starter FORD THUNDERBIRD HOOTERS CHAMPION 1992 1/4
90年代の車両なら苦手なメッキ部分も無いだろうと楽観しながらボインボイ〜ンと作り始めます。
バリを削り、様子を見ます。なんだか車高が低くいように感じます。
低く感じたのは屋根が歪んでいるからでしょうか。順調に経年を重ねた証拠です。
シャーシに一体成型されたロールバーと接触する部分は注型時の屋根の高さを維持し、支え棒のない車体右側は
梱包時の緩衝材に圧迫され続けたことから凹んでしまっているようにも思えてきます。よく分かっていません。
見逃すか、熱湯風呂に浸かってもらうか考えつつ、フェンダーよりタイヤが飛び出していることに気を取られます。
オレンジ色を主とした直線基調の大判デカールを前後パンパーに貼れというレイアウト。無理ですよ。
気泡を残さず、破いたり、シワにならないように貼るなんて無理なんです。とりあえずクリアーを吹き付けます。
さて、楽してボインボイ〜ンと製作できるはずが問題山積っぽく、製作に取りかかった序盤から前途多難な感じです。
検討課題
・だからといって楽できるとは限らないことを肝に銘じる
・まずは銀座店デビューを果たしてみる
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コメント
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
そのお店でのオフ会となると模型そっちのけ、揺れ動く球体の観察会となりそうです。ソレもまた善しですな。
投稿: せーろく | 2018年9月24日 (月) 00時34分
次のオフ会は是非ともフーターズで催していただきたいと思うのです。
投稿: デモドリ | 2018年9月23日 (日) 22時25分