starter FORD TORINO TALLADEGA No.43 R.PETTY 1969 2/5
シャーシの状態に目を瞑りながら製作を続けます。
サッパリンコ。
すでに入浴済みです。離型剤をじゅうぶんに洗い流せていなかったことから塗料をポツポツと弾いてしまいました。
もう一度たっぷりラッカーシンナーに浸け、塗料もろとも離型剤も毛ブラシでゴシゴシ洗い落とします。
白熱灯下で温めながらシンナーを揮発させ、乾燥したら下塗りとしてクレオス社 #65 インディブルーを吹き付けます。
下塗りが乾いたらボディへはペティ車用に定番カラーとしているクレオス社 #34 スカイブルーを吹き付けます。
実車画像等をみるとシャーシ内装も水色。そしてダッシュボードも水色っぽいのでボディと一緒にスカイブルーにします。
検討課題
・離型剤はしっかり落とす
・脂ぎった手で扱わない
→ 3/5
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