促されている感じもします。せっかくですし、その作戦にまんまと嵌まっておこうと思います。
入口壁面にはオオサンショウウオのタイル画。
京都水族館がオオサンショウウオをプッシュしているのか、オオサンショウウオが京都の名産品なのかは不明です。
入場してすぐ「京の川」と題された展示コーナーには当然のように生オオサンショウウオ。体長は1mを超えています。
イルカショーも見学します。やっぱり、どうやってもジャンプするイルカを上手く捕らえることができません。要再戦です。
ミュージアムショップでは巨大なオオサンショウウオのぬいぐるみ。欲しいような、買った瞬間飽きるような大きさ。
すみだ水族館などと同じく内陸型水族館です。個人的には濾過装置や循環システムを見学したいと思ってしまうのです。
とりあえずはイルカとペンギンを納得いくまで撮ってみたいと再戦を誓っておきます。
検討課題
・東武動物公園のペンギンを見に行く
・油壺マリンパークのペンギンを見に行く
« 梅小路パークカフェ 京都 | トップページ | 御蔵 浜大津 »
kawakami(偽者)さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
過去には山間部の清流の川底にある石を手当たり次第にひっくり返すと、稀に捕まえられたと聞いたことがあります。
投稿: せーろく | 2017年10月 1日 (日) 00時56分
こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
オオサンショウウオの巨大なぬいぐるみは、もしかしたら抱き枕にして使えるかな?と思い財布を取り出しますが、
寝ぼけて目を開けたときにオオサンショウウオと目が合ったら、もう寝られなくなってしまうと思い諦めました。
投稿: せーろく | 2017年10月 1日 (日) 00時55分
母親は、サンショウウオを食べたことがあると、いっていました
投稿: kawakami(偽者) | 2017年9月30日 (土) 11時29分
オオサンショウウオこんなの自然界で見たら驚くよねぇ!(笑)
確かに縫いぐるみ一瞬考えますねぇ!(笑)
投稿: こいで | 2017年9月30日 (土) 07時05分