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2018年8月20日 (月)

starter BUICK REGAL CHATTANOOGA 1989 2/4

後々のことを考えてる風でもなく浅かったり、曖昧だったりするパネルラインを自分なりに注意しつつ深掘りします。

Buick_21
車体基本色としてガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトをボディとシャーシにプシプシ吹き付けます。

Buick_22
白を塗るとスジ彫りの深さを一定に保てていないことや、ヨタヨタと曲がりまくるスジ彫りが明瞭になります。

Buick_23
気を取り直して水に浸ければ確実に砕け散ること必定なデカールに保護をかねてクリアーを吹いておきます。
このカラーリング。車体後部の茶色部分を大判デカールで再現する構成。上手く貼れる予感などサッパリ皆無です。

面倒で苦手なマスキングタイムに行く手を塞がれます。

検討課題
・マスキング千本ノックは継続する
・スジ彫り千本ノックも頑張る

3/4

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