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2018年2月17日 (土)

炭火やきとり 吟 中央弘前

店舗は弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅から北へ向かった新鍛冶町「かくみ小路」と呼ばれる飲食店街のなかにあります。

 

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入口ドアは引き戸です。酔った勢いのまま取っ手を握りしめ押したり引いたりしてもドアは開きません。ご注意ください。

 

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生ビール。
ようやく生ビール。飲みたくて飲みたくて仕方なかった生ビール。
たいへんおいしゅうございました。

 

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お通し。
パスタとコンニャク。食べたくて食べたくて仕方なかったお通し。
たいへんおいしゅうございました。

 

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キャベツ。
注文時に味噌と塩ダレのいずれかを選べます。素人は知らず、きっと味噌の仕込みは大変なことなのでしょう。
たいへんおいしゅうございました。

 

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玉旭 ECHOES。
富山県にある玉旭酒造有限会社の玉旭 ECHOES 酒母搾り 純米生原酒というお酒。独特の酸味を感じるお酒です。
たいへんおいしゅうございました。

 

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焼き鳥。
せっかく焼き鳥屋さんに来たことですし、メニューを見ながらイロイロ頼んでみます。
たいへんおいしゅうございました。

 

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豊盃 ん。
青森県の三浦酒造株式会社のお酒。青森に来たら豊盃を飲まずにいられません。なので見つけたらそそくさと飲みます。
たいへんおいしゅうございました。

 

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だし巻き玉子。
出汁がダダモレになるジューシー&ウェットなタイプとは違うハード&ドライな玉子焼き。
たいへんおいしゅうございました。

 

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開店して間もない時間帯なら空いており、ゆっくり飲めると思っていましたが思惑は大きく外れます。店内は先客1組が
既に飲んでいる状況ながら入店後5分以上放置され、声をかけようやくビールを配膳してくださったのは10分以上経過
してから。さらに10分近く経過後、思いだしたようにお通しが配膳されます。注文した料理の最初にでてきたキャベツは
そこからさらにしばらく経ってからでした。ここはそういうシステムなんだろうと無理矢理納得しておくことにします。

 

先客が会計を済ませた後、キャベツをムシムシ食べていて気付きます。持ち帰り用の焼き鳥を受け取りに来られる方が
ひっきりなしにやって来るということ。なるほど忙しいわけです。入店後30分ほど手持ち無沙汰を味わうことになりました。

 

検討課題
・忙しそうならむしろ手伝っちゃう
・それもおもてなしだと割り切る

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