Provence Moulage K1751 RILEY & SCOTT ELAN MKIIIC n°4 Le Mans 2002
その見た目に反してデカールは健全では無く、浅慮のままに水に浸けると崩れるように、砕けるように粉へと変わりました。
覆水盆に返らず。後悔先に立たず。三年殺しより七年殺し。なんとも今さらなことを繰り返す学習能力のなさを実感します。
まずはリカバーの方法を探し、これ以上ジタジタしないで済むようにしたいと考えます。
残ったデカールにクリアをプシプシ吹いておきます。
最悪の場合はテスト走行時のホワイトボディにしてしまえばいいと、気持ちを切り替えれば気楽にもなれます。
青い部分の色味を揃えておきたいので、ストライプ部分だけ版下を作ります。
青いラインに記される極小の「RILEY SCOTT」や、ゼッケンナンバー「4」など書体を完全に再現しきれていません。
それならと、最悪の場合はテスト走行時のホワイトボディにしてしまえばいいと、気持ちを切り替えれば気楽にもなれます。
保有していたクリアデカールは、最短でも購入後8年を経過していると考えられます。これは健全な状態なのでしょうか。
ひとまず印刷し、実際に使えるか試したいと思います。使えればラッキー、使えなければ街に出掛け買い出しです。
ダメなら最悪の場合はテスト走行時のホワイトボディにしてしまえばいいと、気持ちを切り替えれば気楽にもなれます。
逃げ腰なまま続けます。
検討課題
・デカールの賞味期限についてテストを重ねる
・気楽に作る
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