中山競馬場
2018年1月20日、ギャンブル飯を楽しんだり、走る馬を見たり、ギャンブル飯を楽しんだするために中山競馬場に行きます。
船橋法典駅の臨時口を利用される方々の勝負師っぽさを漂わすムンムンとした雰囲気に圧倒されます。
入場料200円を支払い入場します。とてもこれからケツの毛まで毟られる鉄火場とは思えないクリーンな施設。
レースの合間に整地、整備を兼ねて走るウニモグたちの熾烈なデッドヒートを見ることもできます。
午後からは芝コースでレースが行われます。走る馬は速く、チャンスは少なく、無様なまでの流され撮りになっています。
最終コーナー。周囲を見渡せば白いレンズを抱えた撮影者多数。生馬には本気で取り組むべきなのかもしれません。
検討課題
・飲むことを旨とする
・浦和の様子も確かめる
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
この日のブチャコさんは記録をみると4位フィニッシュでした。なるほどパドックでの写真映りという見方もあるのですね。
競馬場等々はいろんな意味で機会を見つけながら、もう少し通ってみたいと思います。
投稿: せーろく | 2018年2月 3日 (土) 00時01分
ブチャコさんは勝ちませんでしたか?
20年前に雪順延の平日開催でパドックで撮った馬が勝ったことがありました。
被写体としてイイのは状態も良いのか!?と、なんどか試しましたがそれっきりなのが謎です(笑
投稿: デモドリ | 2018年2月 2日 (金) 12時26分