starter FORD THUNDERBIRD CHAMPION 1988 6/9
漏れて、漏れてぇ、漏らして、漏れて。漏れて、漏れ疲れるまで漏らして、漏れてぇ。口ずさみながら製作を続けます。

まずは漏らした箇所や塗り残した部位を確認します。基本的に塗装失敗部分は入隅部に集中しています。

キャビネットの中身をガサガサとほじくり返し、ずいぶん前に使用目的も無いまま購入したデカールを発掘します。
そうか、このデカールは今日この日のために使うべきものだったか。と感慨に耽ってしまいます。

赤/白に塗り分けたボディに青いラインデカールを貼ります。太さとか気にしません。もう正確さなんて無視します。
後述もしますがボディ側面のゼッケン周辺では大嘘になることも確定していますから、このまま進めるのです。

残骸となったデカールを貼ります。
この時点でリアフェンダー前端に貼られるSnap-onをはじめとする数社分のデカールをダメにしていることから、
適当にスポンサーにありがちな企業のデカールを貼ってお茶を濁します。
また、ゼッケン#9の下半分“J”字のようになる懐部分に青いラインは無く、赤いボディ色のままですが無視します。
フロントフェンダー後端に貼られるスポンサーステッカーの配置も正確じゃないような気がします。いいんです。

件の入隅部周辺はこんな感じにして誤魔化します。もう、いっぱいいっぱいです。
一通りデカールを貼り終えた達成感を味わいつつ、貼り残しなどないか念のため説明書とにらめっこします。
そのカラープリントの端に「Unfortunately it is forbidden to reproduce the complete decoration.」と小さな文字で
なにやら書かれています。ざっくり「すまんな、正確に再現すんのは禁じられてんだ。」という内容のようです。
これか!おそらくCoorsについての注意書きと思われます。なるほどメインスポンサーのデカールが無いわけです。
シンキングタイムです。
検討課題
・実車資料を見すぎない
・説明書はよく見ておく
→ 7/9
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