starter FORD MERCURY CYCLONE No.98 LEEROY YARBROUGH 1969 2/3
チャッチャと製作を続けます。素早さと背脂を的確に表現する語句は耳当たりも良いと感じたりします。
デカールを貼ります。
キット付属のデカールは複数イベントに対応できるらしく、面倒とは思いながら実車画像などと見比べながら貼り込みます。
テールエンドにはゼッケンとメーカー名が入ると思われますが、デカールは用意されていません。詳細不明です。
知ってしまったらこれくらい自分で作れよ。と思いつつも、そもそもメーカーが用意しないのが悪いんじゃないかと
いつも通り責任転嫁し、ここは華麗に無視して真っ白なケツを曝すことで一件落着としておきます。大丈夫です。
クリアを吹きます。
埃を巻き込みます。
タッチアップしてタッチアップ失敗します。この一連のスムーズな流れは維持し、失敗の数だけを減らしてたいのです。
検討課題
・資料通りが全てとは限らないと強弁する
・箱の中身が全てを自分に言い聞かせる
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