starter FORD THUNDERBIRD CHAMPION 1988 3/9
しょうがないからヤル気なんてこれっぽっちもないまま製作を続けてみようと思います。
察してくだされ。武士の情けでごじゃります。情けないったらありゃしない。
白ベタ部のデカールを失っていることから、リカバーするつもりで前世紀にボディ下部へ白だけ吹いていました。
世紀をまたぎボディ上部の赤を塗るためミチミチとマスキングをします。苦手な苦手なマスキング作業です。
明るめな、スカッとした赤にしたかったことからタミヤ社 TS-49 ブライトレッドを用意します。
今回も当然のようにお漏らしします。やっぱりな。ただただそんな感じです。もはや漏らさずにはいられないのです。
しかも赤い部分は塗り足りない状態です。細く切った赤、白のデカールを用意し、貼り込み誤魔化しましょうか。
よく見ればフロントスポイラーの塗膜はボコボコしています。エアキャップにくるまれた時間の長さを物語っています。
もういっそ再びシンナー風呂にレッツゴー! した方が良さそうにも思えてきます。まったく面倒くさいことです。
検討課題
・やっぱりマスキング千本ノックをする
・加えて地獄のマスキング特訓もする
→ 4/9
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